

風の街、稚内
稚内は1年のうち毎秒10m以上の強い風が吹く日が130日以上にのぼり、1年の平均風速は5,1mにもなる。(稚内市観光協会発行 わっかないより)


原生花園の地層は枯れた植物が完全に腐らず2万年を経て積み重なった泥炭地でできており、泥炭地はさらに3種の泥炭地に分類できる。
地下水面より低く泥炭が堆積し、栄養が多い低位泥炭地、そこではヨシなどの背の高い植物が生える。また栄養分が少ない高位泥炭地は小型のツルコケモモやヒメシャクナゲが植生する。その中間の中間泥炭地には、エゾカンゾウ、ワタスゲ、ヒオウギアヤメなどを見ることができる。(豊富町パンフレットより)


鰊(ニシン)番屋は鰊漁の漁夫の宿舎、鰊は江戸時代から松前、江差に群来し、莫大な利益をもたらしたが、明治に入ると次第にとれなくなり、瀬棚、寿都、岩内と北上し、さらに余市、厚田、増毛と北上した。魚場は余市や積丹から稚内、利尻、礼文にいたった。(石垣福雄著 北海道の方言紀行より)


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