重力・慣性力の発生原理が同時にわかった 3
〜オイラーの重力ジュウリョク理論リロンから250ネン、ついに〜
間瀬博文
2003/6/10
目次
第 1 節 物質に流れ込むエネルギー 2 ページ
第 2 節 静止 3
第 3 節 等速直線運動 4
第 4 節 加速時に何が起こるか。 5
第 5 節 加速によるエネルギー斜流 7
第 6 節 加速度運動 8
第 7 節 物質によるエネルギー斜流 9
第 8 節 天体の運動とエネルギー斜流 10
第 9 節 2物体間のエネルギー授受 その1 11
第 10 節 2物体間のエネルギー授受 その2 12
第 11 節 3物体間のエネルギー授受 その1 13
第 12 節 3物体間のエネルギー授受 その2 14
第 13 節 3天体間の力学 15
第 14 節 銀河の力学シミュレーション 16
第1節  物質ブッシツ流れ込ナガレコむエネルギー
 半透膜でできた風船の中に溶液が入っていてそれがきれいな水の中に浸かっているとする。
ハントウマク風船フウセンはパンパンにフクらんで浸透シントウアツに耐えるであろう。
風船の縮もうとする力がついに浸透圧に釣り合えばそれ以上イジョウ風船フウセンフクらまない。
風船の中から水だけを抜き出すことができればその分次々ツギツギアタラしいスイ風船フウセンナカ浸入シンニュウしてくる。
スクリーン
純水ジュンスイ
純水ジュンスイ
砂糖サトウスイ
浸透圧シントウアツ
ハンシントウマク風船フウセン
地球チキュウ内部ナイブ物質ブッシツゲンシナイ電子デンシツネ運動ウンドウしているのでエネルギーの供給キョウキュウ必要ヒツヨウ
消費したエネルギーは電磁波あるいは熱となって周囲、内部、外部へ分散してゆく。
したがって物質内部は常にエネルギーが足りない状態である。
地球表面に"浸透圧"が働くことによって宇宙からどんどん飛び込んでくるエネルギーは、
弱まりついに停止する、ということはない。
地球あるいは物質と宇宙の間で素直なエネルギーの循環がほとんど永久に続くから。
駆動力は表面では"浸透圧"で、内部では運動せざるを得ない構造になっている電子が
エネルギーを消費ショウヒして欠乏ケツボウショウになっていることによる相乗作用。
電磁波デンジハ
地球
エネルギー流 物質(原子核・電子) エネルギー流
エネルギー欠乏ケツボウ
電磁波デンジハ
地表チヒョウメン(ハントウマク)
第2節  静止セイシ
基本密度のエネルギー場が宇宙全体に均一に存在する。
物体が静止している場合、放射状にエネルギーが流れ込む。
(物質によるエネルギー斜流)
エネルギーが原子と反応する際、互いに引き合う力が発生する。
ただし、その力は全体としては方向性がないので物体としては力
を受けない。
エネルギーが原子と反応することで原子の基底状態が維持される。
原子内で消費されたエネルギーは電磁波に姿を変え、電磁波はそ
のエネルギーをエネルギー場に返しながら宇宙に還っていく。
原子より放射する光、電磁波
第3節  等速トウソク直線チョクセン運動ウンドウ
 エネルギーは物体の中を等速度で貫通する。エネルギーのほうから飛び込んで来るため、
原子は容易にエネルギーを捕捉して反応することができる。
 いくら速度が大きくても等速度である限り、ある方向にあるエネルギーとより反応し易いという
ことはない。物体はエネルギーとの反応性で等方性を保つ。したがってエネルギーとの反応
で生じる力は全て相殺され、物体に力は作用しない。
 物体から見れば、静止時と変わらない「物質によるエネルギー斜流」が流れ込む。ただし遠
方から物体を目指して出発した特定のエネルギーが必ず物体に流入するわけではない。
「物質によるエネルギー斜流」が進行方向に物体とともに伝播しているのである。
 したがって、ある時間前に「物質によるエネルギー斜流」を構成していたエネルギーは、かっ
て物体があった場所でエネルギーの抜け殻と出会い相殺され、エネルギー場に影響を与えな
い。
 等速直線運動する物体に飛び込んでくるエネルギーの流れを「エネルギー平行流」という。