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6月16日トップへ

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エストリル(5)

サーキット着

サーキットってのは基本的に田舎に作られるものなので、周辺の環境と華やかなレースとのギャップが凄いのは日本も一緒だろう。
エストリルの周辺もそんな感じの雑然とした単なる住宅街。
建て売りなのか、公共住宅なのか、似たような家が多く、駅前と違って裕福な地域という感じはない。
エストリルの町並みの写真

帰りのバスを確認しようとしたが、エストリル駅に向かうバス停はどうやら2つあるらしい。
そのうちの一つでバス待ちをしていた女の子に話しかけた。

自分「え〜っと、時刻表無い?」
女の子「ないわよ」
自「う〜んと、ここはエストリル駅にいく?」
女「バス停は2つあって、ここもあそこもそう。両方ともエストリルにいくわ。でも(以下理解不能)」
自「ここと、あそこね」
女「そう」

国道(だろう多分)脇の歩道をぶらぶら歩きながら、サーキットに向かった。

草ぼうぼうの空き地と、手入れのされていない植え込みがお出迎え。
開催時期でもなければ特に手を加える事もないんだろう。
空き地とかの写真

更に奥に行くと「Circuit do Estoril」の看板が。
サーキット入り口の写真

10年前の自分にとって、ここに来るなんてことは月に行くのと同義だった。
もう10年待てば月に行けるかもな。