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スパルタンX

任天堂より85年6月21日発売 \4,900(税別)

Chap.1 人とは夢見る生き物なのだ
Chap.2 基本をマスターせよ
Chap.3 ボスの弱点はここだ!
Chap.4 目指せハイスコヤー!
Chap.5 これでもう完璧だ!

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Chap.1 人とは夢見る生き物なのだ

人は夢を見続けて大きくなる・・・・・・
薄学な筆者にはこれが誰の言った言葉かわからないが、こんな有名な言葉皆様も一度くらいは聞いたことがあるであろう。人間、いや男ならば(女の子でもいいですが)誰しも必ず夢見ることに、「強くなりたい。強い漢(強い姐)になりたい」というものがある。今この文章を読んでいる貴殿もきっとそう思ったことがあるに違いない。 また、少し具体性のある夢を持っている方であれば、例えば「マイクタイソンのように強くなりたい」とか、「アンディーフグのように強くなりたい」などと実在する人物を目指し、努力をした時期があったはずである。

そんな強い漢の代表格に、「ジャッキーチェン」という漢があげられると思う。まあ彼の強さは映画の中だけのフィンクションであるかもしれないが、見るものを圧倒させ、我々に夢を与えてくれる。ジャッキーチェンのように強い漢になりたい・・・・・・ そう夢見た人も多いはずだ。そんなあなたの夢を叶えてくれるのが、この「スパルタンX」だ。はい、また強引です。

このゲームの主人公はもちろんジャッキーチェン扮する「トーマス」。同名の映画をゲーム化したもので、恋人「シルビア」を救うべく5階建てのX邸に単身乗り込むというもの。迎えくる敵どもを退ける武器は己の体のみというから、まさに漢の中の漢。そんな主人公をあなたは操るのだから、下手な操作をしようものならジャッキーに対して無礼である。また、ジャッキーを夢見る少年少女達が見守る中このゲームをやり、4階の妖術使いなどで目的を達する前に頓死なぞしようものなら、未来を担う少年少女達の夢を壊すばかりか、あなたの社会的立場もなくなり、非常に悲惨かつそういう危険性を持ちあわせているゲームなのだ。そうならないためにも、この攻略を熟読し、スパルタンXの腕を上げようではないか。

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Chap.2 基本をマスターせよ

ご存知のようにスパルタンXはアクションゲームである。よって数多く(多くないけど)のアクションを駆使して、迎えくる敵どもを撃破せねばいけない。ここではトーマスが使うことの出来る基本的な技を大きく3つに分けて攻略。そして、ザコキャラについて考えてみる。

己を磨くために その1:立ち技

立ち技とは、その名のとおり立ったまま出せる技のことだ。このゲームにおいて立ち技とは、AおよびBボタンのみ押すことで出せる技のことで、Aがパンチ、Bがキックだ。
まずキックだが、遠くまで届くので、もしキックのタイミングがずれても、次の動作に移るのにやや余裕を持つことが出来る。なにより、敵と離れて攻撃できるので、心理的にも安全である。
そしてパンチは、実はキックよりも得点が高い。ということはキックよりも難しいということである。まあ難しいというか、キックよりも敵に近づかないと攻撃が当たらないため、危険度が上がるといった方が正しいか。ヘボい敵にはパンチで対応し、少しでも得点を稼いでおけ。

己を磨くために その2:ジャンプ技

十字キーの上を押すとジャンプするのだが、このジャンプと、パンチもしくはキックと組み合わせることが可能。まずジャンプパンチ。あまり使わないが、2階のクス玉や、ヘビ壺を破壊するときに有効。そして最も使用頻度が高く、得点も高く、キマれば最高にカッコイイという3拍子そろっている技がジャンプキック。とにかく良く使う。ハイスコヤーを狙うのであれば、この技を習得せねばならない。ジャンプ系の技は、技を出すタイミングがちと難しい。感じとしてはジャンプして、一番高い地点に到達したところでパンチやキックのボタンを押す、というような感じだろう。つかみ男相手に練習するべし。

己を磨くために その3:しゃがみ技

十字キーの下を押すとしゃがむのだが、これもジャンプと同様、パンチorキックと組み合わせることが出来る。しゃがみパンチは、特にボス戦で有効。ボスはどうもふところに飛び込まれるのが苦手なようで、ボスに近づいてしゃがみパンチを繰り返し当てれば、初心者でもどうにかなるかもしれない。そのボス戦の中でも、かの妖術使いとの戦いにおいて最も有効となるであろう。というか、奴はしゃがみパンチでないと倒せない。 しゃがみキック(足払いというのか?)は、敵との距離も保て、立っているときよりも攻撃を受ける部分が減るので、自分がダメージを受けにくい技だ。また、このゲームの最終ボスであるMr.Xに最も有効な技であったりするが、それについては後述しよう。

以上のことを踏まえた上で、ザコキャラの解説に移る。

己を磨くために その4:敵キャラはこうして倒せ

このゲームは、登場するキャラはあまり多くないので、敵一つ一つの特性をしっかりと覚え、確実に対応しよう。

【つかみ男】
ザコ中のザコ。各階に現われ、技らしい技は特に持ちあわせていないが、なぜか写真のように3名御一行様で来ることが多い。 その名のごとく、トーマスめがけてつかみかかってくる。捕まるとトーマスのエネルギーが減るので注意。もし捕まったら、左右に動いて振り払う。捕まらないためには、距離を十分に取ることが大事である。 だから初めのうちはキックで対応してもかまわないが、慣れてきたらやっぱりパンチでやっつけたいところだ。

つかみ男

【ナイフ投げ】
地味に強敵。各階に現われ、トーマスめがけてナイフを放ってくる。ナイフに当たると体力の3分の1が無くなるので、何がなんでも防衛したい。 ナイフは上段と下段の2つの高さから飛んでくる。上からくるものに関してはしゃがんでかわし、下からくるものに関してはジャンプでよける。 ナイフはキックまたはパンチで迎撃することは出来ないので注意。 ナイフ投げの手を良く見ると、上に投げるか下に投げるかわかるので、それによってよける方向を早めに察知すること。
またナイフ投げは、2発攻撃を与えないと倒せない。1発目はキックで、2発目はパンチで倒せば2発ともキックで倒すときよりも得点が高い。 1番得点が高いのがジャンプキックだが、これは慣れるまでは難しいだろう。 このゲームで意外と難関なのが、ナイフ投げに挟み撃ちを食らったとき。両方から上下同時にナイフを投げてこられたら、対処しようがない。 これが結構死亡原因となっている。同時投げを食らったら不運と思ってあきらめるしかないが、ただ単純に挟み撃ちを食らっただけであればまだ対処可能だ。 ナイフは一定の間隔で飛んでくるので、片方のナイフをかわしたら、速攻でかわした方のナイフ投げに近づき足払い(立ち技でないのは自分の攻撃を受ける面積を減らすため。先述した技の解説をもう一度参照)で倒せ。まあ冷静に行動するのが一番だ。

ナイフ投げ

【トムトム】
小さいのでしゃがみ系の技でしか倒すことが出来ず、ジャンプまでしてくるので厄介な敵。2階以上で登場する。 できるだけ得点の高いしゃがみパンチでやっつけたいところだが、無理にパンチにこだわる必要もないだろう。トムトムに限って特別な攻撃方法がある。何かというと「頭突き」だ。 トムトムがジャンプしてきたら、そのジャンプにあわせ自分もジャンプする。そして上手いことトムトムを下から突き上げるような形でぶつかれば トムトムをやっつけることが出来、これが一番高得点となる。失敗だと自分がダメージを食うだけなのでミジメである。

トムトム

【竜の玉と竜】
敵キャラというより、障害物といった方がいいかもしれないが、ここで紹介しておく。
2階で登場し、竜の玉が上から落ちてきて、それが地面に当たると竜に化ける。落ちてくる玉をパンチなどで破壊するのが一番安全なのであるが、竜に化けてからやっつけた方が得点が高く、いい。 しかし、竜は炎を吐く。この炎に当たると大ダメージなので、竜に化けた刹那、時間をおかずに攻撃するのがいいだろう。 高得点をめざすならば、進行方向とは逆の方向に竜玉が落ちてきた場合、引き返すくらいのガッツが必要。

【ヘビ壺とヘビ】
これも敵キャラというよりは障害物だ。2階で登場し、竜の玉同様、上から落ちてきて地面に当たればヘビとなる。こいつの厄介なところは、ヘビになったらもう倒す手段がないということ。おまけに、ジャンプでかわして着地した刹那、別のヘビにぶつかるというパターンが非常に多い! こうならないためにも、ヘビ壺は確実に倒しておきたい。地面に当たるまでならばどこでも倒せるが、ジャンプキックや普通のキックで倒すのはちょっと難しいので、地面に当たる瞬間を足払いでやっつけるのが一番いい。まあ上の方で倒せば倒すほど得点が高いのは言うまでもないのだが・・・ 上級者になったらジャンプキックやジャンプパンチでやっつけてみよ。

【クス玉】
これも障害物。2階で登場し、上から落ちてくるところまでは一緒だが、空中でとまるのが今までのと違うところ。時間が経つと、クス玉は空中で爆発し、小玉が斜めと真下の3方向に炸裂する。こうならないためにも、出てきたらジャンプ技で早めに倒しておきたい。もし間に合いそうにもないときは、先に進みスクロールアウトさせるか、死角に逃げ込むしかない。

【毒蛾】
4階で現われ、穴から出てきてトーマス向かって飛来してくる。穴の場所や、飛来パターンは決まっているので、それさえ覚えてしまえば難はない。パンチやキックで迎え撃て。ちなみに、妖術使いも竜やヘビ、毒蛾を出してくるので注意。

【ザコ敵の得点表】
敵キャラの得点をまとめてみた。プレイの参考にして欲しい。

 
キック
パンチ
ジャンプ技
頭突き
つかみ男
100
200
200
---
トムトム
(しゃがみで)200
(しゃがみで)300
---
400
ナイフ投げ
500
800
1000
---
竜玉
高さにより、100〜400
---
2000
---
蛇壷
高さにより、100〜400
---
クス玉
---
---
1000
---
毒蛾
500
600
---
---
 

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Chap.3 ボスの弱点はここだ!

各階には、トーマスを上に向かわせるのを阻止しようとするべく、ボスキャラなるものが存在する。このボスキャラが非常に個性的で、ボスにやられたらなんとファミコン初の音声まで聴けてしまうから驚きだ。このため、わざと死んで下さいな、といいたいところであるが、そういうわけにもいかないので、きっちりと攻略する。

シルビアを救うために その1:1階のボス「棒術使い」はこう倒せ!

棒術とはいったい何? と疑問をもってしまう、1階のボスを攻略する。しかし、特に攻略記事を書くまでもない。初心者でも十分に倒せる。それほど弱い相手である。はっきり言って、途中に現れるナイフ投げの方がよっぽど強敵だ。 しかし、せっかくの攻略記事なのでちゃんと攻略してみようではないか。偉そうですね。はい。
まず、これはボス戦全体にいえることだが、ボス以外にザコがいたら、まずそいつらを始末すること。そうしないとボスに専念できず危険である。棒術使いの倒し方は、理想としてはまず、姿をあらわした刹那、間髪入れずにジャンプキックをかまし、すかさず足払い。ぴったりくっついていれば ご自慢の棒も当たらないので、パンチもしくはしゃがみパンチを連続して食らわす。棒術使いが動いたら、自分もそれに合わせて動く。特に高度な技は必要無いので、ぴったりとくっつくというのがポイントとなるであろう。

棒術使い

シルビアを救うために その2:2階のボス「ブーメラン使い」はどう倒す?

ナイフ投げと同様に、こいつも飛び道具を使って攻撃してくる。しかも、ナイフは直線的な動きだけだったのに対し、 こいつの放つブーメランはUターンして戻ってくるので、危険極まりない。だがしかし、こいつの場合も棒術使い同様、ぴったりとくっついてしまえばご自慢のブーメランを放つことが出来ないので割とあっさり倒すことが出来る。 危険なのは下手に間合いを開けてしまうことだ。間合いが離れているとブーメランの餌食になってしまうので、何がなんでもピッタリとくっつけ。ブーメラン使いが登場した直後に放つブーメランの1発くらいは当たる覚悟で。間合いを詰めた後は、パンチするなりキックするなり、自由に倒せ。こいつもぴったりとくっつくというのがポイントだ。

ブーメラン使い

シルビアを救うために その3:3階のボス「怪力男」は、その名のとおり力だけだ!

こいつは動きは遅く(鈍いといった方がいい?)、攻撃パターンも立ったままのパンチorキックしかないのだが、怪力男の名のごとく、万一攻撃が当たったらどれも大ダメージであり危険。また、うたれ強いので、なかなか体力が減らない。しかし、飛び道具を使わないので、間合いさえ開けていれば安全。とりあえず間合いを開けて、敵の出方をうかがおう。
基本的には、1面のボス「棒術使い」と同様の作戦を取る。つまり、開口一発のジャンプキックに始まり、しゃがみパンチで終わるという、アレだ。しゃがみパンチを連続して食らわせればどうにかなるのだが、奴がキックをしてきたらよける手段が無いので危険。だがこれは、自分の体力を十分残しておけば 対処できる。自分の体力が危なくなったらすぐに離れて、再び様子をうかがおう。こいつのポイントは、自分の体力を十分残しておくことと、しゃがみパンチかな?  間合いを取って隙を見つけるというのも戦略としていい。

怪力男

シルビアを救うために その4:4階のボス「妖術使い」は強敵すぎる!

伝説的な強さを誇るのがこの4階のボス、「妖術使い」だ。こいつは強い。本当に強い。このゲームで最も強いのは、最終ボスのMr.Xではなく、 この妖術使いである。
では具体的にこいつの攻略をしてみる。まず、妖術使いの基本的な特徴から。こいつは背が低いため、ジャンプ系の技は一切効かない。また、通常のキックやパンチを食らわせても妖術使いの首が飛ぶだけで、奴はびくともしない。 というか、首を飛ばしてしまうと何かと面倒なことが起こるので厳に慎むべきである。そしていろんな物に変化する「火の玉」を放つ。さらに、「分身の術」まで使う。これを頭の中に入れておこう。
で、こいつを殺すためのポイントだが、まず、自分の体力がどれだけ残っているかが問題となる。出来ればノーダメージでここまでくるのが一番望ましいのだが、 最低でも3分の2以上は残しておきたい。4階は前半部分は蛾しか飛んでこないので、ライフを温存しておくのはそう難しくないはずだ。そして、妖術使いのなげる「火の玉」がポイント。この火の玉は上段と下段に飛んできて、毒蛾やヘビ、 竜といろいろなものに化ける。これはパンチもしくはキックで迎撃が可能だ。しかし、下段の火の玉はスピードが速いため、迎え撃つのは困難。 ちなみに火の玉は2000点と結構高得点である。で、何がポイントかというと、この火の玉を撃った直後、妖術使いにはわずかではあるが「スキ」ができる。このスキは絶対に逃してはならぬということだ。 これを逃すということは、これすなわち勝機を逃すということで、つまり死である。火の玉を放ったら、即妖術使いのふところへ潜り込み、しゃがみパンチを連続して放て。足払いではあまり効果が無いので、しゃがみパンチだ。とにかくしゃがみパンチ。 いくら攻撃を食らってもしゃがみパンチだ。何がなんでもしゃがみパンチである。先ほど体力を残しておけといった理由はここにある。 つまり、体力が先に無くなった方が負けという消耗戦に持ち込もうと。この一見ローテクの捨て身な方法ではあるが、 実はこれが一番確実に妖術使いをやっつけることが出来る方法であろう。
ところで、分身の術を使ってきた場合の対処方法であるが、ない(笑)。というか、無理な攻撃は避けよう、位しか言うことはない。分身した方は影なので、攻撃してもびくともしない。しかし、どちらが本物かを見分けることは簡単だ。火の玉を撃ってくる方が本物である。だから、あわてずに良く見て、 火の玉をなげて来るほうのみに注意を払っていればいいだろう。そして、分身の術が切れて影が消えたときこそ、反撃のチャンスであるのですかさずパンチパンチである。 だから、分身の術の効力があるうちは無理せず、効力が切れてから猛反撃に出るのが吉だろう。  もう一度書くが妖術使い殺害のポイントは、体力の温存と、火の玉を放った後のスキ、 しゃがみパンチで攻撃ということに尽きる。皆様のご健闘を祈ります。アーメン。

妖術使い

シルビアを救うために その5:5階のボス兼ラスボスの「Mr.X」って、実は弱い? 

いよいよ最終ボスである、5階の「Mr.X」のところまでたどり着いた。妖術使いを倒せただけで感無量にひたっている人もいるかもしれないが、そんな場合ではない。 いや、別にそんなに気合いを入れなくてもいいのが、この「Mr.X」なのである(笑)。
こいつは、普通に戦うと強いかもしれない。まず、今までのボス戦で有効だった「ふところに潜り込んでしゃがみパンチ」という技が通用しない。そして、驚くべきことに、トーマスの攻撃のパターンによってMr.Xも攻撃のパターンを変えてくるみたいなのだ! 昔のゲームといって侮るなかれ。 こういったところでギャフンといわされてしまうぞ。しかし、決定的な弱点がMr.Xにはある。それが「足払い(しゃがみキック)」に弱い、ということだ。以下に理想的なMr.Xの倒し方を書く。まず、Mr.Xが登場したら、少し様子をうかがって、ジャンプキックをかます。上手いこと決まったら、すぐにしゃがんで足払いだ。 特にMr.Xもしゃがんでいればより確実に足払いが決まる。足払いに失敗したら少し間合いを開けて、また反撃のチャンスを待つ。これでOKだ。気が抜けてしまう。Mr.Xには、必ず動きが止まる瞬間があるので、そこを上手に攻めるとほとんどノーダメージでMr.Xを倒すことが出来るはずだ。 Mr.Xのポイントは、足払い。これ一点に尽きます。はい。

ミスターX

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Chap.4 目指せハイスコヤー!

と、これで無事シルビアを救い、熱い抱擁に嫉妬を感じながらも、ゲームを1巡したことに満足しているはずだ(って、決め付けてますね)。そうしたら、人は次なる目標、つまり「ハイスコヤー獲得」に向けて燃えるわけだ。この章では、シルビアを救っただけでは満足いかねー俺はもっとレヴェルの高いというか次元の高いことがやりたいんだーそれすなわちハイスコアを狙うということなんだヨ!、という貴殿のために、ハイスコアを狙う上でのポイントを紹介する。

Point1:5000点のボーナス

有名な話で、敵の倒した数を数えて、12の倍数人目の敵をジャンプキックで倒すと5000点、という隠れボーナスがある。ただし、11人目までは必ず得点の入る方法で倒していなければいけない。 また、途中で失敗した場合、失敗した敵の分がカウントされないだけで、 次の敵からはちゃんと継続してカウントしてくれるのでご安心を。12人目で5000点をとるか、もしくは普通に倒してしまうと、カウントがゼロに戻る。また、12人目に倒した敵がつかみ君じゃなかった場合、 それ以降カウントされなくなるので注意が必要だ。人数を数えて倒していると、絶対途中でわからなくなるので、つかみ男はすべてジャンプキックで倒しちゃうのも手だ。すべての ボスを倒し、時間があるようだったらチャレンジするのもいいだろう。

Point2:つかみ男を3匹まとめて倒すと1400点

説明書に書いてあるが、つかみ男やトムトムなどは、2匹3匹とまとめて倒すと得点も2倍、4倍と上がる。これを利用して、つかみ男を3匹まとめて倒してみる。ただしこの場合はパンチでは不可能なので、ジャンプキックのテクが必要となる。出来ない人は練習するように。
 つかみ男はほとんどの場合3人セットで出てくるので、ジャンプキックで倒したときに入る得点は、2人目が2倍、3人目が4倍なので、先述の得点表から計算すると、 200+400+800で1400点である。

Point3:ナイフ投げはジャンプキックで!

上級者向けだが、ナイフ投げはジャンプキックで倒したい。それが無理なら、さっきも書いたけど1発目はキックで、2発目はパンチで倒せ。結果的にパンチで倒したことになり、800点入る。これが2発ともキックなら500点なので、差は大きい。

Point4:クス玉や竜は絶対コロス!

竜は、絶対に倒せ。2000点である。また、竜玉のうちに倒すなんて行為は愚の骨頂、言語道断であるので控えること。特に、後ろに竜玉が落ちてきた場合は何がなんでも引き返し、竜を倒すこと。同様にクス玉も必ず破壊せよ。クス玉はほおっておくと爆発し危険なので、早めに倒せば自分の危険も減り、得点も入り、一石二鳥である。2階は、時間ぎりぎりまで粘って得点稼ぎをしてくれ。

Point5:毒蛾ゾーンは得点稼ぎにもってこい!

ここで得点を稼がなくてどうする、というくらいに重要なスポットである。
 毒蛾はパターンが決まっているので、こちらもパターンにあわせて攻撃でき、ハイスコアのチャンスである。2つめの穴が特にオススメで、パンチによる待ち伏せ攻撃が可能だ。時間の許す限り、蛾を殺そう。まあこの面のボスは妖術使いなので、時間には余裕を持っておこう。

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Chap.5 これでもう完璧だ!

スパルタンXの攻略はこれをもっていちおう終了だ。これできっと、妖術使いにやられて一人だけ声の違う笑い声を聞かずにすむようになったはずである。

2周目以降は、敵も強くなり、なかなかこの攻略どおりに行かない部分はあると思うが、1周できたのであればなんとかなると思うぞ。

さあ、めざせ24周! シルビアは本当に襲ってくるのか!?(笑) シルビアは5階から飛び降りて死ぬのか!?(笑)  真実は、君とともにある・・・

 
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