ホームページから2冊以上ご注文の方は送料無料です
                                          ご注文はメールにて承ります
黒瀬珂瀾歌集 空庭  ¥2,100(税込) 


「空庭」とはEmpty gardenであり、

Celestial gardenでもある。

空虚な庭、光あふれる庭としての世界を嘆き、

希求する心を、この造語に託した。


(「あとがき」より)

小島ゆかり歌集 折からの雨  ¥2,625(税込) 


「歌壇」平成18年1月号〜12月号に
連載された「折からの雨」、
「現代短歌雁」61号〜66号に連載された
「時知らずの風」から選んだ
計479首を収録。
第九歌集。


米田靖子歌集 水ぢから  ¥2,730(税込) 


第十七回歌壇賞受賞

「宝」の語源は「田柄」。田畑を耕して収穫
したものの意味である。大和葛城の山ふと
ころに抱かれた吐田郷で、米を作り野菜を
作り、家族を愛し、ときに古代の神々と不思
議な出会いをする。歌集『水ぢから』の作品
群は、そんな米田靖子さんの、豊かな確か
な「田柄」である。

小島ゆかり

樋口智子歌集 つきさっぷ  ¥2,415(税込) 品切れ


日本歌人クラブ新人賞受賞!


ペコちゃんのパラソルチョコが好きだった
おそらくあれが初めての傘


第17回歌壇賞受賞作家の第一歌集。
受賞作「夕暮れを呼ぶ」を含む全321首。
跋=今野寿美



柚木圭也歌集 心音(ノイズ)  ¥2,940(税込) 品切れ


日本歌人クラブ新人賞受賞!


黒揚羽頭を越えゆきぬ 心音とふ羽音ひびかせ地にわれは生く


静かな、内省的な、孤独な、美しい声を響かせる『心音』は、熱っぽくて危険な暴飲暴食暴走歌集としての半面をもっている。
穂村弘(栞より)


細溝洋子歌集 コントラバス  ¥2,730(税込) 品切れ


歌壇賞受賞作家の第一歌集。

受賞作「コントラバス」を含む

全402首。


宮川桂子歌集 岬端  ¥3,150(税込) 


日本歌人クラブブロック優良歌集賞!


岬端はよべ荒れたるや姥目樫の落ち実に青きものの混じれる


釧路から、高知での四年間を経て
故郷札幌へと生活の場を移す中で、自然を見つめ、
自己との対話を深める六年余の記録。


檜葉奈穂歌集 スピカの光陰  ¥2,940(税込) 


日本歌人クラブブロック優良歌集賞!


ヴィヴァルディ低く流れて水槽は撒かれたやうな春の稚魚たち


地球上の微細な生きものに過ぎない私の上に、スピカの目に見えぬ大いなる力が働き、かつ護られてきたように思われてなりません。
(「あとがき」より)

若尾幸子歌集 Balance ball  ¥2,625(税込) 品切れ


第六回筑紫歌壇賞最終候補


湧き出づる水と草生と森ありき冥府ちかくまで送り来し夢


「バランスボール」はダイエット用品の一つで、両の手では抱えきれない程大きなボールであり、軽やかで弾力性のあるこの赤い存在が私は理由もなく好きである。
(「あとがき」より)


管洋子歌集 蜃気楼  ¥2,835(税込)  品切れ


第六回筑紫歌壇賞最終候補


ラフマニノフ
聞いていますか
赤い薔薇
見えていますか
遺言通りの

高野公彦歌集 天平の水煙  ¥2,625(税込) 



「歌壇」平成十七年一月号〜十二月号に

連載された「飛行船やまと漂遊記」の中から

三九八首を選んで一冊とした、第十二歌集。


鑑賞現代短歌シリーズ /各\2,100(税込)
鑑賞現代短歌全12巻12巻のみ未刊
@前川佐美雄 (伊藤一彦)
A葛原妙子   (稲葉京子)
B斎藤 史   (河野裕子)
C佐藤佐太郎 (秋葉四郎)
D宮 柊二   (高野公彦)
E近藤芳美   (小高 賢)
F塚本邦雄   (坂井修一) 
G上田三四二 (玉井清弘)
H前 登志夫  (藤井常世)
I岡井 隆   (小池 光)
J馬場あき子  (今野寿美)
K寺山修司(未刊=現在「歌壇」に連載中)

            ※(  )内は著者
短歌のジェンダー /  阿木津 英 編・著  \1,890(税込)  品切れ
T ナショナリズム・短歌・女性性
古くから女性が活躍し、女の言葉が蓄積された“短歌”に、
異分野から光をあてる。
パネリスト
上野千鶴子/千野香織/木下長宏/
              阿木津 英/島田修三/岡井 隆


U短歌と日本美術の交差地点
ジェンダーの観点から、日本文化を見直す。
対談
    池田 忍 / 阿木津 英
短歌入門 今日よりは明日 / 小島ゆかり   ¥1,785(税込)  好評発売中!
これから歌を作ってみようという人も
歌を作るのが楽しい人も、苦しい人も、
とりあえず年数だけは重ねている人も、
歌が生きがいの人も、
この本で一緒に短歌を学びましょう
現代短歌をよみとく / 岩田 正          \2,730(税込)
主題がときあかすうたびとの抒情
現代短歌を代表する30人の歌の心を見つめ、
抒情の源泉に迫る。
熟年からの短歌入門  /  岩田 正       \2,625(税込)
歌はどんなものか?
技術指導の入門書は数多い。
だがそれを読んでもすぐに歌は上達しない。
歌とはどんなものか、歌を詠み読む心構え、
その大切さを教えてくれるのがこの本だ。
現代短歌愛のうた60人 / 岩田 正       \2,625(税込)
文学の力はうれしい
短歌を分析しながら
男と女の心理を読み解く、画期的な1冊。
2人の愛の歌を対比させることによって
浮かび上がるものは・・・?
新版 短歌入門 採れなかった歌 / 来嶋靖生  \1,785(税込)

採れない歌はどこが悪い?
初心者の落ちこみやすい欠点を、
実例をあげて読者とともに考える実践的短歌入門。
新たに「文語と口語について」を加えた。
歌言葉考言学 / 宮地伸一               \2,100(税込) 品切れ
現代短歌の正しい理解のために・・・
多くの実作例をとりあげながら、
短歌の文法・語法の乱れを明確にただし、
秀歌の条件をさぐる。
日付のある歌 / 河野裕子                \3,150(税込) 残部僅か!
第10歌集
本歌集は、「歌壇」に2000年2月号から2001年1月号
まで「日付のある歌−暮らしの日読み(こよみ)」と題して
一年間連載したものである。タイトル通り一日に必ず一首を作るというスタイルの連載であった。このような形で歌を作るという試みは、初めてのことであった。(あとがきより)

まつすぐに進むものなり
          
二人乗りの赤い自転車でくいくいとゆく
北部キャンパスの日々 / 永田 紅         \2,940(税込)    品切れ

第2歌集

透明な時の手ざわり

研究室での毎日、ゆれうごく恋心、母の手術・・・
日々の想いを映して綴られた短歌によるダイアリー。
河野裕子と「歌壇」同時連載の、1999年11月10日から
2000年11月9日まで、一年間の短歌作品566首を収める

一枚をひろいて今日をかたちある
             
葉っぱの記憶の中に収めよ
春原さんのリコーダー / 東 直子         \2,100(税込)  品切れ

第7回歌壇賞受賞作家の第1歌集

帯文 川上弘美

夕ぐれに夢をみました
     処女だったころのわたしと彼女のけんか

夜が明けてやはり淋しい春の野を
           ふたり歩いてゆくはずでした
青 卵 / 東 直子                      \2,415(税込) 品切れ
深い記憶を呼び覚ます
    東直子、戦慄の第2歌集


好きだった世界をみんな連れてゆく
         
 あなたのカヌー燃えるみずうみ

ふたりしてひかりのように泣きました 
             あのやわらかい草の上では