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ギャンブル依存症から回復したいという本人のリハビリ施設です。
元々はギャンブル依存症で困っている家族を支援する活動から、正しい対応を
した家族の本人たちが登場したことにより、回復施設を始めました。
ハウスでは本人が情緒に障害や精神疾患のある人、別居・離婚まで至らないが
危機的な家族状況の人、仕事を持ちながら回復を図りたい人、いろいろな条件の
ある人たちが自分の状況に合わせては回復のお手伝いをします。
回復のプログラムは、心理療法や12ステップを中心としてグループセラピー
と自助グループを中心にして、本人の考え方や物の見方を変えて、新しい生き方
を身に付けます。どんな人も回復したいという方は、何とか手助けしたいと考え
ております。
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分かっているけど止められない強迫的な病気です。ギャンブル依存症の人は、
ギャンブルの衝動が起きるとどうにも止めることが出来ません。「強迫的ギャン
ブル」ともいわれており、ブレーキが壊れている車のようなものです。
ギャンブルとお金についてはコントロールが効かないだけではなく、進行性の
病気でだんだんといろいろなものがコントロール喪失になります。
いろいろなものを失う病気だともいえます。お金などの財産、友人、仕事や家
族を失い、住む所もなくなります。最後は横領などの犯罪を起こして刑務所に行
くか死に至る病気です。
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回復には一人で何とかできるとか、自分は大丈夫だと思っている人は回復しま
せん。
自分の力を手放して、自分以外の力を使うことから始まります。
一番効果のあるのはギャンブルで困っている同じ仲間に会いに行くことです。
そして、自分の考え方と生き方を変えていくことで止めることができます。
ハウスではその基礎を身に付けるための学校のようなものです。
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●グループセラピー
アディクションの専門家によるいろいろな心理療法、特に認知療法、ナラテ
ィブセラピー、ブリーフセラピーなどを駆使して、AAの12ステップの生き
方を中心に、自分の考え方や物の見方を変えて、ギャンブル依存症の回復に必
要な基礎知識を身に付けます。
●それぞれに応じたプログラム
個人個人問題が同じでなく、家族や仕事などの環境や状況なども違い、さら
には本人の病気の進行度、軽度なのか重度なのかでも違ってきますので、それ
ぞれに応じたやり方を模索します。
具体的には、仕事があるかないか、病気の進行度、さらには妻や子供との関
係など家族関係のありようで、通所か入寮かを決めたり、また期間も違ってき
ます。
さらには知的な問題や発達障害などによっても違い、それぞれに応じた期間
とプログラムを組みます。
●自助グループ
同じ12ステップグループのGAやAAに参加して、仲間の話を聞き、少しず
つ自分の病気を受け入れていき、社会復帰後も自助グループGAに参加して回
復を目指します。
●司法支援
ギャンブル依存症の人は進行すると横領など犯罪行為を行い逮捕されたりし
ます。そんな人に対して裁判から社会復帰までお手伝いします。具体的には留
置所や刑務所に会いに行き、本人を治療につなげるように働きかけをしたり、
裁判のお手伝いをして本人を回復施設ハウスホープヒルの治療につながるよう
に支援を致します。
●個別相談
個々の問題について個別相談を行い、一人ひとりに対応しながら本人に合っ
た方法で回復を手助けし、一緒に方向性を考えていきます。
●ラウンドアップ
回復の段階に応じて、地方の自助グループやセミナーに参加するなどして、
横浜だけでなく地方の人たちとも交流して自分の回復の手助けとします。
●家族支援
入寮や通所している家族を個別相談や家族教室やセミナーを三本柱として、
支援していきます。
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