
江差は、かもめ島に落ちる夕日と流れる江差追分がぴったりする町である。冬は「たば風」も強い。
松前大島が左手にかすかに見え、奥尻島が右手にありちょうどその間に太陽が沈む。五勝手漁港にて。
レストラン津花館の近くから、かもめ島方向を見ると引き揚げられ復元された開陽丸も見える。
かもめ島の中央にある瓶子岩(へいしいわ)。今から500年ほど前、文安4年(1447年)頃、江差の地に天変地異を予言する折居という老婆がいて、飢饉の時、一人の老人から渡された瓶を海に投げたところニシンが押し寄せ、その瓶が石と化し瓶子岩となり、その老婆が住んでいた庵に残されていた神像を折居様と祭ったのが姥神神宮と言われています。

中歌町方向を江差市街地に行く途中の急な坂から見たところです。江差町庁舎の左に江差追分会館、隣に、レストラン江差家があります。鰊ソバが有名ですが、地鶏のかしわそばもうまい。左には姥神神社があり、毎年8月9日から3日間ほで山車が出て賑やかな祭りが繰り広げられます。なお、明治3年創業で江差名物の円柱の筒に入った五勝手屋羊羹は、北海道ではじめて小豆を実らせれるのに成功したところから始まっています。


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