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あんまり揃っていないオープニングセレモニーのダンス。
そんなかんかん照りの19時45分。いよいよスウェーデンとブルガリアと自分にとってのユーロ初戦がキックオフ。

黄色一色とは言えなかったスウェーデン側
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イングランド国旗が目立つブルガリア側
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実はこの試合、印象がかなり薄い。
前半は最初はそこそこ。
ブルガリアはサイド攻撃がそれなりに機能していて、何度かチャンスを作っていたものの、リュングベリの一発が決まってから、いくらか前掛りになってだんだん崩れていく。
ラーションのプレイをちゃんと見るのは初めてだったが、足も頭も使える万能型FWなので見ていて楽しい。
サイモン・クーパーが
「ラーションはスウェーデンのハカン・シュクルだ」
と書いているのが記憶にあったので、前線で突っ立っているだけの電柱系かと思っていたが、ちゃんとボールを持ったDFを追いかけ回す仕事もしていて、なるほどこれならスウェーデン代表でなくても復帰を望む声が出てくるだろう。

コンビを組むイブラヒモビッチが、初の代表大舞台で舞い上がっているのか、サイドに流れてそのままどこかに行ってしまったり、ゴール前で「あ、俺が打っていいの、マジかよ」ってな感じで躊躇しているうちにボールをかっさらわれたりしているのをみると、ラーションの復帰は明らかにこのチームの攻撃レベルを上げていた。
リュングベリは包帯をしていた。
けがでもしていたのだろうか?
まあ、見つけやすくてよかったけど。

後半も終わりの方になると、ブルガリアは諦めたのか疲れたのか、スウェーデンのなすがまま。
リュングベリ他がボールを持って、ラーションはどこかな〜とのんびり探し、あ、いたいた、ってな感じでロングボールを送って、それが点になるんだから見る方もやる方もやってられない。
やってられないので、そのまま寝てしまった。
目を覚ますとスウェーデンチームがサポーターに挨拶しながら引き上げていくところ。
サポーターもそうでない客も割とクールで、余韻に浸る事なんかせず、さっさと引き上げていく。
注・写真と本文はあんまり関係ありません。
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