1,テレビから情報を得る
1日体験のお手伝いしていた時のこと、、
風待ちになって、エリアに吹いてくる強風のことを話している時、こんな質問を受けた。。
「パラグライダーをやるのに、気象予報士の資格っているんですか?」
調子にのって、なぜ今、風が強いのか?ということについて、
天気図の気圧配置だとかの話をいろいろと話していたかららしい。
普通の人にとって、お天気なんて、(晴れか、曇りか、雨か)が判れば十分みたいだ。
(風の強さや、雲の形なんて興味がない。。)
質問の答えは。。。
「気象予報士の資格なんていらない、テレビのお天気番組を見ていれば十分ですよ。」
(また、スクールに入れば基礎的なことは、イントラさんが教えてくれる。)
僕自身、インターネットで提供されている、気象データ(天気予報の元になるデータ)
を集めまくって、悦に入っていたことがあった。(^_^;;)(NPが取れる前から、、)
しかし、だからといって、天気が的中するでもなく、風のよみが当たるわけでもなく、
ソアリング時間が伸びたわけでもなかった。(そんなことより技術を磨いた方がイイ)
そんな事はプロの気象予報士にまかせておくべきだ。
大事なのは、「こういった予報が出たときは、エリアではこうなる。」
という
関連付けの蓄積を行うことだと思う。(エラソーな言葉使っちゃったかな(^_^;;))
(プロの気象予報士が出した
予報と、その日エリアで起こっていた
気象を結びつけて
いけばいい。)
例えば、DK宇都宮@栃木県の場合。。
大陸からの高気圧の中心がドップリか、中心が過ぎて天気の崩れる前に
絶好サーマルコンディションになりやすい。
一方、高気圧の中心が北に偏って日本列島に近づいて来た時(北海道や、東北にある時)は、
関東平野に冷たく湿った北東風が流れ込み、場合によって層雲がたちこめ、
絶好サーマルコンディションになりにくい。
NHKの「
気象情報」(夕方18:52〜)で「
風と波の予想」がある。
翌日の風の方向と強さを教えてくれる。そこで、関東平野の「東部沿岸の風」に着目すればいい。
黄色い矢印(やや強めの風)が北東から入っていたら、影響が出てくる。
どの方向の風がふくと良好だとか、天気の崩れる前、後、に調子がいいだとか
そのエリアに合った天気(気圧配置)がある。
また、最近のお天気予報番組は、ただ「明日は晴れでしょう」「降水確率は何%でしょう。」
だけでなく、「なぜこんな天気になるのか?」原因をわかりやすく解説してくれる。
おすすめは、
TBS(月〜金、18:52〜)「
森田さんのお天気ですかァ?」
こちらは、番組の内容がそのままHPになってます。(以下は「おすすめリンク集」からの引用。)
>
TBS「森田さんのお天気ですかァ?」:
http://www.tbs.co.jp/morita/index-j.html
>TBSで月〜金18:53ごろから放映しているお天気番組のHP。
>「ひまわり画像」をわかりやすく解説しています。また、お天気に関する楽しいエピソードもタメになります。
>番組の内容がそのままHPになっているので見逃した方もチェックできます。(バックナンバーあり)
>TBSのお天気ガイドにもリンクしていて、
>レーダーアメダス、風アメダス、時系列天気予報、週間天気予報も活用できます。
これを見続けるだけでも、気象の基礎的な知識は十分つくと思います。
そしてエリアの気象と結びついてきます。だんだんと。。
あとは、前出したNHKの「気象情報」です。。(朝6:53〜、昼11:53〜、夕方18:53〜)
筆者は、朝6:53の「気象情報」を見て、その日どうなるか、おおまかな見当をつけています。