ゼビウス

アルゴ 《ゼビウス》
「アンドアジェネシス」のコアの周りにある4つの赤い部分。コアは後のお楽しみにとっておいて、アルゴを先に破壊するのが正しいプレイ方法である。なぜなら、コアを先に倒すとアルゴが誘爆してしまい、コアの得点しか入らないからだ。1つに付き1,000点。

アンドアジェネシス 《ゼビウス》
ゼビウス軍の要塞で、轟音をうならせ大量の弾を発射しつつ、大登場される。中心のコアを「ブラスター」で撃てば、その活動を停止する。コアを倒すと、「プラグザ」と呼ばれる中枢が上に去っていく。コアの点数は4,000点だが、先の「アルゴ」の項で述べたようにアルゴから先に倒すのが良いとされる。特にボスキャラというわけではないようだが、ボスとしての十分な風格を持つので、分類はボスとした。4,9,14の各エリアで登場し、エリア14では2体も登場なされる。我々の通称は『安藤さん』だが、普通はアンジェネなどと呼ばれているようである。コードネームは『アドアーギレネス』だ。

カピ 《ゼビウス》
迎撃戦闘機で、「タルケン」の改良機。上からゆっくりと近づき、自機「ソルバルウ」に接近後大量の弾を出し、反転して戻っていく。出現してから弾を出すまでの間が時間的に余裕があるし、スピードも遅いので迎撃にはそれほど苦労しないであろう。ただ、「バキュラ」と一緒に出没した場合は注意だ。コードネームは『ラムパス』。300点。

ガルザカート 《ゼビウス》
敵キャラの一種。大型多弾頭攻撃機。「プラグザカート」をもっと強くしたやつで、画面の上方より現われ、すぐに爆発する。爆発後、20発の弾を放射状に発射させる。その中の4発は「プラグスパリオ」と呼ばれる特殊な誘導弾だ。爆発前に倒すのがもちろんベスト。もし爆発させてしまった場合、爆心地の斜め下45度の地点にいれば回避できると言われているが、ファミコン版ではそうとは限らないので注意。爆発前に破壊できれば1,000点。コードネームは「ブルズアイ」。(→「プラグスパリオ」)

ガルデロータ 《ゼビウス》
地上物の一種。「デロータ」の親分で、容赦なく弾を出してくる。砲台の台座は、「バキュラ」と同じ素材なので破壊はできない。出現個所を良く憶いておいて、真っ先に破壊しないとかなり危険。残しておくことは死を意味する。コードネームは『ダイザ』。2,000点。

ガルバーラ 《ゼビウス》
地上物の一種で、「バーラ」よりも大きいピラミッド型の建造物だ。台座部分はやはりバキュラと同じ素材でできているため、破壊不能である。攻撃もしてこないし、危険を冒してまで破壊するようなキャラでもないが、ついつい倒したくなるのはなぜだろう。ちなみに、名前の頭につく「ガル」というのは実は「頭脳戦艦ガル」のことで、、、と言うのはウソで、ゼビ語で『大きい』という意味がある。こいつのコードネームは『ビッグ』。300点。

ギドスパリオ 《ゼビウス》
敵キャラの一種。敵の長距離弾。非常にスピードは速いが、「ザッパー」を連射していれば意外と簡単に破壊できる。画面上方の隅が安全地帯である。ちなみにコードネームは『ロングレンジザッパー』。10点。

グロブダー 《ゼビウス》
水陸両用の、敵地上物の一種。移動するので、なかなか狙いが定めにくい。動きを先読みして、「ブラスター」を発射せよ。ちなみに得点は200点から1万点まであり、1万点グロブダーはエリア7の最後と、エリア16にいる。ブラスターを感知してよけるタイプなので、撃破は難しい。あまり深追いしないように。コードネームは『スティングレイ』。

ザカート 《ゼビウス》
敵キャラの一種。敵のテレポート攻撃機。黒い弾で、『ビヨッ』といいながらいきなり出現する。出現後、しばらくするとスパリオ(弾)を発射して消える。スパリオ発射のタイミングはまちまちである。敵の要塞「アンドアジェネシス」のところで、多数出現する。100点から300点。コードネームは『テレポーター』。

ザッパー 《ゼビウス》
自機「ソルバルウ」が発射する対空用の武器。3連射が可能だ。

ジアラ 《ゼビウス》
敵キャラの一種。高速できりもみ回転しながらやってくる。軌跡は「トーロイド」と良く似ている。「ソルバルウ」のすぐ側にまで接近してくるので、たくさん出てくるとやや危険。150点。コードネームは『スピナー』。

シオナイト 《ゼビウス》
ゼビウス軍の反乱分子が乗っていて、自機の周りを回転して上に去っていく。ゲーム的には特に意味のあるキャラではないのだが、ストーリー上、重要な意味を持つ。ちなみに「シオ」とはゼビ語で『2』という意味がある。2つ(片方が『ゼプナイト』、もう片方が『キャスナイト』というらしい)が合体したから、シオナイトという名前なんだそうな。ちなみに、東京・汐留の再開発地区は「シオサイト」である。

スペシャルフラッグ 《ゼビウス》
自機「ソルバルウ」が1UPする重要な隠れキャラ。エリア1,3,5,7のある特定のラインに「ブラスター」を何発か撃つと出てくる事がある。そのライン上のどこに出るかはわからない。エリア1はエリア後半の川。タルケンがうざったい。このエリアのフラッグは出しやすいので必ず取っておきたい。エリア3は、エリア前半の入り江。「バキュラ」が多数浮遊しているので注意。エリア5は、海の終わり。港の先端の横一線にある。左側からブラスターを撃ち込むようにするとよい。 エリア7はエリア中盤、「バーラ」と「ゾルバグ」が4つ並んだところのやや上。アーケードだとナスカの地上絵が目印になったのだが、ファミコン版は何も目印がないのでちょっと出しにくい。得点は1,000点。

ゾシー 《ゼビウス》
敵キャラの一種。敵の無慣性飛行攻撃機。「タコ」というニックネームがあり、「ソルバルウ」を追ってくる。破壊するまで、画面から消えることはないのだ。後半エリアでは、バックアタックも仕掛けてくる。70点から100点。コードネームは『オクトパス』。

ソル 《ゼビウス》
通常は地底に隠れているので目に見えない。しかし、自機「ソルバルウ」の照準が何も無いところで赤く点滅したら、そこにソルが潜んでいる証拠。そこに「ブラスター」を1発お見舞いすると、タケノコのようににょきにょきと生えてくる。完全に出現後、もう1発ブラスターを投下すると破壊することができる。16エリア中に、全部で46本のソルが隠されているので、探してみよう。得点は、出して2,000点、破壊させて2,000点。つまり、出して破壊までさせれば4,000点ということだ。

ゾルバク 《ゼビウス》
地上物の一種。敵側のレーダーで、こいつを残しておくと、攻撃が激しくなる。前半エリアではそうでもないと思うが、後半エリアではこいつを残しておくのとおかないのでは敵の攻撃の激しさが明らかに異なる。絶対破壊すること。200点。コードネームは『スカイライト』。

ソルバルウ 《ゼビウス》
自機。地球軍の最新鋭爆撃機で、ゼビウス軍に対抗する地球軍の切り札だ。武器は対空用の「ザッパー」と、対地用の「ブラスター」の2種類を完備。サイドアタックやバックアタックといった攻撃も可能。ブラスターは、照準で狙ったところに投下できる。

タルケン 《ゼビウス》
敵キャラの一種。敵の対人用戦闘機で、「トーロイド」の次くらいに出てくる奴。多数出てくるとけっこう厄介。50点。コードネームは『ビートル』。

テラジ 《ゼビウス》
敵キャラの一種。7〜9エリアくらいから登場する、高速迎撃戦闘機。「カピ」を改良したもので、動きが速い上に、弾をいっぱい出してくる強敵だ。特に複数出てきた時の攻撃は熾烈。下手に逃げようとすると、追って来てバックアタックを食らったりする。700点。コードネームは『リムロイド』。

デロータ 《ゼビウス》
地上物の一種。地上物の一種。たくさん弾を出すので、場所を覚えておいて、画面に出た瞬間に破壊したい。特に後半エリアには多数登場する。1,000点。コードネームは『ルーク』だ。

トーロイド 《ゼビウス》
敵キャラの一種。ゼビウス軍の無人偵察機で、ゲームの初めに出てくる。サクっとやっつけれるだろう。30点。コードネームは『コイン』。

ドモグラム 《ゼビウス》
地上物の一種。移動するので狙いが定めにくい。エリア7での盆踊り、エリア10のダンス、エリア15の高速ドモグラムが難所として有名だ。800点。コードネームは『スライダー』。

バーラ 《ゼビウス》
ピラミッド型をしている、地上物の一種。ここに敵のエネルギーが貯えられているそうだ。弾は出してこない。危険を冒してまで破壊することはない。100点。コードネームは『ピラミッド』である。

バキュラ 《ゼビウス》
敵キャラの一種。ゼビウス軍の開発した新素材。「ガルデロータ」や「ガルバーラ」などの地上物の土台にも使われており、とても頑丈にできている。通常は空中をひらひらと飛来してくるヤツを指し、これは倒すことができない。ザッパーを256発当てれば撃破できるという噂があったが、実際には不可能である。コードネームは『フライングボード』。

ブラグザ 《ゼビウス》
「アンドアジェネシス」を破壊した後、上に去っていく。ガンプの中枢で、エネルギーが実体化した物体だ。破壊は不可能である。コードネームは『パイナップル』。

プラグザカート 《ゼビウス》
敵キャラの一種。強力テレポート攻撃機で、「ザカート」をより強力にしたものだ。消滅時に5発の弾を扇状に放つ。単発でくる時はそうでもないのだが、集団で次から次へと攻め込まれてくるとかなり危険である。得点は600点から1,500点。コードネームは『クラッカー』である。

プラグスパリオ 《ゼビウス》
敵キャラの一種。「ガルザカート」が爆発した後に残る、爆心の4発の弾。プラグスパリオは誘導弾なので、「ソルバルウ」めがけて飛んでくるが、画面中央付近にソルバルウを置き、プラグスパリオが接近したら、ソルバルウを少しずつ動かしながら逃げると、プラグスパリオがソルバルウの周りで円を描いて回るようになる。これが『ジェミニ誘導』と呼ばれるテクニックだ。でも、これができたからといって何かが有利になるということはない。1発当てて500点。

ブラスター 《ゼビウス》
「ソルバルウ」が発射する対地用の弾。ブラスターは照準目掛けて投下され、連射はできない。

ボサログラム 《ゼビウス》
地上物の一種で、赤く光る中心部に、4つの「ログラム」を連結させたもの。コアと、その周りの2つを同時に破壊すると2,600点。中心のコアを破壊すると、周りのログラムも誘爆し、2,000点。全編を通じてあまり登場しないキャラなので、見かけたらよく拝んでおきたい。コードネームは『ドームアレイ』。

ログラム 《ゼビウス》
敵の地上物。丸い砲台で、弾を出してくる。それほどうざい奴ではないが、やはり早めに撃破しておいた方がよい。300点。コードネームは『ドーム』である。