はじめに

   北海道の登山者にとって、雪山における雪崩が一番恐ろしいものです。
   北海道雪崩研究会は雪崩のメカニズムとその実際、そして、雪崩から身を守るための方法や
  実際に遭遇した場合の救助について研究しています。
   そして、毎年のように雪崩による登山者の死亡事故がるわけですが、それを防ぐためには、山岳会
  やパウダースノーを求めているボーダーのサークルが自ら雪崩防止の教育を自分の会で行えるように
  なることが一番の近道であると考えております。

  

  従って、私どもは
    1,各山岳会等の雪崩防止講習会が開催できるように講師養成を目指す
      
 「講師養成クラス」は本会の講師となる方を養成する為だけの目的で設置はしており
        ません。

    2,まだ、講習会が開催出来ない山岳会等のために、講習会を継続して開く
      
 講習会を希望する山岳会にも講師を派遣します。
    3,養成された講師を中心に北海道の雪崩の研究、雪崩教育の在り方の研究をしていくため、
      北海道研究会を結成し、取り組みをはじめました。
      
 4年計画の2年目は講師団の再編成 2分科会の研究充実 雪崩事故分析と普及が
        目標です。
     4年計画 
雪崩研究 事故調査と分析 講習会開催 北海道雪崩メーリングリストの立ち上げ等
  

  雪崩はまだよく分かっていないことが多いのです。登山者としてなにが出来るか、登山中に
 たくさんの雪崩の情報を手にすることが出来るし、実際に起きた雪崩現場にも行き調査もでき
 ます。研究者と手を結び、そうした基礎資料の集積を進めるたいと思います。
  登山者の中には、まだ雪崩のメカニズム理解していない方がたくさんいます。私どもは、
 登山者にわかりやすく雪崩の防止について語れるように、講習会と研究会を継続していく考え
 でおります。

  現在、登山者向けの講習会テキストを作成中です。また。北海道の過去の山岳雪崩事故を検索
できるホームページを作成中です。
  

 皆さんのご支援をお願いします。

 

  雪崩講習会の様子

  

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