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逃水(にげみず) /八木健      \1,890(税込)          8月発売予定!!
  思わず笑ってしまう八木健の俳句ワールド。
    こころが和む句の数々。笑いの笑撃波第5弾。

新・俳句の杜2 /詞華集      \3,990(税込)      品切
精選アンソロジー
円熟の俳人による魂の記録
20人の作家による100句と書き下ろしエッセーを収録



本書収録作家
 浅見芳枝・泉並末香・遠藤ふみ江・大村真佐子・小川閑魚
 小実光子・加藤学・栗原満・小林木の実・田中義了・中原悦美
 深川則子・辺見綾子・増澤繁子・松本勇二・三浦ゆふ・三橋喜代
 三村武子・宮坂秋湖・森百合子   (五十音順)
流螢 /小泉八重子      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

夜も昼も醒めてゐるなり虚栗

句集名の「流螢」は、かつて見た螢の
群舞の一夕を思い、そして季流の
「流」に因むこのすがすがしい語の
韻きに惹かれて名付けました。
(「あとがき」より)

「季流」主宰 豊淳なる第五句集
牡丹 /加藤耕子      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

牡丹の茎しなやかに花支ふ

牡丹の花は、はるかなるものへ、
古代文明へと思いをつないでくれる。
漢字文化を共有する地への心がかり、
文明の源への先祖返りの気持かとも思う。
(「あとがき」より)

「耕」主宰 秀美なる第五句集
海境(うなさか) /岸原清行      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

磨崖仏千年が過ぎ蝶が過ぐ

古事記、万葉の言葉で、「海神の国」と「人の国」とを
隔てる海境を意味する。
わたしの永住の地となった当地は、玄界灘が一望に展け、
そこに裾広く大らかな万葉の山がある。
朝夕に見はるかす海原と嶺である。
(「あとがき」より)

「青嶺」主宰 第三句集
新・俳句の杜1 /詞華集      \3,990(税込)   
精選アンソロジー
現代俳句の精髄をここに
20人の作家による100句と書き下ろしエッセーを収録



本書収録作家
 赤部あき子・荒川幸恵・犬童利春・鍬守裕子・小板橋初子
 越野清治・齋藤靜弘・柴田多鶴子・澤くに子・田仲光男
 田中里佳・永田二三男・中村みよ子・野口香葉・馬場友里恵
 はるかゆふ・広田弥生・八木健・和田幸司・渡邉喜久子
                                (五十音順)
海南風 / 塩川雄三      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

枯芝の枯の一徹押し通す


海南風は、夏に南から吹く風で、私は港で
四十年ばかり仕事をしていて、ぎらぎら輝く
太陽の下に吹く南風にエネルギッシュなものを
感じて力をいただいていた。
(「あとがき」より)

「築港」主宰 悠悠の第四句集
詩人(うたびと)たちの 漂泊の風姿 / 戸恒東人      \2,940(税込)   
芭蕉・曾良から放哉・山頭火まで

 芭蕉と曾良は旅先で死んだ。放哉と山頭火は寺の堂守となって孤独のうちに死んだ。彼らの求めたものは束縛からの逃避であり世の評価であり、そのために恋をし旅を続けた。
 本書は漂泊の詩人
(うたびと)たちへの鎮魂歌であり讃歌である。
はりま / 松尾隆信      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

はりまにははりまのくにのてまりうた

眼前即興・眼前挨拶・眼前微笑の
ささやかな実践が、多くの縁にめぐまれて
成った。この五十代前半の句業が
これからの踏石となればと思う。
(「あとがき」より)

「松の花」主宰 光彩を放つ第五句集
淡如 / 吉田未灰      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

八束忌の雨に彩浮く濃あぢさゐ

「日常些事にポエジーを・生活の中に歌声を」
の提言を込めた本書を
師・石原八束に献じたい。

(「あとがき」より)


「やまびこ」主宰 余情ある第八句集
俳句の銀河/ 小澤克己編      \2,940(税込)   

現代俳句の煌く星座
女性俳人の現在



薫まどか・諸角せつ子・岸本マチ子・いのうえかつこ
松本澄江・小枝秀穂女・藤木倶子・三田きえ子
檜紀代・百瀬美津・雨宮きぬよ・九鬼あきゑ
鍵和田子・小林貴子・和田順子・松本翠
岡田史乃・山本志津香・嶋田麻紀・野木桃花
鳥居美智子・松村多美・対馬康子・山田貴世


一閑張 / 鳥居おさむ      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

真ほろば乃残花のいろや神さびぬ

旅立ちから一年
作者の人生が凝縮された
有終の第五句集
 
夭夭 / 九鬼あきゑ      \3,045(税込)   
本阿弥新俳句叢書

夕顔の花を数へにいくところ

いつまでも瑞々しく、柔軟でありたい。
素朴・単純・平明の境位を目ざし、
さらなる努力を怠るまいと思う。
(「あとがき」より)


「椎」主宰 珠玉の第三句集

新編 草田男俳句365日 / 宮脇白夜      \3,360(税込)  
中村草田男が逝去して二十年、いまその再評価の声が聞こえる。『長子』『火の鳥』『萬緑』『来し方行方』『銀河依然』『母郷行』『美田』『時機』の八句集と没年までに作られた一万一千五百二句の中から、三六五句を厳選して鑑賞。一月から十二月までの句の暦に従って配列。作品創成の本源に迫った、画期的な俳句読本。


木染月 / 檜紀代      \3,045(税込)   


本阿弥新俳句叢書


老鶯の力まず力抜かぬ声

作りたい句を作りつづけることで
独自の境地へと到達できるのではないか
心の余裕から生まれるものを期待して
作句していきたい
(「あとがき」)


「遠矢」主宰 悠揚たる第七句集
鯉の耳 / 八木健     ¥1,890(税込)   
  笑いの衝撃波第5弾!俳句は極めて個人的な精神の
  遊びの記録である
納まらぬ / 秋尾 敏      ¥2,625(税込)  
 黒揚羽風の隙間に納まらぬ
  
  
  「納まらぬ」という言葉は、意識よりもっと大きな何ものかが
  押し出してきたに違いなく、そこには、まだ納まっていないのでは
  ないかという怯えと、納まりきってはならぬと叫ぶ本能とが
  同居しているのであろう。

  「軸」主宰の第2句集
晨鐘 / 鷲谷七菜子    ¥3,045(税込)    第39回蛇笏賞受賞!
                  
品切れ  
 草深くなりたる家の幟かな

  俳句をはじめてから約六十年、自分の性格の寡黙さが、
  沈黙の中に思いをひびかせる俳句という詩型に凭り添って
  きたのではないだろうか。(「あとがき」より)

  「南風」顧問 至高の第7句集
北天 / 源 鬼彦       ¥3,045(税込)  
 辛夷散る影といふもの空におき

  俳句とは、 自然がもつところの風土を念頭に、
  そこで呼吸をしている人間の起き臥しを綴る
  詩でなければいけない。(「あとがき」より)
                  

  「道」主宰 革新の第4句集
雪舟 / 小澤克己       ¥3,045(税込)  
 今にして空無のこころ小鳥来る

   われは風雅の誠を
       永遠にもとめむとする雪舟なり
               (「あとがき」より)
  
  「遠嶺」主宰 深奥なる第6句集

朱欒 / 脇本星浪       ¥3,045(税込)  
 機関車のやうな白鳥離水せり
   
   
私の俳句はまっとうに生きる日々の
       胸のうちそのものである
            (「あとがき」より)

  
  「朱欒」主宰 充実の第5句集
龍宮 / 辻 桃子        \2,625(税込)    品切
龍宮に無花果ひとつことづてし

『光芒』という句集がある。著者松本光史さんは、
戦争の毒ガス後遺症で長く療養されていた。
見舞に行くと「弱くて負けたのではありません。一年も草しか食って
いないので戦えないのです。」と言って泣いた。
最後の手紙に「大晦日は珍しい大潮でした。寒の大潮には
夜の竜宮城が見られるのです」とあった。
                          −−−あとがきより

「童子」主宰 第十一句集
俳句の杜9 / 精選作家アンソロジー  ¥3,990(税込) 品切
現代の詩情
燦然と輝く2000句を読む

20人の作家による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
今生 / 木村敏男 ¥3,045(税込)    
春はやて生涯の帆は全開に

俳句は風土への心からなる挨拶を念頭に、
五十年以上の歳月を歩み続けてきた。
集名の「今生」は、今という時を歩み続ける意である。

(あとがきより)

「にれ」主宰 幽玄の第七句集
0秒 / 大竹多可志  ¥3,045(税込)
荒涼と風が吹き出し曼珠沙華

胸の底を、荒涼とした風が吹き抜けていくのを感じた。
熱を持たないはずの曼珠沙華の炎に、なぜか熱さを感じた。
−−−大竹多可志


「かびれ」主宰 充実の第4句集
地金 / 相原左義長   ¥3,045(税込)
ヒロシマに残したままの十九の眼

原子爆弾というより放射能と共に生きる証を生きてゆきたい
一心である。−−−相原左義長

「虎杖」代表 第6句集

序文・金子兜太
いきもの歳時記 / 戸邊喜久雄  ¥2,310(税込) 
いきものとの共感から俳句が生まれる

四季折々に生きる草木虫魚の生態の不思議を、
俳句を通して楽しく読み解く。
歳時記を別の角度から見た、今までにない俳句入門書。
                          −−−黛 執
浮棧橋 / 遠藤寛太郎    \3,045(税込) 
自然と対峙し、自然とやさしく、深く、
豊かに関わってゆけることへの感謝と
祈りの気持ちをこめていきたい−−−
           
 「人」主宰の第2句集

紅梅や分銅止まるところ得し
馬刀突くや浮橋に虹が立つ
襖絵の八仙人に炉火入れよ
河童大王彫つて石屋に夏至の雨
雲水のほか何も見ぬ涼しさよ

揚雲雀 / 八木 健  \1,890(税込) 
少年のゆびに撃たるる揚雲雀

大根を地球と奪ひあつてゐる

引き抜けば家系図のやう落花生

秋田小町コシヒカラセて稲を刈る


笑いの笑撃波★第4弾!

俳句は言葉のスナップ写真。

またまた笑ってもらいます!★
近世俳人短冊逍遙鶯の昔に / 雲英末雄 ¥2,625  
読み進むほどにわくわくとしてくる。
著者とともに、近世俳人の短冊をじっくりと見て巡る贅沢。
たっぷりと生きる現代の俳文学者の
みずみずしい自然観と人生観に触れて、
詩魂を揺さぶられない俳句実作者はいない。
                     −−−黒田杏子


本書は松永貞徳、松尾芭蕉、井原西鶴、西山宗因など
近世の俳人たちが残した秀句
70枚の短冊を作者の紹介とともに
句の意味と背景をわかりやすく解説した
近世俳句紹介の決定版!
全70枚の短冊写真入り
野面積 / 黛  執   \3,045円(税込)  第43回俳人協会賞受賞 品切れ
「野面積」は私の好きな素材であり、農村詠の多い本集の風趣にも通う
−−−「あとがき」より
創刊十周年を迎える「春野」主宰の第四句集

海見えてきし遠足の乱れかな
またひとり海を見に出る年忘
音すべて谺となれり山始
寒柝の次の一打の遥かなる
津田清子俳句集      \7,350(税込)
既刊句集六冊を完全収録!
鮮烈な第一句集『礼拝』から『二人稱』『縦走』
『葛ごろも』『七重』、話題の第六句集『無方』までの
2539句を完全収録。
<硬質な抒情>で出発し、<無限定の世界>を夢見て、
いまなお歩み続ける清子俳句の全貌。初句索引付。
昭和の名句集を読む  宗田安正    \2,835(税込)     第2刷出来! 

昭和初年から末に至る60句集を読み解くことによって、
昭和俳句の達成と展開を辿る。
次世代へ伝える昭和の遺産
おもな句集
『道芝』久保田万太郎・『澄江堂句集』芥川龍之介
『葛飾』水原秋櫻子・『凍港』山口誓子・『川端茅舎句集』
『五百句』高浜虚子・『寒雷』加藤楸邨・『草木塔』種田山頭火
など全60冊
正岡子規・革新の日々 / 復本一郎      \2,625(税込)    
短い生涯を全力で駆け抜けた子規。
その革新の日々はまた江戸俳句との格闘でもあった。
月並俳句の迷路を抜け出した思考の背景を探る。
俳句地貌論 21世紀の俳句へ / 宮坂静生    \3,360(税込)    残部僅か
いま私が大事にしている大地をだいじにしたい。
土地の貌が見えるように詠おうと提唱する著者の
「地貌論」集大成。
季語の見直しも迫る俳人必携の書。
実作者のための季語200解 / 草間時彦     \2,520(税込)
これだけは身につけたい
最もよく使う季語200解を解説。
初心者から一流の俳人まで幅広く句作に役立つ。
生きた俳句の作り方 こうすればよくなる / 村沢夏風 ¥1,785(税込)    第9刷出来! 
おかげさまでロングセラー!
作句のまとめ方のポイント、添削実例など、
実作者にとって必携の一冊。
風のことのは 詩歌の森を散歩する / 酒井佐忠  \1,890(税込)    
言葉の光の中で
俳句・短歌・詩の世界をゆったり歩いてみよう!


毎日新聞専門編集委員の著者による好評連載
「風のことば」待望の単行本化。
詩歌の今を知る創作のヒント集。
今朝のうた 詩歌の今を読む / 酒井佐忠       \1,785(税込)
毎日新聞好評連載中!
心に響く短歌・俳句


毎日新聞専門編集委員の著者による
『風のことのは』に続く、詩歌エッセイ集の第2弾。
俳人たちの近代 昭和俳句史論考 / 小室善弘  \3,150(税込)
俳句の近代化は如何に進められたか

昭和俳句の出発を大正6年に置く独自の俳句史観を
個々の俳人の心の奥底までふみこんで書き尽くした
畢生の大著
俳人 杉田久女の世界 / 湯本明子 ¥2,940(税込)
谺して山ほととぎすほしいまま

大正から昭和にかけての時代の制約の中で、
純粋に文芸にかけた孤高の天才俳人
杉田久女の波瀾に富んだ生涯を描く
俳句の杜1 / アンソロジー    \3,990(税込)
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集 
「俳句の杜」第1弾

実力主宰アンソロジー
言葉の力ここにあり!
心を打つ2500句の饗宴
25人の主宰による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
俳句の杜2 / アンソロジー   \3,990(税込)
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集
「俳句の杜」第2弾

平成女性主宰アンソロジー
言葉に命を燃やす!
百花繚乱2500句を楽しむ
20人の女性主宰による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
俳句の杜3 / アンソロジー   \3,990(税込)
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集
「俳句の杜」第3弾

実力主宰アンソロジー
現代俳句の道しるべ
珠玉の詞華2500句に遊ぶ
25人の主宰による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
俳句の杜4 / アンソロジー   \3,990(税込)
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集 
「俳句の杜」第4弾

実力女性作家アンソロジー
女流俳句の最先端の風景
喜びを織り哀しみを染める2500句
25人の女性作家による自選100句と書き下ろし
エッセーを収録
俳句の杜5 / アンソロジー    \3,990(税込)
    本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集 
「俳句の杜」第5弾

円熟作家アンソロジー
言葉の森へ
平成の俳句山脈2000句を読む
20人の作家による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
俳句の杜6 / アンソロジー   ¥3,990(税込) 
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集 
「俳句の杜」第6弾

円熟作家アンソロジー
心に響く俳句
千紫万紅の2000句を読む
20人の作家による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
※俳句の杜7は品切れです
俳句の杜8 / 精選作家アンソロジー  \3,990(税込)
本阿弥書店が世に問う
今世紀の実力作家の精粋を網羅した句集 
「俳句の杜」第8弾

精選作家アンソロジー
円熟の平成俳句
春花秋月の2000句を読む
20人の作家による自選100句と書き下ろしエッセーを収録
ふふふ / 八木 健   \1,575(税込)
「微苦笑俳壇」の選者八木健の可笑しい俳句は「ふふふ」からはじまった
  俳句の世界に笑いの衝撃波 
  これまでにない可笑しい俳人
  八木健はNHK俳句王国の司会を10年担当した

★口答へはきはきとして入学児
★吾と眼の合ひたる金魚そつぽ向く
★肩の蝿家来のやうについて来し
★新宿区渋谷区千代田区みな春めく

巻末に 俳句漫談「すらすら俳句術」を掲載
続ふふふ / 八木 健   \1,680(税込)
ふふふの好評に応えて
笑いの衝撃波 第2弾

一部書店では平積みのベストセラーとなった

★深沓をギブスのやうに履いてゐる
★ひまはりのバックの空をぬりたくる
★レコードの擦り切れてゐる盆踊
★片蔭を行けばいいのにあの人は
ゆず / 八木 健    \1,890(税込)
さらなる好評にお応えして・・・
笑いの笑撃波第3弾

一日20句30句 もうとまらない 
可笑しさのなかにペーソスあり

★蒟蒻が痛がつてゐる針供養
★蛙前進スタンプを押すやうに
★入学の子にランドセルとりつける
★わたくしは橇ですどうもすいません (アイムソリー)

巻末に豪華客船にっぽん丸の俳句紀行掲載
万愚節 / 八木健 編   \1,575(税込)
笑う門には福来る

世の中の俳句がこのところ面白くない!というわけで全国の可笑しい俳句をつくる俳人に呼びかけて八木健が編集したアンソロジー

30人の10句ずつとそれぞれのミニエッセーを掲載