ほかほか湯めぐり 日帰り温泉 
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☆温泉の旅で立寄った“日帰り温泉”の記録です☆     
草津温泉 主たる泉質酸性・含硫黄−アルミニウム−硫酸塩・塩化物温泉
 
PH1.7〜2.1=源泉によってphが少しずつ違う

草津の湯は強酸性。どーっと汗が出るという感覚ではなく、
まず肌の表面からピリピリくる感じの強さです。
後から、うっすらと硫黄の香りがしてくる。
強い硫黄臭とは違い 香りはサッパリ系という感じかな

湯畑を中心に活気があり賑わっておりました。
湯畑のお湯の勢いに象徴されるようにしっかりしたお湯が宿・共同湯で堪能できる。

町自体が温泉文化に根ざしている。まさに、草津よいとこぉ〜でした。
   
クリックすると少し大きいのが出ます。


草津温泉 共同湯
 共同湯は地元の方のもので、必ずしも観光客向けにあるわけではありません。
 地元の方で混む時間もあるのでマナーを守って利用したいものです。
 観光客には湯畑に近い 白旗の湯、千代の湯、大滝の湯などが利用しやすいかも 


恵の湯(万代鉱)

非常に共同湯らしいシンプルな佇まい。

少し白いお湯を想像しながら入ったのでこんなに透明だとは驚き。
まるでアルカリ泉かと見紛うほど。
こんなに透明なのに、肌にピリッピリッとくる強酸性の浴感がすごい。初めは熱く感じるけど入っていると慣れてくる。

浴槽はコンクリート製だけど、共同湯のサイズにしては大きめなほう。


入湯:2005・3


凪の湯

お土産店の並ぶ通り、土産店の裏側に在る。
温泉まんじゅうの試食を勧める販売人の、まんじゅう攻撃地帯をすり抜けて路地に進むと裏手に在ります。
外観の渋さがなかなか良い。
半地下に降りていくと浴室があり、中は床も湯船も木製でこじんまりした雰囲気が良い。お湯はほとんど透明に近い。

ちょうど掃除の後でお湯は半分くらいしか溜まってなかった。お湯は熱めに出ていたが、湯量は調節できるので利用する人が調節しながらの利用のようです。


入湯:2005・3

こぶしの湯(万代鉱)

比較的新しい共同湯。
地元の方々の希望で18番目に建てられた共同湯だそう。
トイレもあり、
浴槽の窓の外に小さい中庭があってゆったりした浴室が演出されてある。
お湯はここも熱め、ピリッと肌に染み入る感じ。

入湯:2005・3



煮川の湯(煮川源泉)

大滝の湯近くの共同湯、わりと新しい。
共同湯の中では一番熱く、水で割ると叱られるとまで(笑)聞いていたが最近は以前より熱くなくなったらしい。
熱めでピリッとくるけど、入れないほどではないです。
さすがに「子供には熱いので無理です」と貼り紙がされてありましたが・・。

4人くらい入れるサイズ、小さな木製の湯溜めを通って樋から浴槽に注がれていて風情のよい浴槽。ここの湯はきめ細かい感じで ごくうっすらと白濁していた。
湯気の抜け具合、換気が良い。その為に浴室内は寒い感じですが、お湯が熱めなのでちょうどいい具合かな。
入湯:2005・3

白旗の湯(白旗源泉)
湯畑に面した目立つ位置にある。

湯畑のまん前にあるので 人気ある観光用共同湯といえるのかも。
特徴としては脱衣所と浴室の間には扉はなく、脱衣所が浴槽の一段高いところにオープン状態。
浴槽が二つあり、熱め・適温(適温といっても熱めだが)になっていた。湯口の樋は木の板を使って湯をせき止めて湯温を調節するしくみ。ここは他の共同湯にくらべお湯の色に白さがあったと記憶する。

入湯:2001・2

喜美の湯(湯畑源泉)
バスターミナルの近くにある共同湯

場所がわかりにくい。風呂道具を持った人がそのあたりから出てきたので場所がわかったが、住宅の裏側になっていたのである。民家のようなサイズだけど入り口は風情ある造りがいい雰囲気
地元の人で午前中だというのに混んでいて、湯船から汲む湯桶と 洗うときに使う湯桶は別らしく かけ湯をするなら この湯桶を使って、と指導された。お湯は少し白濁したもの。
とても生活感があって良い共同湯でした。

入湯:2001・2

日帰り入浴施設 無料ではありません。センター系や観光施設系
 
大滝の湯 草津健康増進センター TEL0279-88-2600
800円 9:00〜21:00 宿泊した宿で利用券がもらえるかも。
フロント形式の受付。 無料休憩スペース・有料の休憩個室なども備えている。

あわせ湯
半地下に降りたところに木造の「あわせ湯」浴室があります、混浴が基本ですが、女性専用時間あり。
あわせ湯は温度の違う浴槽が並び ぬるいお湯から熱い湯へと順序よく入浴していくという、入浴法。しかし、一番熱いところは到底無理と思う熱さで、足をちょっと浸けるくらいしかできなかった。
ぬるい浴槽は少し白濁で、熱い湯になるにしたがって透明に近くなっていってるような気がした。
少し薄暗い雰囲気が良い感じなので、自分の気に入る温度の所に入ってのんびりすればいいかな。

大浴場
かなりの人数が利用できそうな広さです。脱衣所は広く、服はロッカーへ入れる。貴重品のロッカーも脱衣所内にあった。
大きな浴槽の他に、サウナ・露天も備える。シャワー・カランも多くて体を洗う目的ならこちらを利用。
共同湯のような風情には欠けるが、意外にお湯は肌にピリピリ来るタイプのお湯で、センター系でもやはりここは草津だと実感させられました。

入湯:2005・3

西の河原 大露天風呂 TEL0279-88-6167
500円 7:00〜20:00(冬期9:00〜20:00) 宿泊した宿で利用券がもらえたりする。

西の河原公園の奥、温泉が流れる浅い川に沿って行くとあります。
内湯は無く男女別の露天風呂のみです。上がり湯とかシャワーも無いので、ただお風呂に入るのみ。
その名のとおり大露天風呂。囲いがあったけど、かなりの広さがあるので開放感はある。何ヶ所からかお湯が投入されているようで場所によって温度が違い、ちょっと落ち着かない感じだったが、まぁ 好みの温度の場所に移動しながら入ればいいかな。

入湯:2001・2

 草津温泉 お宿へ立寄り湯  
    和風村に加盟している宿の宿泊者は湯めぐり手形購入(¥1,000)で各宿700円で入浴できる
     手形購入無しの場合は1,000円ほどの入浴料(宿によって違うのかも知れません)

山本館
若乃湯(白旗の湯) 11:30〜15:00 
シャワー・カラン3

外観の構えも立派な和風宿。
ピカピカした床、廊下に沿って置かれた飾りなども こだわりがありそうな感じで、とってもお洒落。

お風呂は木の床、木の浴槽で風情ある浴室です。
浴槽は5人くらいのサイズで、けっして大きくはないけれど木の風合いと、ボンボリ型の照明、そして木の樋から静かにお湯が注がれているお湯が良い雰囲気を醸し出していた。お湯はほぼ透明に近いくらいの うっすらとした白濁です。脱衣所も清潔感があってよかったです。  



草津館
0279-88-2027
10:00〜15:00
若の湯:酸性明礬緑礬泉
白旗の湯:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉


湯畑の近くに立地したお宿。
和風の宿ですが、少しアットホームな印象で良い。
敷地内に若の湯源泉を有し、窓から源泉を覗き込むことができる。すぐ傍に源泉があるってのは、お湯が新鮮な感じがして嬉しい。
浴室内に浴槽が二つ、手前の浴槽は檜の浴槽で、うっすら白濁した白旗の湯がそそがれている。
奥の大風呂は大きな石の浴槽に少し緑がかった色の若の湯源泉が豊富にそそがれている。
効能に気管支炎とあり、肌にも呼吸にもグッとくるようなお湯。
入湯:2005・3

【若の湯源泉】

ての字屋

0279-88-3177
外来¥1000 10:00〜15:00

玄関はこじんまりした雰囲気ですが、草津の高級旅館。
岩風呂の岩壁から滲みだす源泉が浴槽に注がれているという天然岩風呂を体験すべく、外来入浴をお願いするとあっさりと案内された。奥まったところにひっそり、そのような浴室があるのか?とドキドキしていたら、玄関を入ってすぐの浴室でちょっと拍子抜け。
岩風呂は日帰りで利用できるのは女性だけ!女性客を意識しているのかしら?いずれにしてもラッキー。
脱衣所・洗い場はこじんまりした雰囲気の浴室ですが、岩盤に面して長い浴槽があり岩盤のあちこちから沸き出しているというより、しみ出たお湯が樋に集められて注がれていました。
岩壁から出るお湯はゆっくりなので その分ぬるめな感じ。豪快な感じは無いけど全体にゆっくりお湯がそそがれているので やさしい印象のお湯だなあと感じました。
この他に 引き湯されたお風呂も備えてあるそうです。

入湯:2001・2
後記・・・。
2001年に1人旅で一泊。 
2005年再訪時に、同行・案内してくれたYさん、Rちゃん、Eさんには大感謝です。
草津では共同湯巡りがメインと思っていましたが、センター系のような施設も、それぞれに特徴をつけて営業している。共同湯や和風のお宿以外の施設についても 「あなどり難し草津!」と思いながら後にしました。。


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