武術・健康

日本の伝統文化の底流には身を整えなければ決して生じてこない感覚や意識がありました。これらは明確な体系にはなりえなかったものの、身心一如の作法として、分野や流派の枠組みを越え、身体運動の規範となっていました。内観的な動作は茶の湯の作法における歩法、坐法、躙り、膝行、さらには神道や能や武術にも共通して見出されます。それほど遠くない昔、農耕社会の日本人は中国人と同じ歩き方をしていたと言われます。当時の日本人は水田で身体の安定を保ち、腰の自由度を高めるために足指の一指を外に強く張り、丹田部分を力の源としてため、農作業自体が健康にも一役買っていました。「コナンの全身には力が漲っている。…コナンは足の指の力が強い。足の指で踏ん張ったり、掴んだりする。」身体感覚を取り戻す/斎藤孝著(NHKブックス)
また、老子の一句に「重、為軽根。静、為躁本。軽、則失根。躁、即失本。」があります。これは重みと静寂をもった軽さ、動作でなくてはならない。軽快さはともすると浮き足だってしまいがちで敏捷さを欠いてしまうということです。現代人は失った心と身体の重心を取り戻すために身体の本来の機能を取り戻すことから始めなくてはならないのかもしれません。

■太極拳■
24式を習っています。太極拳のゆったりした動作は老化防止や壮健効果があり、雑誌などでも取り上げられています。テレビCF、番組のオープニング・シーンでも目にすることがありますが、優雅ですよね。日本の愛好者人口は100万といわれています。(ホント?)健康志向の米国でもブームの兆しがあります。

■八極拳■
呉氏開門八極拳を習っています。基本功で八極拳の動作を学んで、様々な套路(連続した動作の基本型)で応用していきます。八極拳では身体の各部位の力を100%出すため運動動作を行いますが、独特な運動体系であるため、ただ形を覚えればいいというものではなく、正しい動作があってはじめて力を発することができるというものです。八極拳に限らず、ほとんどの武術は体幹部を軸にして力の伝達を行います。それが手足を通じて「打」「突」「蹴」といった形で表現され技に発展していきます。
ここで練習しています。→
【開門拳社】

−武術関連サイト−

「日本の武道」
※武術総合サイトとして定評があります。
「両山泊」
※正宗太極拳と水術の経験談を中心としたサイトです。

■整体■
人体は筋肉によって前後左右にバランスをとっています。慢性的な筋肉疲労によって筋膜同士が癒着すると、筋肉は硬くなり、伸縮性が失われ、運動機能と姿勢に影響を及ぼします。癒着した筋膜をほぐして、筋肉本来の柔らかさを取り戻し、「大腰筋」を活性化することは様々な生活習慣病を予防するだけでなく、最新の研究では高齢者の歩行困難を解消すると言われてます。
【ボディワイズのページ】

■ダイエット■
泳ぎ始めた理由…ことの発端は運動不足による肥満でした。

■サプリメント■
80年代にダーク・ピアソンが提唱したデザイナー・フーズ≠フ影響を受けて…サプリメントに凝っています。現在はファンケルを愛用中。いちょう葉エキス、亜鉛等々を飲んでいます。

■水■
水にこだわりだしたのは99年あたりから。垂水温泉水・・・海洋深層水、日田天領水。焼酎を割って飲むと二日酔いしないんです。酸化還元電位が低い水ほど水自体の劣化が少なく、表面張力が低い。随分と模索して、行き着いたのがこれDr.VANA。

その他の趣味

■音楽■
ピアノコンチェルト(リスト、ショパン、ラフマニノフ)…ジャンルは違うのですがキース・ジャレットも昔よく聴いていました。どちらかと言うと静かな音楽が好きで、このページで流れるバッハの「フーガ技法」は一番好きな曲です。アヌガマ、フリートウッドマック、スティングもよく聴いていました。アップテンポ系のジョルジョ・モロダーの独特なリズムには結構惹かれるものがあります。代表作に「フラッシュダンス」「キャットピープル」「トップガン」などがあります。

■好きなお酒■
中国の蒸留酒…白酒(ばいちゅう)は中国武術の宴席では欠かせないお酒です。ジンベースのお酒…ギムレット、ジントニックが好きです…ロックで飲むならボンベイ・サファイア、熊本の焼酎「しろ」。最近は「電気ブラン」をよく飲みます。「電気ブラン」って労務者のお酒っぽいですけどブランデーをベースにジン、ワイン、ベルモット、キュラソーの入った神谷殿兵衛による明治15年のカクテルです。浅草の「神谷バー」で飲めます。お酒を飲みすぎるとピンクの象≠ェ見えると言われますね。(^^ゞピンクなゾウさん


(C)Yoko Kadota

■好きなたべもの■
生ラム焼肉(羊肉は運動能力を高め、脂肪の燃焼を助けるカルニチンを含んでいます)、田園調布「鳥^」のもも焼き、岩牡蠣(冬の牡蠣と違って豊潤な味わい)…。森下涼子さんがミャンマーで食べた生うにを試してみたい。

■好きなイラスト■
子供の頃、プラモデルの箱や少年誌の見開きに描かれていた小松崎画伯の「空想科学の世界」にハマッテました…^^;

■座右の書■
小説「孫子の兵法 上巻・下巻」は結構お勧めです。「三国志」は横山光輝の漫画から陳舜臣、吉川英治などいろいろ読みましたが徳間文庫の羅貫中作の「三国志演義」が一番気に入っています。


ゲーム・占い

■プレステ■
プレステはガンダムの3Dシューティングゲームがプレイしたくて買いました。以降のプレイ路線はガンダム系ですが「スーパロボット大戦」等もやっています。(ダンバイン、エルガイム、レイズナーも好きです…)「完全版1年戦争」「Zガンダム」「Gジェネ」はおすすめです。「Gジェネ」ではルウム戦役から逆シャアまですべてのエピソードが楽しめます。(何度も「逆シャア」クリアして「タイタニア」、「ガンダムXX」、「Wゼロ・カスタム」、「ゴッドガンダム」の最強?混成部隊を作りました。「ジオンの系譜」は100ターンで第一部の勝敗が判定されるわけですが、ゲームをセーブするときに誤って、50ターンで保存しておいたものをほんの少し上書きしてしまったのです…すると、第一部の途中なのにハマーンは応援に来るは、新兵器が手に入るはで形勢は一気に逆転しました。好きなターンを上書きするという危険な裏技です。昨年、プレステ2を購入して、「英雄譚」シリーズをプレイしました。難易度はドリキャス移植版の方が高く、「英雄譚2」はサンライズアニメキャラの豊富さという点で勝っており、リプレイすると、金色のクワトロ専用Zガンダムなど変わった機体を入手できます。「ギレンの野望」はジオン編を90ターンでクリアしました。「ジオンの系譜」に比べてモビルスーツの種類は減りましたが、戦闘シーンは3Dで大迫力。オリジナル編に突入するとレベルに応じていろいろなキャラが使えるようになります。気をつけなくてはならないのは「政策」コマンド。うっかりしていると和平派が増えて、ゲームオーバーになります。「ギレンの野望」はどちらかというと1年戦争を徹底的にやるゾという感じでしょうか。「ガンダム戦記」は連邦編、ジオン編共にクリアです。イフモードでアムロやシャアと遊べるのが良いです。「Gジェネ・ネオ」は既に四周目に突入。8話までに開発4機、改造1機という出現条件はちょっと厳しい。ようやく設計可能なポイントが出現。ガンダムマークU+Zガンダム=ストライクガンダムです。イージスはストライクから開発できます。

■卜占■
動いてはいけないときに動かざるを得ない…相手の主星が強かったり、自分の星の配置が悪かったり、これは運命としかいいようがないです。このようなときは決して行動を起こしてはいけません。このような時期に限って、なんとかしなくてはならないという内的、外的な影響力が発生し、間違った判断を下す強い衝動が起きます。逆に自分自身に固有の「災い」のパターンを知り、これを回避することを学べば自然に運勢も向上するはずです。運命的な出来事は選択肢がないように感じますが…「災い」のパターンを知ることは最悪の事態を防ぐ第一歩なのです。

古来、中国では天文に通じた文官が国家レベルの重要な決断をする際に天体の動き観察して時の為政者に対して進言をしていました。現在は失伝されたとする兵法の奥義、奇門遁甲の術は、太公望>張良>孔明>姜維へと伝授され、各々異なる時間単位で変化する「天」「地」「人」の吉凶を調べる方位学でした。遁甲の術に按じて、休、生、傷、杜、景、死、驚、開の八門があり、毎日毎時変化してきわまりなく、これを応用して孔明は入蜀した折、「八陣図」と命名する石陣を設置します。「夷陵の戦い」において白帝城に敗走する蜀軍を追撃した陸遜は、魚腹浦に設置されたこの石陣の中で身動きが取れなくなります。

その後、孔明から奇門遁甲の術を直伝された姜維は陣立を競うケ艾にこれを用いて天、地、風、雲、鳥、蛇、竜、虎の八陣を布き、「長蛇捲地の陣」に変化させて完全包囲して、窮地に陥れます。

1999年8月17日午前7時42分から19日午後19時33分までの間に太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星が地球を基点として十字に位置してグランドクロスが発現しました。このグランドクロスは牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座の4点で形成されます。ひとことで言えば自然界(旧勢力)が人間性を支配します。牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座に太陽または感受点集中を持つ人にはかなり厳しい時期ではなかったのでしょうか。逆に牡羊座、射手座の人にとってはとても良い星回りです。

占い関連サイト

細密占星術

風水専科


性格分析

KABBALAH(カバラ)はアニメのエヴァンゲリオンで一躍有名になりましたが、古代ヘブライ語で「伝承」の意味です。そのうちのひとつであるカバラ数秘術は人格を11種類の先天的な資質として分析します。また、神秘思想家のグルジェフがエジプトなどの古代遺跡を探求し、古代の賢者集団であるサルムング教団やイスラムの諸儀式に隠されているスーフィーを研究して、感情、思考、本能の3つのエネルギーを原動力とするエニアグラムの9つの属性を理解することにより、エニアグラムを原型とする性格分析に発展させたという説もあります。
「このシンボルは動くシンボルとして理解する必要があり、動きのないエニアグラムは死せるシンボルにしか過ぎない」−G.I.グルジェフ−
エニアグラムを使った性格類型論で指摘される「9つのタイプ」とは後天的に家庭や生活環境で幼児期に形成されます。自分や相手のタイプを認識して行動することによって、コミュニケーションが円滑になるのですが、タイプを見分けるのは難しいです。※ワークショップに参加するまでは自分は絶対に「タイプ8」だと思っていたのですが…面白いもので自分と違うタイプのグループ所属すると違和感が生じます。私の場合、そこでようやく自分が「タイプ3」であることを認識しました。
【日本エニアグラム学会のページ】

行動分析

1970年代初頭、カリフォルニア大学で言語学、心理学、人類学、サイバネティクス理論の専門家が集い、従来の学問の枠組みを飛び越えてスタートしたプロジェクトが「神経言語プログラミング」です。 自分自身の信念にコリ固まってしまうと…失敗を避けようと思っているのになぜかいつも同じ選択をしてしまいます。言葉、映像、匂いや状況が引金になって、心の中にあるプログラムが自動的に作動して、同じ行動パターンを繰り返しているためです。これは成功や失敗に関わらず、過去の経験に基づく自然発生的な暗示が心の中で無意識に記録され、反応するプログラミングを実行しているためなのです。「神経言語プログラミング」は人間の心の中にあるプログラムを解析して、自分自身をコントロールするための手法です。そして日常生活で直面する様々な困難に着目します。従来の精神病理学よりも、むしろ一般人を対象とした精神療法です。


アニメ・コミック・SF・特撮

海外では”ANIME”や”MANGA”という単語ができるほど評価が高く、大きな市場になっています。フランスでは20年前に放送された「UFOロボ グレンダイザー」が100%に近い視聴率で、これがきっかけで「ドラゴンボール」、「エヴァンゲリオン」などが海外で放映されています。

「タイガーマスク」…本格的プロレスアニメでした。「虎の穴」幹部であるビッグ・タイガー、ブラック・タイガー、キング・タイガーは手強かったですね。親友大門大吾ことミスター不動が犠牲になり、切り抜けましたが、勝敗とは関係ない壮絶な戦いでした。個人的には反則を始める前の「タイガー・ザ・グレート」の冷静で圧倒的な強さに惹かれました。
関連サイト:
平成虎の穴

「機動戦士ガンダム」…もう20年経つんですね。富野監督が演出された「海のトリトン」は大好きでしたし、サンライズの作品は「ザンボット3」、「ダイターン3」から見ていました。楽天的なアニメが多い中、登場人物の内面性を取り上げて緻密なストーリーを展開する手法はこれ以降のアニメ作品に大きな影響を与えました。20周年記念ということで実写版ガンダム「Gセイバー」が公開されますが…。
関連サイト:
MS/MA DATABASE

「ドラゴンボール」…悟空がサイヤ人だったということで後半はかなり壮大なスペースオペラになってしまいました。功夫(=生体エネルギー)を戦闘力で数値化するとは…フリーザが惑星ベジータを破壊したときは変身前なので53万です。フリーザの最終形態では推測値で400万ぐらいでしょうか。因みに「かめはめ波」を編出した亀仙人の戦闘力は139でした。(ラディッツの計測値)コミックは21ヵ国で翻訳され、アニメは36ヵ国で放映されています。2004年に20世紀フォックスから映画化される予定です。

あたたたたたたっ!「北斗の拳」…一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」伝承者ケンシロウの波瀾に満ちた物語。北斗神拳自体は実在しませんが、ケンシロウの拳風は「翻子拳」と「点穴」を使い、浸透勁による内部からの打撃を極意とするものでしょう。トキは「八卦掌」または「太極拳」の拳風があり、化勁を使って打撃を無効にします。
実写版評価…×

「拳児」…祖父から秘伝の八極拳を幼少時代に習得した剛拳児。様々な武術家や流派との出会いが拳児の人生観を変えていきます。この漫画を読んで中国拳法を学ぶ人が増えたそうです(私も然り)。また東南アジア各国でも人気があり、香港、台湾、韓国、インドネシア、タイで出版されています。
関連サイト:サンデー名作ミュージアム

「強殖装甲ガイバー」…主人公の深町晶は装着した知性体と有機的に結合し、その生体機能を強化・増殖する生体装甲を偶然手に入れ、秘密結社「クロノス」と戦います。「クロノス」の創設者アルカンフェルの目的と「クロノス」発足の謎が解き明かされ、有史以前に降臨者の生体兵器として開発された人類が降臨者の標準装備である「強殖装甲」を装着すると数百倍の破壊力を発揮することが判明します。人類の潜在能力に危機感を覚えた降臨者は地球もろとも人類を抹殺しようとしますが、アルカンフェルの活躍により救われます。(少年エースに連載中)実写版評価…Vol1△、Vol2△
関連サイト:強殖装甲ガイバー公式サイト

「3×3EYES」…寿命が数千年で強大な力を持つ三只眼吽迦羅(さんじあんうんから)との奇妙な出会いで不老不死の无(うー)となった藤井八雲。長きに渡る鬼眼王(かいやんわん)との戦いに決着をつけます。コミック全40巻。

「封神演義」…「天命によって天下を治める天子がそれに背いた場合、天はその地位を奪い他姓の徳を持つ者を新たな天子とする」という古代中国の思想を題材にした明代の長編小説。仙人が妖術を駆使し、道士が宝貝なる機動兵器を操り、霊獣に乗って飛回ります。安能務の歴史小説、藤崎竜の連載漫画が人気です。

「餓沙羅鬼−ガサラキ−」…サンライズの高橋監督作品です。千年の時空を超えて鬼を召喚する餓沙羅の舞。アストラギウス銀河の精神集合体が月面に空間転移していたとは…。ファントムも実は嵬(かい)であり、輪廻転生しながら精神集合体に回帰する日を待っていたのでした。

「ベターマン」…サンライズ作品「勇者ガオガイガー」のスタッフによって制作されました。生体設計図(ホメオボックス遺伝子)を書き換えることにより、永久的に細胞分裂を繰り返す不死身の肉体を得るというベストマン・プロジェクト。ところが、この実験は生物の細胞を強制的に変異させ、活動を停止させる死滅プログラム…「カンケル」を目覚めさせます。同時にカンケルの存在を知ったベストマン・プロジェクトのメンバーが人間の脳内死滅プログラム「アルジャーノン」を発動させる感染源となってしまいます。アルジャーノンに感染した人々は破壊活動に走ります。元凶の源カンケルを倒すため謎の一族ソムニウムが活動を開始します。彼らは数千年前にホメオボックス遺伝子の書き換えに成功しており、D型アミノ酸を摂取することにより、竜型戦闘形態に変身し、カンケルと戦います。
関連サイト:チカラノヘイシ

「仮面ライダークウガ」…30年前に一世を風靡した故石ノ森章太郎氏の「仮面ライダー」の新シリーズです。調査中の古代遺跡から発掘された宝飾帯「アークル」には装着した人間に神経状組織を張り巡らし、運動能力を高め、特殊な生体装甲を作り出す霊石アマダムが埋め込まれていました。発掘現場から同時に復活した未確認生命体は調査隊を全滅させた後、200体余りの未確認生命体を復活させます。複数話にまたがるストーリーと演出が、この作品を本格的なドラマに仕上げています。クウガと未確認生命体のボスキャラ「ン・ダグバ・ゼバ」の対決は圧巻でしたが、最終編(46−49話)は二人の因縁や戦闘シーンを丁寧に描いて欲しかった気がします。個人的には、ブラックサンやシャドウムーンのようなコテコテしないシンプルなデザインが好きです。RXから始まった派手なフォーメーションチェンジは子供向けなので仕方ありませんね。でも、刑事物+仮面ライダーという発想は斬新です。
関連サイト:仮面ライダークウガ公式サイト

NERV「エヴァンゲリオン」…設定に謎の多かった作品です。ストーリー構成や 背景を別にしても十分楽しめます。登場人物以外の名前とか設定上の名称が何の説明もないまま物語が展開していきます。アップテンポのBGMもすごく印象に残っています。エヴァ・シリーズや使徒の有機的なデザインも斬新でした。そういえば山口県(宇部高校)出身の庵野監督は上京して、宮崎駿監督のところで「風の谷のナウシカ」の巨神兵復活シーンの原画を担当されました。あの巨神兵の有機的なシルエットがエヴァ・シリーズの原点のような気がします。

エヴァンゲリオン関連サイト

死海文書
※小久保さんのページ。死海文書に関するかなり詳しい解説があります。

ガイナックス

EVANGELION MUSIC WORKS
※エヴァンゲリオン自作MIDIサイト。

■ペリー・ローダン■
24年間、愛読しております。現在255巻まで読破しました。
−「大群編」に突入−
ローダンはグルエルフィン銀河におけるカピン族の紛争を終結させます。地球への帰還途中、新人類”ホモ・スペリオル”の破壊江作により航行中にタイムパラドックスが生じ、予定より3年遅れて地球に帰還します。そこでローダンが目にしたものは、40万隻にもおよぶ謎の船団(大群)の侵攻により、恒星規模で重力定数が操作され、痴呆化した人類により荒廃した太陽系でした。

不死性を求めて人工惑星ワンダラーへ

(C)Takafumi Yamada

◆これまでのあらすじ◆1971年、アメリカ合衆国は月面調査のため、人類初の有人宇宙船を派遣します。月面に不時着したアルコン帝国の巨大宇宙船を発見したペリー・ローダン少佐はその高度な技術を用いて東西陣営に属さない「第三勢力」を発足させます。やがて「第三勢力」は銀河系の覇権をめぐる星間紛争に巻き込まれていきます。人類統合のため、アルコン人から技術支援を受けたローダンは衰退したアルコン帝国を再生させるため、アルコン調査巡洋艦の本来の目的であった「永遠の生命の星」の探索に協力します。種族全体が精神集合体であり、不死者たる「それ」から細胞活性装置を授けられたローダンは星間国家樹立のチャンスを与えられます。一方、地球では1万年前に殖民基地アトランティスを築き、海底で人口冬眠していたアルコン帝国最盛期の提督アトランが目覚めます。彼もまた不死者より、細胞活性装置を与えられていました。退廃したアルコン人に代わり、ロボット艦と帝国補助種族による植民地支配を行う巨大な陽電子頭脳にローダンとアトランは立ち向かいます。ロボット艦隊の太陽系侵攻を食い止めたアトランはアルコン帝国皇帝に正式即位します。22世紀初頭、人類は超空間遷移にかわる星間航行エンジンとしてリニア航法を開発し、アルコン人の祖先であるアコン種族を発見します。2万年前、アコンの植民地であった惑星アルコンが叛旗をひるがえし、独立したのを機に星系全体をバリアでつつみ、鎖国政策をとっていたアコン人でしたが、バリアを突破するリニア航法に危機感を覚え、高度な転送技術を駆使して銀河系への復権をもくろみます。ローダンの活躍により、アコン人によるアルコン傀儡政権擁立、銀河辺縁ブルー族ガタス人との密約を阻止しますが、アルコン軍事惑星は破壊され、アルコン帝国は事実上の終焉を迎えます。25世紀にハルト人が姿を現し、銀河系の知られざる過去が明らかになります。7万年前にM−87銀河で作り出された高度の知性と細胞構造転換能力による戦闘力を持つ生体兵器が自己増殖し、制御不能のまま殺戮と破壊を繰り返した結果、ハルト人の祖先であるウレブはM−87銀河から駆逐されます。銀河系に逃れたウレブに時間改変による種族消滅の強迫観念が生まれ、「時間警察」としてあらゆる時間実験を監視、妨害するようになります。銀河中枢部で発見された幾何学的六角形を形成する星座は、5万年前にレムリア大陸を発祥とする人類の祖先が人工的に配置した恒星転送機でした。銀河系で時間実験を行ったレムール人はウレブに攻撃され、レムール文明は滅亡するのですが、惑星ドロラーのレムール人は後にアコン帝国を成立させます。また、アンドロメダ星雲に逃れたレムール人も高度な文明を築きますが、権力に取りつかれた13人の「島の王」に支配されます。ローダンはアンドロメダ中枢へ進出して、銀河系侵攻を目論む「島の王」と対決し、アンドロメダを開放します。M−87銀河に進出したローダンはウレブの秘密を知り、「時間警察」との戦いが開始されます。マゼラン星雲に潜むウレブの本拠地を壊滅させますが、太陽系も壊滅的な打撃を受けてしまいます。35世紀に太陽をノヴァ化させる死の衛星が発見されます。20万年前に未知の技術により建造された死の衛星の正体を探り、その目的を阻止するためにローダンは時間転送機により過去に溯ります。20万年前の地球で発見されたはカピン族のオヴァロンはトリツォム体保有者であり、ガンヤス帝国の象徴であるガンヨでした。ローダンはカピン族タケル人の生体実験によって人類が誕生したことを知ります。時を同じくして銀河系から3586万光年離れたグルエルフィン銀河でガンヤス帝国を滅ぼしたカピン族タケル人独裁政権が銀河系への進出を開始します。銀河系を救い、オヴァロンを正当な統治者として復位させるためローダンの艦隊はグルエルフィン銀河に遠征します。
関連サイト:
ペリー・ローダンFAQ


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