このページは私の海外の思い出とか、ちょっと面白いエピソードなどについて書いてみます。
これは私の記憶のメモがわりみたいなものですが、読んだ人がちょっと面白いなっと思っていただけたら嬉しいです。とりあえず数エピソード書けそうなので、少しづつ更新して行くつもりです。
まずは、5〜6年程前、イギリスに滞在していた頃のエピソード中心に最近あったこと等から始めたいと思います。

●名前のはなし

  • 『サイモン』(2002.7.14UP)
  • 『ジョン』(2002.7.19UP)
  • 『スティービー』(2002.7.20UP)
  • 『チャーリ−』 (2002.7.23UP)
  • 『私の名前』(2002.7.23UP)
  • ●そのほか英国関係等のはなし

  • 『Mad』(2002.7.21UP)
  • 『ルイス・キャロル』(2002.7.21UP)
  • 『ムッシュー』 (2002.8.13UP)
  • 『Sir』(ムッシューのつづき)(2002.8.13UP)
  • 『ジェントルマン』(Sirのつづき)
    (2002.8.17UP)

    ●日本でのはなし
  • 『蜂蜜』(2002.7.24UP)
  • 『ポール・スミス』(2002.7.30UP)
  • 『おもてなし』(2002.9.18UP)
  • 『コーヒーポット』(2003.2.26UP)
  • 『鉄腕アトム』(2003.6.3up)



  • 『サイモン』

    イギリスには『サイモン』という名の男の人は本当に石を投げればあたる程いて、私が留学中数カ月暮らしていた家(総7人でシェアしていた)にも一人『サイモン』がいたのですが、ある日私は街のガラクタ雑貨やさんで、大好きなフレッドくんのベーキングパウダー入れをみつけたので、お店の人にガラスケースを開けて見せてほしいと頼んだら、
    「あら、あなた『サイモン』の友達でしょ?」
    っというので
    「そうだけど、あなたに会ったことありましたっけ?」
    っと覚えがなかったのできくと、
    「Not Officially(正式にはないわ。)」
    っと笑って、
    「サイモンは今ギリシャでholiday(バカンス)よね?」
    っというので
    「えっそうなの?」
    っと聞き返すと
    「あら、変ね。Didn't he tell you?(彼あなたに言わなかった?)まあいいわ。何が見たかったんだっけ?」
    っといって無事フレッドくんを出してもらい購入して
    「またね」
    っといって帰宅したのですが、
    帰ってみると、二階のキッチンで楽しそうに『サイモン』が料理(オーブンに鍋ごといれて煮込むチキンスープだった)をしていました。
    「えー?サイモン、ギリシャでholidayじゃないの?」
    っと尋くと、
    「は〜?何それ?」
    っというので、”こうこうこういうことがあった”っと説明すると
    「うーん、それは僕じゃないな(だいたいよく考えてみればこの『サイモン』は失業中だったので、holidayに行く訳はなかった。)ギリシャかー」
    っと話していたら他の人が通りかかって
    「どうしたの?」
    っときくので”こうこうこれこれ・・”っと説明して
    「うーん、ミステリーだー」
    っと3人で唸っていたらもう一人やって来て、説明したら
    「あーたしか僕のGFの友達のBFの友達がギリシャに行くって聞いた気がする。名前は『サイモン』だった気がするー」
    っとかなり曖昧な情報に辿りついて、とりあえずこの会合は終り。謎は解けなかったけど、フレッドくんをみると思い出す、へんてこな思い出です。

    教訓:イギリスに住む人の殆どは『サイモン』という名の友達がいるだろうから、「あなた『サイモン』の友達でしょ?」っという質問は愚問である。

  • 『ジョン』7/19

    名前つながりで『ジョン』。『ジョン』もイギリスに多い名前で、ちなみに、最もイギリス的な名前(日本でいう、鈴木一郎的)は、ジョン・スミス。
    その、私が留学中数カ月暮らしていた家(総7人でシェアしていた)には『ジョン』も一人いて、ある日電話が鳴って
    「ハロー?」
    「ハロー!Is Jon there?(ジョンいるかしら?」
    っというので、私は留守がちであまり話したことがない(他の人にきいたところ、実は有名な学者で、しょっ中スコットランドとかのほうに石とか拾いに出かけていたらしい)ジョンが住む最上階までかけ上ってノック。
    「ジョン?」
    っとそこにいたのは、サイモンで(笑)
    「ジョナサンは隣のドアだよ」
    で、隣をノック。誰もでてこないので、また一階の電話までもどって
    「ジョンはいません」
    っというと、
    「えーと、あなた、伸子でしょ?私こないだ会ったローレンよ。一緒にバトミントンした」
    「あー、ハーイ!ローレン!」
    「ジョンってそこのジョナサンじゃないのよ私のBFのジョン、グラントの部屋に遊びにいってるはずなんだけどー」
    「なんだ。見てくるね」
    で、地下室に住む眉ピアス少年グラントのドアをノックして
    「ジョンいるゥ?」
    ローレンのBFのスケボー青年ジョンはちゃんといて、やっと電話はつながったのでした。

    豆知識:たいていの『ジョン』は『John』ではなく『Jon』っとスペる。正式なスペルなのかはわからないが、『Jonathan』の略だと思えば不自然ではないのかも。

  • 『スティービー』7/20

    ついでにもう一つよくある名前、『スティービー』は本当に呼べば何人も振り向く位いて、その、私が留学中数カ月暮らしていた家(総7人でシェアしていた)にも一人いたし、しょっ中遊びに来ていた彼等の友達の中にも何人もいた。同じ名前だとややこしいので、彼等はあだ名的な名字をつけて区別していた。例えば私の隣の部屋に住んでいた長髪でヒッピーのスティービーは『スティービー・ヘア』よく遊びに来ていたウェールズ出身の陽気なスティービーは『スティービー・ウェールズ』、彼が連れて来た子猫(一時『グラント』の部屋で大家に隠れて預かっていた)は本当に小さくて可愛かったな。

    豆知識:全ての『スティービー』は『スティーブ』の愛称だけど、全ての『スティーブ』が『スティーブン』とは限らないらしい。

  • チャーリ−7/23

    数多くした中で一番居心地がよかったホームスティ先に
    『チャ−リ−』という16才の男の子がいました。14才のかわいい妹がいて、ホームドラマにでも出てきそうな家族で、夕飯は私ともう一人のスチューデントと、家族4人いつも揃って、その日にあったこと等楽しく語らいながら食していたのですが、
    ある時、名前の話になって
    「私はね、チャールズなんて、チャールズ皇太子みたいで、ほら〜なんか嫌だったのよ〜」
    っと、ホストマザーのリンが言い出しました。
    「でもね、”チャ−リ−”って呼べばいいわと思ってつけたの」
    「excuse me?ママ、僕の名前きらいなのぉ???」
    「だから”チャ−リ−”って呼ぶのは好きなのよ」
    「僕は”チャールズ”でもあるんだ!」
    っと納得のいかないチャ−リ−は呆れ顔。

  • 私の名前(名前話はとりあえず一区切り、ということで締めとして)7/23

    先日、ある人からバースデーカードをもらった。
    『お誕生日おめでとう!・・云々・・まるで関係ないのですが、、私、写真家のアラーキーはすきです、、』
    っと書いてあって、”ホントにカンケーねえー!”っと思いました(笑)。
    関係ないとわかっていながらも、書いてしまったのはきっと私の名前『アラキノブコ』でアラーキー『アラキノブヨシ』に、似ているからでしょう。よくある事です。たまにからかわれます。
    数年前、イギリスに住んでいたの友人のところに遊びにいっていた時も、彼女の写真家の友達に大声で「ノブヨシ−」っと呼ばれた。『えー?何言ってるんだ?』っと思ったら、「ノブヨシはfamous フォトグラファ−だ。”ノブコ”に似てたから呼んでみた」っと、私のファーストネームしか知らなかった彼にもからかわれたのだ。まあ全然いいのですが。




  • 『Mad』7/21

    その私が留学中数カ月暮らしていた家(総7人でシェアしていた)の住人たちは、フレンドリーでイギリス人らしくノンセンスユーモアが好きで、mad?で、「mad」っという言葉もよく使っていました。誰か面白い友達のことを話す時に最後に「he's mad!」っといって、うれしそうによく笑っていました。そして大抵ミルクティを飲んでいて、私が通りかかると「tea?」っとお茶をすすめてくれるので、私は彼等といると『不思議の国のアリス』の世界に迷い込んだような気がしていました。『サイモン』は”Mad Hatter”、『スティービー』は”三月うさぎ”『アンディ』は”チョッキを着たウサギさん”っとか、そんな感じで。

  • 『ルイス・キャロル』7/21

    『不思議の国のアリス』といえば先日調べものをしていて、ルイス・キャロルは、本職は数学の学者で、童話は数冊しかなくて、ある時ヴィクトリア女王に会った時に女王が「『不思議の国のアリス』がとても気に入ったので是非あなたの次の本が出たら送って下さい。」っと言って、届いた本が難しい数学の本だったので驚いたというエピソードを偶然みつけました。ちなみに、『ルイス・キャロル』は童話用のペンネームで本名は、”チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン”


  • 『ムッシュー』8/13

    フランスでは、お店に入る時など、『ボンジュール!』と店員と客で軽くあいさつをするのが普通で、人間らしくて良いと思うのですが、私は
    店員「ボンジュール、ムッシュー!」
    私「・・?ボンジュール」
    店員「??!!!・・・マダム!」
    っという経験が何度もあり、気まずいし、愛想が良い店員さんだったりすると何だか可哀想なので、いっそ『ムッシュー』の振りをしてやりすごせればっっと、思うのですが、『ムッシュー』の声は出ないので無理。

    解決策☆お店にはいったら店員より先に『ボンジュール!』っという。


  • 『Sir』(ムッシューのつづき)8/13

    「フランスではムッシューによく間違えられたんだよ。イギリスじゃそんなことないのに不思議」
    っとイギリス人の友達に話したら
    「フランスはイギリスより時代遅れなんだよ。髪が短かけりゃ男だと思うんだから。男は男らしく女は女らしくってさ。ばかばかしいっ」
    っと冗談っぽく言っていたけれど、その数週間後に列車に乗っていたら、自転車を持ったお兄さんが(イギリスでは自転車を持って列車に乗れる)ドアを開けて(イギリスでは列車のドアは手動式のものもある)
    「Sir,Sir?(だんな、だんな?)」
    っと大声で言うので周りをみたら私しかいなくて、『え?』っと思ったら
    「この列車はHove駅に行きますか?」
    っと私に向かっていうので、困ったなーっと思いつつHove駅に行く事は確かなので
    「Yes」
    っと小さい声でいうと、お兄さんは豆鉄砲食らったハトみたいになってしまって、『Thanks』も何も言わず、乗り込むと、隣の車両に去って行きました。

    ☆人生で『Sir』と呼ばれる事なんてそうあることじゃない(多分これが最初で最後)だろうから、これはこれで嬉しいエピソードなのです。

  • 『ジェントルマン』(Sirのつづき)8/17

    『Sir』のエピソードに『Sirと呼ばれてそれなりに嬉しい』っと書きましたが、そういえば私は『Gentreman!』っと呼ばれたこともあったのでした。
    語学学校で知り合った日本人の女の子2人と、湖水地方を旅行する約束をしていて、彼女達はその前にスコットランドを旅行していて、私は兄達とロンドンに滞在していたので、湖水地方のある駅(ウィンダミアだったかな)で待ち合わせをしたのだけれど、どうしても約束の時間に間に合わなくて、『会えなかった時は独りでも旅行できるから、大丈夫だから待たなくていいよ』なんて、言ったことを後悔しながら、駅から街の中心に向かって、とぼとぼ歩きだした時、前から
    「伸子〜」
    っと彼女達2人が走ってきたのです。
    「わーーー!探しにきてくれたのぉ?」
    「いや、帰りの電車の時刻表みにきたんだけど、会えてよかったねー」
    彼女達はもうB&Bも決めて、荷物を置いてきたところだったのだけど、
    「シングルの空いている部屋もありそうだから、おばさんに尋いてみてあげる」
    っといって、B&Bにつれて行ってくれて、
    「友達もここに泊まりたいんですけど部屋はありますか?」
    宿のおばさんは私を頭のてっぺんからつま先まで大袈裟にながめてみせて
    「(友達って)This nice ジェントルマン?(こちらのステキな紳士?)」
    っというのです。私達は3人口をそろえて
    「いやいや、レディですって。」
    おばさんは心底驚いた様子で私をクルクルまわして観察していました。(ちょっとムカツク!)
    結局3人部屋があったので、そちらに移動して、一件落着。とっても素敵な部屋で、広いし花柄のカーテンやベッドカバー、朝食もよかったのだけど。。。

    ☆でも、その宿のおばさんの方こそ、派手でお化粧が濃くて、トッツィ−(ダスティン・ホフマンの女装役)にそっくりだったのですが。


  • 『蜂蜜』7/24

    この間W杯のころ、デパートの食品売り場(高級スーパーっぽいところ)でいかにもW杯みに日本に来たって感じのアメリカ人っぽい30代後半のがっちりとした男の人2人連れがいて、なんとなく気になってみていたら、試食販売みたいな所で店員さんの片言英語に苦労しながら、なぜか蜂蜜を買っていました。しかも大きめのビン2つづつ。
    「オーマイガッド!蜂蜜なんて買っちゃた」
    「でも蜂蜜は悪くならないだろ?」
    っみたいな事をレジに並びながら言ってました。なんだか可愛い。
  • 『ポール・スミス』7/30

    先日、友達と公園に座っていたらW杯日本代表の青いシャツを着ているホームレス風のおじさんが近付いて来て、『ねえちゃん達、この時計のメーカーわかる?今拾ったんだ』っと拾ったらしいたくさんのプリぺ−ドカードにまみれた時計を持って話しかけてきました。『いや〜わからないと、、、』っと言おうとしたら友達が『あ〜ポール・スミスだ!人気あるんですよ!売れるっ売れますよ!』っというのでみたらポールスミスの女性用の腕時計で『あー売れるかもね』っといっていたら、おじさんは『買わない?千円』っといってきたので『時計あるしいらないいらない』っといったらどこかに消えていきました。日本代表のシャツも拾ったんだろうな−っと思いました。
  • 『おもてなし』9/18

    先日、兄の結婚式があったのですが、私は近い親族(なにしろ兄妹)なので、来てくれた親類をちゃんともてなそうと内心はりきっていました。
    式は教会でやって、その後食事会だったのですが(移動するのにタクシーをタイミングよく何台か手配してチャッチャとまとめて前払いした男前なおばさまを羨望の瞳で眺めつつ)食事会で、前に親戚の結婚式でみた光景
    『相手方の親類にお酌をしながら挨拶に回る』
    を実践しようとタイミングを見計らって母に
    「お酌するんだよね?そろそろかな?」
    っというと、母はビールの追加を頼み、父とお酌しながら挨拶に行ってしまい、なんとなく行きそびれたので
    『やっぱり、妹ってのはお酌はしないのかな』
    っと結論づけて、食事といとこ達とのおしゃべりに専念しました。(ケーキがおいしかった!)
    そして会はおひらきになり、タクシーで駅へ、遠方の親戚が銀座のホテルに泊まるので、みんなで地下鉄で銀座に向かおうとしたのですが、母達がコンビニに 用事があったので、ちょっと待っていて、
    『そうだ!先に行ってみんなの切符を買っておくのってちょっと大人でいいんじゃない?』
    っと思いつき、父に言うと2千円くれたので(この時点で大人じゃないのだけど)先に行って、銀座まで190円×7枚と父の池袋までの160円の切符を購入し、みんなが来たので配りました。510円のおつりを荷物で手一杯の父に差し出すと
    「お前にやる」
    っといわれ、叔父夫婦は律儀に380円渡そうとするので
    「でもお父さんにもらったからー」
    っといったのだけど、母にも
    「あんたがもらっときなさい」
    っといわれたので、結局私の手元には890円のお駄賃が。。
    ま、いいかと思い、銀座でホテルまでの道のり、おばさんの旅行鞄をもってあげなくっちゃっと受け取ったのだけど、もともと力がないのと、慣れない靴で足が痛かったので途中で母に替わってもらってしまいました。

    ☆『おもてなし』って難しいー。
  • 『コーヒーポット』2/26

    我が家3代目の耐熱ガラスのコーヒーポットを買いました。2代目にヒビが入ってしまったからです。1代目が家にやって来た時はかなり衝撃的で、確か私が小学生の時だったと思いますが、
    ”『ガラスなのに直火にかけられる』というのがすごい!”
    っと、家族4人でポットを囲んで、母が
    「でも、火にかける時は、プラスチックのフタは取らなくちゃ駄目」
    と、注意事項を読み上げました。
    ある日、私が中学生になったばかりの頃、めずらしく両親が2人そろって外出することになり、兄と私に夕食代を残して出かけていきました。
    夕方、2階から居間へ降りていくと、兄はソファーで眠っていて、声をかけると
    伸びをして
    「よーし、中華でも食いに行こう!」
    と、私達は自転車でとなりの駅付近まで行き、あまり美味しくない中華を食べました。(味が濃すぎた!)
    あまり美味しくなかったけれど、自分達だけでの外食はちょっとウキウキして、楽しい気分で家に帰って来て、鍵を開けると、、、
    「何かものすごく変な匂いがする!」
    台所に行ってみると、コーヒーポットが火にかかっていて、ポットの中には黒くて気味の悪いグニャグニャしたものがへばりついていました。
    兄が母の注意を守らずフタをしたままコーヒーを火にかけて、温め直そうとしたままソファーで居眠りをして、あげく、すっかり忘れて私と出かけて1時間以上もコーヒーポットを火にかけてしまったのです。黒くて気味の悪いグニャグニャしたものは、黒いプラスチック製のフタのなれの姿でした。
    『取っ手もプラスチックなのに溶けなかったんだなー』
    などと観察しつつも私は
    ”あと1時間で両親が帰ってくる!ばれたら兄は家を追い出される位叱られて大泣きするにちがいないパニック”
    になり、家中の窓を開けてポットから気味の悪い黒い物体を取り除こうとタワシでこすったり、
    ”でもフタは?フタのことはどうやってごまかすの?パニック”
    になったりしていると、兄も始めは
    「駅前に行ってフタだけ売ってたら買ってくる!」
    とか、あたふたしていたのに、しばらくすると急に
    「もういい。正直にポットを火にかけたまま寝ちゃったっていう。でも火にかけたまま外出したことは秘密にしよう。」
    と冷静に言い出して、TVを見始めてしまいました。
    帰って来た母は
    「寝ちゃったのは仕方ない。これからは気をつけるのよ」
    くらいで、たいして怒りもせず、しばらくすると何食わぬ顔で2代目耐熱ガラスのコーヒーポットが家にやってきていました。今度のは白いフタでした。ちなみに3代目も白です。

    ☆火の元には十分気をつけましょう。
    私はTVのリモコンを石油ストーブで溶かしてしまったことがあります。。。

  • 『鉄腕アトム』6/3

    2003年は、漫画の設定ではアトムが生まれることになっている年らしく、アトムゆかりの地のJR高田馬場駅では発車のメロディがアトムになったり、各地でイベントが行われたりしているみたいですが、このエピソードは正直それとはあまり関係ない私と友人の小旅行についてです。(あらかじめおことわり)

    今年春、まだ山のほうは雪がちらつく頃、急に温泉に行きたくなった友人Kにさそわれて箱根に行って来ました。
    朝夕食バイキング付きで、一人6千円位という、格安だけど、露天風呂もあるというホテルに予約を入れて、
    「着いたら何もしないでゴロゴロしよう。」
    と、箱根湯本のコンビニで酒類やおかしを買い込んで、宿へ向かいました。
    ホテルは新しくて、ホテルというより養護施設みたいな雰囲気で、洋室だったので、
    「ゴロゴロ出来ないじゃーん!」
    と、ショックを受ける私達。気をとりなおして、温泉へ。
    「肌つるつるになるかなー?」と、長湯していると、
    「ここ、温泉じゃないのよ!」
    っというおばさん達の声がきこえてきました。
    どうも、人工温泉らしく、おまけに露天のほうは、ただのお湯らしかったのです。
    その後、最新式のマッサージチェアで15分100円、最新のマッサージを受けて(?)かなり御機嫌になった私達は、夕食のバイキングに向かいました。期待はしていなかったけれど、今どき学校給食だってこんなにひどくはないだろう?っという内容で、びっくりでした。一番おいしかったのは、シャーベットとミネラルウォーター。。。。
    そのあと、部屋で買ってきたビールや自販機で買い足した何とかサワーみたいなのを飲もうと『氷がほしい』『栓抜きを借りたい』と何度かフロントに電話したのだけれど、どうもスタッフが少ないみたいで、何回か電話したあと
    「なんかちょっと怒り気味だったよ。」
    とK。なんとか栓もあいて、映りの悪いTVをみながら『カンパーイ』。
    TVタレントの話になり、『綾野小路きみまろが好きだ』と言い出すKにちょっと引きつつ、『”なんでだろ−♪”って歌うジャージを着た2人組、すごく売れているらしいね。何て名前だっけ?』という話になって、
    Kは、
    「確か、、『ざま〜ず』じゃない?」
    っと言うので
    「それをいうなら『さま〜ず』じゃん!しかもちがうよ!」
    と私。どうしても思い出せなかったので、誰かに電話してきいてみようかと思ったけれど、携帯が圏外だったので
    「フロントにきいてみる?」
    っとなったけれど何とか思いとどまり、他の話題などで盛り上がって、
    「こんなに飲んだのに、ぜんぜん酔ってないー。」
    っと言ったとたん、2人とも眠くなったので、電気を消しておやすみモードに。
    Kはすぐに寝てしまったみたいだったけれど、私は何か目が冴えてしまって、ねつけなかったので、『なんでだろう♪』のコンビ名を思い出そうと思って、10分位考えていたら、頭に『トモ』という文字が浮んで、『そう!”トモ”は青いほう?じゃあ赤い方は何だっけ?』っとまた10分位考えると、
    『”テツ”だ!”テツandトモ”だ!』
    忘れない内にKにも教えてあげなくてはっと、ますます目が冴えてきて、30分位後、トイレに行くため起きたらしいKに、
    「”テツandトモ”だよ!」
    と、教えてあげると、
    「鉄腕アトムゥ?」
    という答えが返ってきました。
    ようやくKが理解したので、私は安心して朝までゆっくり熟睡。Kはその後、なかなか寝つけなかったらしい。。。

    ☆その後『彫刻の森』や本物の『温泉』に行って、一応箱根堪能。温泉まんじゅうを買って満足して帰ってきました。




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