お知らせ
日本雪崩ネットワーク主催 アバランチナイト 12月21日
層雲峡フォーラム 11月28日
第15回北海道雪崩講習会かなやま湖校関係のお知らせ
要望が強かった旭川・北見・帯広方面で基本クラスのみの講習会を開催します
2010年1月30日31日
南富良野町かなやま湖スポーツ研修センター
定員に達しましたので締めきりました。
受講生の皆さんへ 詳しいご案内・テキスト等は11月30日に発送の予定です。
雪崩講習会金山湖校お問い合わせ増子麗子へ
電話0157-61-9960 メール reiko-m@gray.plala.or.jp
雪と雪崩情報
上ホロで雪崩発生 これからの降雪、下部の弱層、地形の罠に注意を
2日連続雪崩情報が入っています
1,11月11 日10時半頃
気温:推定-3℃ 風:推定風速3〜4m 地点:上ホロカメットク山 北西稜ルート中のルンゼ(北西向き・標高1600m位)
雪の状況など:深さ:30cm位 15cmの表層雪崩、その下15cm程度ザクザクでクラストしたような弱層があったと思われる。新雪は10日夕方から次第に強く降ったと思われ、弱層以下は一番降ったのは10/31夜〜11/1昼にかけて降ったものかと。
下山後に車団地の方に聞いた話では月初めに沢山降り、一度溶けてしまったという。
発生時の様子:
アイゼン装着の壺足歩行。Nがリードして登った足跡をセカンドSが発生ルンゼの頂点にさしかかった時に足元なら雪崩る。
後ろから追いかけて登ったMも、Sの声に反応し、雪崩を目撃。
推定で5〜60m雪崩たかと。それより下は見えず。
ちなみに数年前も同時期の同じような地形で雪崩を目撃しています。同じく二人目以降の通過時に発生。
ルンゼ:発生点は狭く、それ以下の幅は2m弱。斜度は推定40度。
走路は尾根の向きから直角に左を見て、スキーヤー左にまずながれ、次第に右に曲がりながら、下へ。次第に幅は広くなっていたと思われる。
付属情報:
翌12日も大砲岩〜OP尾根を歩き、三段山に向かってコルに下る沢地形も、雪崩なかったものの、似たような弱層がありました。
2,11月13日13時45分から50分(雪崩発生当事者からの聞き取り 松浦14日11時)
朝から氷雪入門の3名がアイゼンを装着し、ゲレンデを探して行動。夏道徒渡点手前の監視塔(カメラ)の上部、細い沢を三段山方向に約30から40分登って、良い斜面が右手に出てきたので、そのに入ろうとした際雪崩発生、13時45分から50分。固まって歩いてはいたが3人目が2歩ほど斜面に踏み入れたところ足下が破断、鱗状に広がり3名とも流される。沢斜度20度、発生斜面30度 発生点の破断面10から15センチ、幅5メートル、流された距離50メートル以上か。停止したところは斜面の変化点で狭くなっていたところ。3人とも受傷、二次雪崩も来た。三次雪崩の危険を感じて急いで逃げる。乾雪面発生表層雪崩。
当日は風がなく朝は気温マイナス10度 上ホロは半分ほど岩が露出の状態。登山道は30センチ以下の積雪。
下部に氷化した硬い層があり、その上にさらさらしたアスピリンの様な雪 吹き飛ばされてきた雪ではないか が堆積している。今日14日は気温が高くなり降雪があれば、この層が崩れる可能性が高いと思われるので、氷雪入門の際は全ての場所が要注意、十分気をつけること。
(聞き取りここまで 情報提供に感謝)
地形の罠 というのでしょうか、サイズ1か1.5程度、走路が10mから50メートル程度の雪崩でも、沢やルンゼでは堆積量も多くなるし、岩稜帯では怪我をしやすい、と思います。十分気をつけたいものです。
雪の情報 皆さんの情報をお待ちしております
091122-23 上ホロ
雪の情報、雪崩情報、3種の神器使用情報の3通りの情報について
第15回北海道雪崩講習会ルスツ校関係お知らせ
11月15日(日)受付9時 開会9時15分〜16時
りんゆうホール 北9東2
雪崩発生メカニズム 秋田谷英次先生 ほか
筆記用具 お弁当持参のこと 終了後 懇親会あり(1500円)
レポート課題
文字化けしたり読めない場合メールください。
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09年北海道山岳雪崩安全セミナー終了
90名を超える方々にお集まりいただきお礼申し上げます。
雪山シーズンを前に、雪崩リスクマネジメントの基礎の学習をしましたが、
今後さらに雪崩講習会等に参加し、雪崩事故防止技術を身につけていきましょう。
尚、チャリティー募金は91000円集まりましたのでご報告させていただきます。
雪と雪崩情報
09−10冬期雪崩情報は11月から受け付けます。
雪の情報、雪崩情報、3種の神器使用情報の3通りの情報を受け付けます。
各方面の方々の積極的な運用で事前に雪崩事故を防ぐ取組にご協力下さい。
それぞれ、報告項目はクリックすると見ることができます。
詳細雪崩事故情報は左覧アンケートをご使用ください。
引き続き、北海道ウェブデータベースへの投稿(修正等)をお願い致します。
北海道雪崩ウェブデータベース公開のご案内
この度、北海道における雪崩事故一覧(含む目撃情報)と、それに基づく北海道雪崩発生地図を作成し公開することとなりました。(左フレームからお入り下さい))
過去に同じような場所で雪崩が発生していることから、登山の山行や滑りを計画する際は是非情報の一つとして活用して頂ければ幸いです。
この雪崩発生地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図5000(地図画像)を複製したものです。(承認番号 平20業複、第523号)
詳しくは「雪崩データベースの説明」をお読み下さい。 08.10.23
このサイトはろうきん北海道、秀岳荘からの助成金で作成し運用しています。
*このデータベースを紹介した新聞記事 道新 毎日 山と渓谷3月号 HBCTVニュースで報道
*国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス(Dnavi)に登録されました。
http://dnavi.ndl.go.jp/ |
特定非営利活動法人北海道雪崩研究会入会申込書
(顧問・正会員・賛助会員用)
正会員:当会が主催する雪崩講習会修了生・同等の知見を有する個人
希望者にはワードのファイルをお送りします。
当研究会ビーコン比較調査07,6(登山時報07年11月号に掲載)
(山と渓谷2月号にも掲載)
雪観察キット 新「雪丸君」(手作り)
(雪観察カード、傾斜計、15倍ルーペ、雪崩事故安全ノート)
ポーチは黄色のみ
3150円送料500円

09年1月位から発売
「実践雪崩学」 カラー 写真右は理論編 250ページ 左は実習ファイル編 70ページ
雪崩講習会テキストに有効です 3500円 送料込みで4000円
同実習ファイル1500円 送料込み2000円
(実践雪崩学はページ数増・実習ファイルは耐水紙を使用のため価格を改定)
08年度版12月から販売(北海道雪崩事故一覧と雪崩発生地図入り)

研究会事務局 松浦 電話FAX 011-823-9759
メール takayuki.matsu@nifty.com
062-0932 札幌市豊平区平岸2条14丁目1-15-605
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