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古川奈々子 翻訳書リスト2007~2008



書籍のデータと、それぞれの本に関するわたしの個人的な思い出やエピソードについて読みたい方は、タイトルをクリックしてください。

 定時に帰る仕事術(文庫版)
 冬空に舞う堕天使と
 春の雨にぬれても
 働くママのための定時に帰る仕事術
 怖くて飲めない(文庫版)
 夢を見ること
 あなたを夢みて


 定時に帰る仕事術(文庫版)
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[原書名:Leave the Office Earlier〈Laura Stack〉]

ロ-ラ・スタック/古川奈々子/ヴィレッジブックス(ソニ-・マガジンズ) 2007/02出版 [文庫版] 314p ¥714(税込)

文庫版化で価格や大きさがさらに手軽になりました。お仕事机の上に置いておいて、ときどき生活がよどんできたなと感じたときに、再読していただけたら、と思います。

 冬空に舞う堕天使と

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[原書名:Devil in Winter〈Lisa Kleypas〉]

リサ・クレイパス/古川奈々子/原書房 2007/03出版 413p ¥919(税込)

薄幸のレディー、エヴィーは意を決して自堕落な貴公子セバスチャンの邸を訪れる。エヴィーが彼にもちかけた無謀な提案とは?(帯より)

「壁の花シリーズ」No.3。No.2「恋の香りは秋風にのって」の続編とも言えます。シリーズを全部読んだ知り合いの中には、これが一番おもしろかったという人も。なかなかサスペンスフルな展開です。当時はグレトナ・グリーンへの駆け落ちっていうのは若い女性の一種のあこがれだったようです。中公新書「イギリス式結婚協奏曲――駆け落ちは馬車に乗って」(岩田詫子著)は参考書としてとてもおもしろいです。

本書に登場するロマの青年キャムは、2007年秋に出版されたMine Till Midnight(ハサウェイシリーズとして、シリーズ化される模様)ではヒーローとして登場。とても魅力的な青年だったので、納得の展開です。また、ヒロインの父アイヴォウ・ジェナーの若かりし日にはライムブックス『あなたを夢みて』で会うことができます。

 春の雨にぬれても
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[原書名:Scandal in Spring〈Lisa Kleypas〉]

リサ・クレイパス/古川奈々子/原書房 2007/05出版 411p ¥919(税込)

アメリカ人大富豪の次女、デイジーは5月中に意中の人に出会えなければ父の決めた男と結婚させられることに。(帯より)

「壁の花シリーズ」No.4にして最終話。個人的には、本書のヒーロー、マシューは大好きです。バリバリのビジネスマンなのに、なぜか子どもをあやすのがうまかったり、人への気配りが抜群だったりするのはなぜ? その秘密は本書で。それぞれ個性的な魅力をもつ4人のヒロインにこれでお別れと思うとちょっと寂しいですが、彼女たちの娘や息子の恋も将来描かれることがあるかもしれないなと楽しみにしています。

 働くママのための定時に帰る仕事術
働くママのための定時に帰る仕事術(ヴィレッジブックス )←アマゾンコムにジャンプ

[原書名:Find More Time〈Laura Stack〉]

ロ-ラ・スタック/古川奈々子/ヴィレッジブックス(ソニ-・マガジンズ) 2007/10出版 333p ¥714(税込)

仕事はこなしているのに家がごちゃごちゃ!なあなたへ。

時間短縮の達人になる→家庭でも職場でも余裕の笑顔→人生を楽しむ素敵な女性に(帯より)

『定時に帰る仕事術』の続編ともいえる本書は、働くママに最適!と働くママであるわたしが断言します(笑)。かゆいところに手が届くような実用的アドバイスがいっぱいです。でも、じつはママでない女性にも、男性にもとても役立つ内容になっていますので、一度本屋さんで手にとってページをめくってみてください。

 怖くて飲めない!(文庫版
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる←アマゾンコムにジャンプ

[原書名:Selling Sickness〈Moynihan, Ray;Cassels, Alan〉]

レイ・モイニハン,アラン・カッセルズ/古川奈々子/ヴィレッジブックス(ソニー・マガジンズ) 2008/01出版 291p [文庫判] ¥798(税込)

患者であるわたしたち自身も薬や病気に対する認識を変えたほうがいいかな、と考えさせてくれる警告の書。手ごろな価格になったので、多くの人に読んでいただきたいです。

 夢を見ること
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[原書名:Sugar Daddy〈Lisa Kleypas〉]

リサ・クレイパス/古川奈々子 /原書房 2008/02出版 503p ¥950(税込)

貧しい少女時代をすごしたリバティ。憧れの仕事につき、幼い妹と穏やかな生活を送り始めたとき、二人の青年が彼女の前に現れた。(帯より)

リサ・クレイパス初のコンテンポラリーロマンス。翻訳版は通常どおりの文庫版ですが、原書はクレイパスにとって初のハードカバー。実力を認められているという証拠ですね。続編ともいえるBlue-eyed Devil2008年3月にやはりハードカバーで出版されました。

 あなたを夢みて
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[原書名:Dreaming of You(Lisa Kleypas)]
リサ・クレイパス/古川奈々子/原書房 2008/04出版 p.477 ¥940(税込)

新進小説家と賭博場のオーナーの運命的な出会い。生きる世界が違いすぎる2人の恋のゆくえは・・・(帯より)

デレク・クレーヴンはリサ・クレイパスのロマンスに出てくるヒーローたちの魅力のすべてを凝縮したような魅力的な男性です。本書に出てくるリリーとレイフォード卿のロマンスを描いた"Then Came You"では、二人の仲をとりもつ重要な役で登場、また短編集"Where's My Hero"のAgaist the Oddsという作品ではデレクの娘のロマンス(お相手は、『悲しいほどときめいて』にも登場したドクター・リンリー)が描かれていて、お父さんとして登場。クレイパスさんもたいへんお気に入りのようで、ホームページに、「デレクが出てくるとほかの登場人物がかすんでしまうので現在引退中」と書いています。







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