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楽しく騒ぐ彼らをあとにして、目の前のスタジアムへ。
カメラを取り上げられるかと思ったが、バッグもなんにも見られないままゲート通行が許可されてしまった。
東洋人は基本的に無害、という認識があるんだろうか?
スタジアムの周りは殺風景な更地。
ぽつりぽつりとコカコーラ製品しか売ってない真っ赤な売店があったり、カールズバーグ提供の緑色のPKゲームがあったりするものの、舗装されていない駐車場がず〜っと広がっている感じ。
このあと、アヴェイロ、ルス、レイリアと3つのスタジアムを見る事になるが、ルス以外はみんなこんな感じだった。
地下鉄と一緒でやっぱり工事が間に合わなかった、という事らしい。
オフィシャルのスタジアム写真には、周りの光景を含めた全景、みたいな写真はほとんど無いが、理由は周りが工事現場だからなんだろう。
とりあえずオフィシャルプログラムを買う。
後に、バックパッカーの兄ちゃんから
「あれってほんとにオフィシャルなんですか?」
と聞かれる原因にもなる、机1個にプログラムを積んだだけの売り場で。
「机」はあちこちにあるため、買うのに不自由はない。
ちなみに空港の免税店でも売っていた。
階段をひたすら上って席へ。
ボランティアは基本的に「英語がしゃべれること」という条件で選ばれているらしく、みんな英語が通じる。
ボランティアに案内されて席へ。
スタジアムの派手な色使いはラテン系国家ならでは。
こういう色使いの建物が似合うかどうかは国そのものの風景にもよるので、そのまま日本に持ってきてハマるかどうかは何とも言えない。
周りに岩が露出しているような殺風景な地域なら結構合うかもしれない。
飲み物を買いに売店へ。
メニューはソフトドリンク、ホットドッグ、ハンバーガー、サンドイッチ、ビール。
「ポルトガルならでは」のものは別に無い。
しかし19時を過ぎても日が陰る気配がいっさいない。
自分は大丈夫だったが、時差ぼけの人は感覚が余計狂ってしまうかもしれない。

エリアは色では分からない
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なんでトースター?
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