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 ニセコ 薬師温泉
    
泉質から言うと ここは、はずせません。ので行きました。
立って入る深さの浴槽底から薄茶色系の濁り湯がプクプク自噴しているということなので、お湯の質に期待が膨らみます。

山の中にある温泉で鄙びた・・というか寂れた印象なのです。なぜか宿の隣の建物に入浴券の自販機があり、これが年代物で300円入れたけど、すぐに出てこなくて焦りました。
さて宿の中へ・・むむむ、薄暗い
混浴の濁り湯と 男女別の透明湯がある


混浴の浴室は洗い場もなく戸を開けるとすぐ浴槽がある構造で、もっと入り易い造りならいいのに!という構造。入れる人だけが入れば?って言うことなんでしょうか。
入ってしまえば、茶色い濁りがあるので混浴でもどうにか(?)って感じもあり、底は石がゴロゴロしていまして、その底の石の間からプクプクと気泡がでて体にまとわりついてきます、この感じは入らないと解らないですねぇ、やっぱり。めったに来れる場所じゃないということもあってこんなにプクプク自噴している風呂にはなかなか入れませんので、しばし・・泡に包まれて浸かっていました。

お湯は気持ちいいのですが(-_-;)温い温度で、ずーーっと入っていられる為、いかにも怪しい男性がきょろきょろしながら入っています。
※普通はこれ入らないでしょう?!と、思うくらい混浴としての雰囲気は悪いですが、女性が入りやすい構造になっていないというか、入りやすいような浴室にしようという考えが宿側にあるとは思えません・・ので、これはもう仕方ないですね。

ここの常連客の中には混浴のマナーに欠ける性質の悪い客がいます。注意が要りますので、
 よっぽど、湯治・お湯の効果を目的とする以外には、女性の方には、混浴の方はすすめません。


さて、もう一つの透明湯ですが
こちらは安心の男女別のお風呂です。
この日は入浴客が多く、下の砂とかが 舞い上がって濁っているらしい、普段はかなり透明だそうです。それでもほぼ透明で こまかーい、泡のつく湯。まさに、炭酸泉。
かなり気持ちよいです、ここも温いのでずっと長く入っていられます。

湯治目的で通ってくる客が多いようですが、長く浸かると肩こりにも効くよと常連の女性が教えてくださいました。お湯はべたつきはないですが、肌に少し鉄の粉っぽいような感じが残るように思いました。


ここには宿から離れた場所に露天があり、(道から左へ曲がると宿で、右側に曲がった林の中に露天がある)
ですが、きちんと風呂枠を組んでるようなものではなく(たぶん) 
どうみても沼のような・・温泉・泥・葉っぱ・周りの土?という感じで 
あまりに沼っぽいので、嘘だろ? と思って写真は撮っていませんでした。なんかこれは撮りたくないなー(笑)
濃く白濁しているのですが、白に黄色の絵の具とかしたかのような、クリーム系の濃い色で、深さが測りしれなく流れも滞っている。
 どうしても体によいとは思えないので、入りませんでした。 

2007

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