ミステリだと思って読んでいたから、途中で「えっ? これって、ファンタジーだったの?」と面食らった。でも、やはりこれはこの世界の話だ。ただ、ある時期の少年たちを含む一部の人々には、その他の人々に見えない物事がときたま見える、というだけのことで。
彼らはずっとあそこにいるのだ、魔法が生きているかぎりは。 そして、魔法というものは、強い強い心臓を備えているものなのだ。(最後の2文)
読書記録