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結局、
フ「(英語)とりあえず、この近くのペンションに一晩だけ宿を確保した。明日からは別のホテルを探してもらう事になるけどいいか。」
自「(初歩英語)わかった。いくらだ。」
フ「(英語)45ユーロ」
自「OK」
フ「(英語)ここを出て、2ブロック先を左に曲がってすぐだ。分かるか?」
自「もう一回言ってくれ」
フ「(繰り返し)」
自「分かった。じゃあな。」
フ「あ、ちょっと待て、これがペンション名。フロントはこういう名前の男だ」
とメモを渡される。

よめねーよ
ヨーロッパを旅した人なら分かると思うが、古き良き建物を残している分、派手な看板とかは出してなかったりするので、単なる民家の入り口かと思うような店の入り口が多い。
で、今回紹介されたペンションは、入り口は明らかにマンションの入り口にしか見えず、店名が入り口のすぐ上にあり、しかもその看板を目立たせるような工夫は特にしていないので、2回も通り過ぎてしまった。
結局、近くに警察署だか、交番があったので、貰ったメモを示して聞く。
警「バンコ うんたらかんたら(銀行を越えてすぐだ)」
自「(初級ポルトガル語)あ、あそこね」
警「そうそう」
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