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| ベースボール | ||
任天堂より Chap.1 ベースボールで遊ぼう |
ベースボールは、ファミコンで初の野球ゲームであり、ファミコンで初のスポーツゲームであり、ファミコンで初の難しい操作のゲームである。今までのゲームは、どの場面でも同一のキー操作でOKだったのだが、ベースボールはピッチャーのとき、バッターのとき、走塁のときなどで、キー操作が違うのだ。 初めの頃はとっつきにくかったが、そのうち慣れてしまい、それどころか、この操作体系が以降多くの野球ゲームに使われる事になった。 とりあえず手始めにコントローラーの使い方を書くが、ファミスタをプレーできるのであれば、何の問題もなくベースボールも遊べると思う。 ピッチャー時 Aボタンで投球。その時、十字キーを組み合わせる事でいろんな球が投げられる。 A+上:スロー Bボタンはけん制だ。十字キーと組み合わせる事で、けん制する塁を選ぶ。 B+右:1塁 球を取ったときの送球はAとBボタンどちらでも良く、けん制と同様に、十字キーと組み合わせる事で、送球する塁を選ぶ。 バッター時 Aボタンでスイング。十字キーでは、バッターボックス内でバッターを移動できる。 Bボタンは盗塁。十字キーと組み合わせる事で、盗塁するランナーを選ぶ。 B+右:1塁ランナー 球を打った後は、走塁する。Aが帰塁、Bが進塁。盗塁と同様、十字キーと組み合わせる事で、ランナーを選ぶ。 またこのゲームは、野手の操作は必要ない。コンピューターが勝手に操作してくれる。そこがまた非常にもどかしいのだが、フライなんかも勝手にとってくれるので、下手な人にはいいのかも。 キー操作を覚えたところで、次は実践編だ。 基本的に、1人でコンピューター相手にやってもあまり面白くないと思うので、友達と遊び、勝利する事を前提として、守備側と攻撃側に分けて話を進めていこう。 球種の性質をしっかりと押さえる 【ストレート】 【スロー】 【カーブ、シュート】 送球は速く、正確に 割と基本だったりするが、野手やピッチャーがボールを取ってからボタン操作をするのではなく、ボールを取る前からAボタン(Bでもいい)を連打するのだ。もちろん、十字キーは送球する塁のボタンを押している事。 けん制はやりまくれ けん制は、たくさんやってやろう。はっきり言って、やりすぎると嫌われてしまうが、勝負の世界に友情を持ち込んではいけない。なあ、そうだろう(誰に言ってるのだ?) また、ランナーが出た場合、バッターボックス内でのバッターの動きに注目せよ。盗塁の場合も十字キーを操作するため、どうやってもバッターが動いてしまう。バッターが少し動いたら、けん制するがよろし。 バッターボックス内での立ち位置 基本的に、バッターボックスの一番前のホームベース寄りに立った方がいい。バットを振るタイミングをつかみやすいというのもあるが、曲がる直前の球も打てるからだ。 曲がる直前の球は長打になり易く、ホームランの可能性も高い。 ちなみに、ホームランを打ったときは通常と音が違うので、打った瞬間にホームランかどうかがわかる。 バント作戦 ちょっと練習が必要となる。Aボタンをちょんと押すと、バットがホームベースの上あたりで止まってバントの体制となる。 Aボタンを押す長さによってバットの位置が変わってしまうので、良く練習してみよう。バントは応用範囲が広いので、地道に得点をあげるにはいい。 盗塁せよ 盗塁はいい。気をつけないとけん制で刺されてしまうが、決まったときは気持ちがいいではないか。 盗塁成功のコツは、ピッチャーが投げた瞬間に盗塁する事。ピッチャーの球がスローだったら間違いなく盗塁は成功。それ以外ならばおとなしく塁に戻ろう。 塁間をいったり来たりして、守備側の送球ミスを待つという姑息な手もある。 また、嫌われる事うけあいの技に、「セーフ」表示のときに盗塁するというのがある。セーフと表示されているときに盗塁しても、守備側は追ってこない。バシバシ使ってみよう。 幻のミラクル電磁誘導!! その昔、コロコロコミックの袋とじページに掲載されて物議を醸した裏技、それがミラクル電磁誘導である。どんな技かというと、普通では絶対に投げられない30km/h以下のボールを投げられたり、十字キーの左右でボールを好きなように誘導できるというもので、かなり話題になった技である。ところが、そのやり方にやや問題があったのだ。なんとそれは、ファミコン本体の拡張コネクタを金属で触るという過激なものだったのだ!! その翌月、コロコロコミックには「君のファミコンが危ない!!ファミコンが壊れる可能性あるので絶対にやらないで下さい」というお詫びの記事が掲載されたのは言うまでもなく、この事件をきっかけに、ファミコンの拡張コネクタの横には「指や金属で端子部分を触るな」というシールが貼られるようになったという話である。 そして、この技は禁止とされ闇に葬られたのであったが、わざわざそれを闇から引きずり出してしまう我々であった。やり方は次のとおり。 まず、セットポジションに入ったら、本体の拡張コネクタ(ジョイスティックなどを接続するコネクタ)下段の右から3番目と4番目のピンをクリップなどの金属で触る。
そうすると投手が振りかぶってポーズがかかるので、1コンでポーズを解除する。
すると、スーパースローボールが放たれるのだ。
この30km/h以下の球は打たれることがないので(ごくたまにバントされるが)、夢の完全試合も可能である。また、このスローボールは十字キーの左右で自由に操作でき、グニャグニャ曲がるウルトラハイパー超絶変化球を投げることもできる。ちなみに、この技は1コンのみ有効となる。いちおうニューファミコンでもこの技を遂行できる。試すのは構わないが、誤って本体を壊してしまってもはにゃほにゃ帝国は一切責任を負わないので自己責任の元、興味がある人は試してみるとよい。 合法版(笑)ミラクル電磁誘導!! ピンを触るのは怖くて嫌だ、というあなたにオススメなのがこちらの方法。ジョイスティックを使って安全にミラクル電磁誘導を体験できる。 これでラクラク完封試合!! 上記のミラクル電磁誘導でも完封は可能だが、道具を使わずして完封試合を達成できる方法を紹介する。 ランナーが盆踊り!! ハイパーオリンピックのハイパーショットを使う裏技で、難易度は非常に高い。ちなみにはにゃほにゃ帝国は成功したことがないので、未確認ということでお伝えしておく。 5回以降のコールドゲーム!! 5回以降の攻撃で、2アウト2ストライクノーボールの状態になったら、わざとスリーバントを失敗してファウルにする。ランナーはいてもいなくても良い。そしてそのファウルがキャッチャーフライにならず、地面を転がっていけば時々「CALLED」と表示されコールドゲームでゲームが終了してしまうことがある。
なお、コールドゲームとならない場合は(コールドゲームにならないことのほうが多い)試合続行となるが、凄まじい怪奇現象が起こるのである。 必ずGを相手にする方法!! 「俺様はアンチ巨人だからゆえ巨人相手に試合をしてめちゃくちゃに負かしてやりたいんだよね〜」というあなたにぴったりな裏技がこれ。リセットボタンを押しながらスタートボタンを押し、リセットボタンだけを離すと、必ずGを相手にできるのだ。 塁間は安全地帯!! 各塁の中間は守備が追ってこないので、行ったり来たりして隙を見て、進塁するのだ。 2塁と本塁は判定が甘い? 1塁や3塁の判定と比べるとやや甘いみたいで、高確率でセーフとなる。 だめだと思っても、あきらめてはいけない。 ランナーがいると、ヒットが出やすい? なんとなく、かもしれないけど。守備が前進するからかな? カープを選べ 有名な格言。このゲームのカープは強い。ジャイアンツなんぞ選んでいる場合ではないぞ。少年よ、カープを選べ。
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