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| 危険地帯 | ||
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47.青春18切符の旅 その1 このネタは、某ホームページの企画で使ってもらおうと、ずっと前にもりぽむが書いたものなのですが、諸事情でその企画が潰れたのでここで修正加筆したものを再利用させていただきます。
以前もどこかで書いた記憶がありますが、私は鉄ちゃんレベルが初級であるため、飛行機に乗るくらいであれば、多少時間がかかっても電車や列車で行く、という人間であります。 車窓に映る四季折々の風景を眺めながらの列車の旅はいいもので、ゴトゴト揺られながら風景を見ているだけでも飽きることはありません。 上級の鉄ちゃんになれば電車のモーター音などを聞くだけでも楽しいという世界に突入するのですが、残念ながら私はまだその域には達しておりません。
上級の鉄ちゃんは、モーターの音を聞くだけで、このモーター音は川崎重工の...とか、日立製の...などとうんちくをたれる輩が多数いらっしゃいます。
また、聞いてもいないのに、乗っている列車(電車)の緒元と使われているテクノロジー、路線の詳細、はたまた列車の時刻や列車の接続時間、停車している駅の構造などを、
次から次へとご教授していただけます。うざったいことこの上ありま...いや、とてもありがたいことですね。 と、話がやや脱線したので元に戻すと、というか元に戻すも何も話がぜんぜん進展していないわけでして、この場合どうすればいいのか困ってしまいますな(爆) まあ、私はとにかく鉄道で旅をするのが好きなのであります。 旅といっても、そのほとんどが地元に帰るための旅、つまり帰省ということになります。 私の地元は、これも何度か書いていますが、北海道札幌市です。 飛行機だと東京から札幌まで1時間30分でつきますが(実際札幌駅まで行くとなると、2時間30分くらいかかってしまいますが)、これを列車で行くとなると、 どうがんばっても東京−札幌間、12時間を切ることはありません(笑) 私がよく使っていたのは、東京から盛岡まで新幹線、盛岡から青森までが特急はつかり、青森から青函トンネルを経由して函館までが快速海峡、そして函館から札幌までが 特急北斗(もしくはスーパー北斗)と、乗り換え3回、約14時間というコースです。(ダイヤが合えば、盛岡−函館を乗り換えなしで1本で行くこともできるのですが) しかも、こんなに時間がかかっておきながら、運賃の合計は飛行機と同じくらいか、下手したら列車を使ったほうが高くなるという、普通の人であれば「なにそれ? あんた馬鹿ぁ?」な 世界でありましょう。 なぜこんなことをしてまで列車で帰省するのか。やっぱり「鉄道が好きだから」としか言いようがありませんな。なにかとせわしい世の中、たまにはこうしてのーんびりと 時間を使うのもいいものです(フェリーを使うほどのんびりできないというのが悲しいところなのですが)。 で、もう少しチープな旅になると、♪上野発の夜行列車〜... なんて歌もありましたが、夜行列車で行きます。上野を夜の10時過ぎに出て、青森に翌朝の8時か9時ころに到着する 列車です。青森から先は、さっきのパターンと同じです。これで、20時間ちょっとくらいかかります。 この夜行列車、隣が誰かというのが重要なポイントで、これにより旅の善し悪しが決まってしまいます。 隣がおやじというのがもっとも悲惨です。基本的におやじは酒を飲んでいますので絡んできます。 こっちは眠いのに、おやじはそんなことお構いなしで、 で、究極のチープな旅が、青春18切符を使っての旅でありましょう。 今はこの青春18切符、昔のように5枚バラバラで1枚で1日有効、という形式ではなく、1枚で5日間有効というふうになってしまいましたが、基本は変わっていません。 基本といいますと、普通列車と快速列車に限り、全国各地のJRに乗り放題になるということですな。 値段は忘れましたが、5日間有効で確か12000円くらいなので、その気になればかなり安く旅行する事ができます。 青春18切符となっていますが、別に18歳じゃなくても使えますし、青春なんて言葉はとっくの昔に風化してしまった壮年の皆様も使う事ができます。そして、 販売時期は夏休みと冬休みの前後です。 そんで、この青春18切符を使って、北海道から東京へ帰ってきたことがありますので、その時の様子をレポートしたいと思います。 2泊3日(笑)という、壮絶な旅でした。これから旅行シーズンということで、何かの為になればこれ幸いですが、全然為にならないというのが悲しいです。 次回に続く。 |
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