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自虐蒲団  小池昌代  ¥2,100(税込)   


心のスキマが破裂する!

詩人、俳人、小説家、腹話術師、コピーライター、編集者、女優など、13人の“言葉師”たちの奇妙な物語。狂おしくもユーモラス、恐ろしくも哀しい連作短編集。


我生きてこの句を成せり  石田修大  ¥2,625(税込)   


波郷をとりまく俳句の黄金時代

「私は、私の行く道はもうこの他にないと思つた。新興俳句の開花期に、多くの新興俳句の担ひ手である友人たちと交はりつゝたヾひとり伝統派にとヾまつて胸を張つて拮抗し得たのは、この自負によつたに他ならない」
ー石田波郷


誓子 わがこころの帆  戸恒東人  ¥2,940(税込)   


俳壇に一時代を劃した巨星・山口誓子。
しかしその人生は時代との葛藤に満ちていた。精細な資料調査にもとづいて、誓子の戦前・戦中・戦後にわたる句業と真実を鋭くえぐる会心の一書。


恋の歌垣 ヨサコイ・おばこ節  竹内 勉  ¥3,360(税込)   


万葉集の時代に行われていた「歌垣」は、じつは昭和まで続けられていた。

今なお「歌垣」の名残を伝える奄美の「八月踊り」。また「花一匁」は「歌垣」を子供たちの遊びに仕立てなおしたものである


精霊のゆくえ 晩年の前登志夫  櫟原 聰  ¥2,940(税込)   


コスミックアニミズムとも呼ぶべき前登志夫の世界は、形而上的なものと民俗的なもの、哲学と生活が、自然の中に生きる人間として、分かちがたくむすびついている。晩年にいよいよ生動したその宇宙観(コスモロジー)は、地球規模の危機を生きる私たちに大いなる示唆を与えてくれるのである


落語小説 江島屋  金原亭伯楽  ¥1,500(税込)  


現役の落語家

金原亭伯楽が

三遊亭円朝の怪談噺「江島屋」から描く

時代小説の新しいヒーロー

小間物屋彦丸登場
!

定年からの俳句入門  加古宗也  ¥1,365(税込) 


熟年世代へ贈る、花鳥諷詠の楽しみ

50代からの人生をいきいきと楽しむ

俳句入門
書の決定版!!

続 お菓子俳句ろん  田村ひろじ  ¥2,415(税込) 


横浜の和菓子店「清月」の三代目当主にして俳人としても活躍中の著者が綴る、和菓子と俳句のあま〜いお話百選。

和菓子の歴史と文化を探り、和菓子を詠んだ俳句を味わう。


森岡貞香断章  山中登久子  ¥3,150(税込) 


『森岡貞香断章』は『三国玲子断章』につづく現代歌人研究の第二弾である。処女歌集から最終歌集までを深く読み込み、話題になった作品は勿論のこと著者の感性にひびいた個性的な作品について作歌の動機や背景を綿密に解析した。渾身の評論集。

松坂 弘


東京ぶらり吟行日和  志士の会・星野高士 編  ¥1,575(税込) 


神社仏閣にとどまらず、
臨海副都心や下町の路地裏に至るまで
句帳片手に歩いて詠んだ3000句!

今なお変貌する東京の
100の散策コースを地図入りで紹介。


田井安曇を読む  松井 満  ¥1,890(税込) 


社会詠とは何か


戦後の困難な社会状況と真摯に対峙しつづけた歌人・田井安曇に師事した著者が、その全歌集を丹念に読み解き、社会と個人の自由を再確認する最新評論集。


うたのある歳月  恒成美代子  ¥2,940(税込) 


一人の女性の20年、
一人の歌人の20年、
現代短歌の20年。

20代のおわりから40年ちかく短歌と向き合ってきた著者。
1989年から2009年にかけて雑誌等に発表された歌論、書評、エッセイが一冊に。


糟谷磯丸−伊良湖の歌ひじり  安江 茂  ¥2,720(税込)  現在品切

幕末の民衆の願いを歌にする漁師歌人磯丸の型破りな出世物語。

磯丸の歌と向かい合っていると、歌の背景に、幕末という時代を生きた民衆の、心の在りようが見えてくるような気がする。
この時代を生きた人々が何を願い、何に悩み、何を喜び悲しんだか。また、そういう民衆の思いを一身に引受け、民衆に代わってひたすら歌を詠み続けた一人の男がいて「磯丸さま」とまで崇められていたことを、どう理解したらよいのだろうか。
(「あとがき」より)
幻想の重量−葛原妙子の戦後短歌  川野里子  ¥3,990(税込)  


第6回葛原妙子賞受賞

葛原妙子の歩みとその時代を仔細に追い
ながら、女性の眼で発見・発掘する、戦後
短歌史。

「歌壇」平成15年6月号〜平成18年5月号
の連載を基にまとめた一冊。


短歌入門 今日よりは明日  小島ゆかり  ¥1,785(税込)  五刷出来


これから歌を作ってみようという人も
歌を作るのが楽しい人も、苦しい人も、
とりあえず年数だけは重ねている人も、
歌が生きがいの人も、
この本で一緒に短歌を学びましょう


語りだすオブジェ いつも、そこに短歌  松村由利子  ¥1,785(税込)  三刷出来


恋するクローゼット、もの思うキッチン…

暮らしの中に詩はあふれている。

心に響く名歌の数々を

やさしく読み解くエッセイ集。


啄木―ふるさとの空遠みかも  三枝昂之  ¥2,940(税込)  三刷


第32回 現代短歌大賞受賞


居場所を求めて都市を漂流する
今日の不安定な若者たちの感受性に、
なぜ石川啄木の歌は通じるのだろうか。
不如意ばかりを抱えている〈私〉、
〈私は何者なのだろうか〉という自問自答に
揺れる〈私〉。それは時代を超えた問いであ
り、生そのものだからである。

「正月」のない歳時記  西村睦子  ¥3,675(税込) 

昭和9年、
歳時記の歴史が変わった…

明治初年、太陽暦の導入により混乱に陥ったわが国俳句界に、大胆かつ強靭な指針をもたらした虚子編『新歳時記』―
江戸期より平成に至る関連文献を博捜、
その影響力を徹底検証する。現代の季語論争に新たな示唆を与える一書!

句会は楽し 俳句入門  甲斐俊作  ¥1,680(税込) 

この一人の新聞記者が書いた句会コラムは、俳句に対する素直な気持ち、素直な疑問を等身大に包み隠さずに書いていて、実に愉快である。
一人の人間の生き方を変えてしまった“俳句”の魅力を逆に読ませてくれる。
これはひょっとして新しいタイプの俳句“入門書”ではないか。

―中原道夫

稗搗き節の焼畑と彼岸花の棚田  竹内 勉  ¥3,675(税込) 


民謡番組でおなじみの著者が、
全国各地を六十年間にわたって歩き、
集めた発見と記録。

◎目次より
食用であった「彼岸花」/「彼岸花」の球根の食べ方/宮崎・熊本両県の焼畑/「焼畑」の栽培穀物

各地の稗ちぎり唄・稗搗き唄・稗搗き節



短歌推敲のポイント−よりよい歌を求めて  御供平佶  ¥2,415(税込) 


短歌表現の基本は、作歌態度としての写実、
作歌方法としての写生、導入の五七を軽く、
続く五七七を重くまとめる声調にある。
本書は、この基本をふまえつつ、作者ごとの
独立した叙情をいかに形成するかをともに考
える一書である。

(「はじめに」より)

歌人河野裕子が語る私のあった人びと  河野裕子 聞き手池田はるみ  ¥2,835(税込)


現在品切

河野裕子短歌の
熱情の源泉をなす、魂の交流。

「歌壇」2006年4月号〜
2008年9月号に随時連載された
ものをまとめた一冊。

天真のことば 私の実感的俳句論  友岡子郷  ¥2,940(税込)


著者初の俳論エッセイ集

たゆまぬ創作のなかから見えてきたものとは
何か?
つねにことばと真摯に向き合い、俳句表現の
可能性を模索し続けてきた俳人のひとすじの
精神の軌跡。


近世俳人短冊逍遙 三光鳥の森へ  雲英末雄  ¥2,625(税込)


井原西鶴など
近世俳人の残した短冊51枚を、
作者の紹介とともに解説。

また、
雲英氏晩年の珠玉のエッセイ19篇を集録。

俳人 宇佐美魚目  中村雅樹  ¥2,835(税込)   現在品切


第九回山本健吉文学賞受賞!

『崖』『秋收冬蔵』から『紅
慮抄』を経て
『薪水』に至る、宇佐美魚目の作品世界を
精緻に読み解き、その本質に鋭く迫る、
渾身の作家論。


詩集 ババ、バサラ、サラバ  小池昌代  ¥2,625(税込)

第十回小野十三郎賞受賞!

唇の寒い貴方に捧げる20誦。
さあ、ご一緒に。
   <ババ、バサラ、サラバ>!
現代詩の最前線に破裂する、
小池式ミクロコスモス。


てのひらに落花  冨士眞奈美  ¥1,995(税込)

俳句のある人生。

ナニクソ、人生マダマダコレカラ!
 俳句で人生を楽しむ眞奈美流生き方
                ―34の浮世話
熊野の森だより  小黒世茂  ¥2,310(税込) 


熊野に魅せられた神女の詩

自然と文化の融合した深淵の世界に迫る。
五感を駆使したフィールドワークの真髄が
短歌とエッセイの一体化した新しいジャンル
をきり拓いた。

秋道智彌


時計回りの遊行ー歌人のゆく四国遍路  玉井清弘  ¥1,890(税込) 


何のために歩くのか?

四国在住の歌人が
幼いころから目にしていた白衣に
身をつつみ、八十八ヶ所を巡拝した
歩き遍路の体験記録。

あたたかさとスリルにみちた一冊。


詩集 plan14  野村喜和夫  ¥2,625(税込) 


言葉の宇宙をめぐる旅へ!

現代詩の先端を走る詩人

野村喜和夫の

第14冊目の詩集

水原秋櫻子に聞く  倉橋羊村  ¥2,625(税込) 


師事をして55年。
水原秋櫻子の俳句世界をライフワーク
として書きつづけてきた著者が、
秋櫻子の作品・文章の魅力を、縦横に
書き尽くす。
もっともそばにいたものにしか聞こえない
秋櫻子の声が時を超えてよみがえる。


小説 古今亭志ん朝  金原亭伯楽  ¥2,000(税込) 


芸は命、恋も命


親友、金原亭伯楽が書き下ろす
志ん朝さんの知られざる恋と死。
笑いと涙の純愛人情噺のオチは?



今朝のうた 第二集 / 酒井佐忠  ¥1,785−(税込)

毎日新聞専門編集委員の著者による
『今朝のうた』に続く、
詩歌コラムの 第2集。


一首、一句が私たちに語りかけてくるもの、
飛翔させるイメージなどを伝えることをこころがけた。
そこから、いま私たちが住む社会が抱える様々な問題もあぶり出されたと思う。
民謡地図E田植え唄と日本人 / 竹内勉  ¥4,200−(税込)

日本の「田植え唄」は四種類。田植えの技術を持ち廻った「田植え業集団」が居た。町田嘉章と竹内勉の師弟で歩いた107年、民謡採集の総決算。
日本映画史の展開 / 冨士田元彦  ¥2,625−(税込)


カバー写真=「東京物語」
監督:小津安二郎
(1953:松竹株式会社)
 小津安二郎「一人息子」「晩春」「麦秋」「東京物語」から、伊丹万作「赤西蠣太伊藤俊也「白蛇抄」佐伯清「砂漠を渡る太陽」まで日本映画の遺産を読む。

戦時下の映画作家たち
親と子のトライアングル―
『一人息子』『父ありき』『晩春』
『麦秋を読む      『東京物語』の構造
『彼岸』をめぐって   『伊丹万作』という人
映画に描かれた東京の表情 「忠臣蔵」と映画  (※目次より)

新・選句練習帳 / 今瀬剛一  ¥2,415−(税込)
選句ここがポイント
24のエッセイと選句問題で、めきめき俳句が上達する
もっと知りたい日本の季語 / 小林貴子 ¥2,310−(税込) 
日本人として知っておきたい100の季語
さまざまな伝統を持つ季語の歴史的背景や
奥深さを解説した一書。
 茶事礼讃 ー文学の中に香るお茶  / 小塩卓哉 ¥2,310−(税込) 
松尾芭蕉から俵万智まで、俳句・短歌・詩・小説・古典
漢詩などに登場する喫茶風景、ユニークな茶論を歌人の審美が鋭く活写した。
昭和短歌の精神史  / 三枝昂之  ¥3,990−(税込 大好評!
戦争期 ・占領期を歌人たちはどう生き、どう詠ったか
戦後60年目の今振り返る、昭和短歌、魂の記録
24のキーワードで読む与謝野晶子 / 今野寿美   ¥2,730(税込) 
 ひとりの女性が、近代短歌に革命をもたらした。 1901年、まさしく新世紀を拓いた歌集『みだれ髪』 399首の誕生である。 情熱の歌人与謝野晶子は、それまでの旧派和歌と まるで異なる言葉を使って歌にメッセージを込めた。晶子が多用した言葉を手がかりに歌を読み解き、その全貌に迫る。
詩集 満月のランニング / 白石かずこ ¥2,625(税込)
詩のロックスター 白石かずこ詩集!!

魂のへりをすすんでいく不思議な旅人。
人間の心を手づかみにする詩がここにある!


全29篇
小説 落語協団騒動記/ 金原亭伯樂  ¥1,500(税込) 大好評の第四刷!
平成の世に落語の黄金期の再現を!

26年間の沈黙を破り、語る分裂騒動の真相。
月と不知火 続々・季題十二か月 / 大堀柊花  ¥2,310(税込)
美しい日本の言葉、季題の世界
「花火と時雨」「花と香水」に続く
季題12か月シリーズの第3集。
小説・芝居・舞踊・落語など
季題にまつわる話題を月別に130項目収録。
俳句作りのヒント集に。
民謡地図シリーズA じょんがらと越後瞽女  竹内 勉   \4,200(税込)
越後瞽女
伊平タケと諸国の遊芸人が持ち歩いた語り物

民謡採集を通して幕末から明治の老人の記憶を甦らせた最後の聞き書き
生きてごらんなさい5 / 竹内 勉   \1,800(税別)
シリーズ 生きてごらんなさい

民謡研究家竹内勉が驚嘆した「工藤直太郎」は百余歳を生きてこのシリーズに今行き続けている

第一章 「越名の舟唄」の舟
第二章 人の縁とは不思議なもの
第三章 赤胡麻と水引草
第四章 工藤翁に揮毫を請う
第五章 雪の三千院で精進料理を
第六章 大晦日の書き納め
生きてごらんなさい6 / 竹内 勉   \1,800(税別)
シリーズ 生きてごらんなさい

民謡研究家竹内勉が驚嘆した「工藤直太郎」は百余歳を生きてこのシリーズに今行き続けている

 正月無休と「天王山登頂口説」/
 戦争は二度としない/
 三千院門主からの詫び状/
 NHK会長からの赤の水差し/
 三千院の庭園造りと越中オワラ節の庵進/
 伽羅の香と母の歌/
生きてごらんなさい7 / 竹内 勉   \1,800(税別)
シリーズ 生きてごらんなさい

民謡研究家竹内勉が驚嘆した「工藤直太郎」は百余歳を生きてこのシリーズに今行き続けている

 五箇山豆腐と三千院/
 陶板に「遠望三千院」の歌/
 三千院境内に記念植樹の桜/
 卒寿の母の「人生の修学旅行」計画/
 百二歳と九十歳の母の「親孝行」談義/
 「人生の修学旅行」準備完了/
生きてごらんなさい8 / 竹内 勉   \1,800(税別)
シリーズ 生きてごらんなさい

民謡研究家竹内勉が驚嘆した「工藤直太郎」は百余歳を生きてこのシリーズに今行き続けている

 陶板の「遠望三千院」を奉納/
 農地解放と長男たち/
 生誕百年の宮沢賢治は年下/
 百一歳の鰻の注文/
 マリーアントワネットから宇野千代まで/

生きてごらんなさい9 / 竹内 勉   \1,800(税別)
シリーズ 生きてごらんなさい

民謡研究家竹内勉が驚嘆した「工藤直太郎」は百余歳を生きてこのシリーズに今行き続けている

 三千院境内の「越中オワラ節」奉納踊り/
 往生極楽院の前庭で「越中オワラ節」を/
 工藤翁・NHK会長・門主の寄せ書き本/
 御門主のラジオ出演準備/
 百一歳が校正の「東京裁判」/
 「香炉」と「重ね盃」/
芥川龍之介の詩歌 / 小室善弘   \3,150(税込)
多様な芥川文学の表現というのは個々別々のものではなく、さまざまな形式で「抒情詩」の実現ということで一貫していた

芥川龍之介の俳句・短歌・旋頭歌・詩・漢詩の数々
そこに託された思いを探る
民謡地図シリーズ@ はいやおけさと千石船  竹内 勉  \3,675(税込) 
船乗りと港の女たちの流行り唄

民謡採集を通して幕末から明治の老人の記憶を甦らせた最後の聞き書き
民謡地図シリーズB 追分と宿場・港の女たち  竹内 勉  \3,675(税込)
追分節
信州追分宿の賑わいと江差港の繁栄から生まれた

民謡採集を通して幕末から明治の老人の記憶を甦らせた最後の聞き書き
民謡地図シリーズC 東京の漁師と船頭  竹内 勉  \3,360(税込)
浅草海苔と佃煮と・・・

東京に漁村があつた頃のなつかしい風物を明治大正生まれのお年寄りから聞き出した貴重な記録
民謡地図シリーズD 東京の農民と筏師  竹内 勉   ¥3,360(税込)   

東京で田植えや麦打ちをしていた頃の仕事唄の記録
東京原住民の著者が描く民謡地図シリーズ。