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こんな事でも少しは元気になるもんだ。
トランクを引きずって、近くのオープンカフェへ。
ミネラルウォーターと、死ぬほど種類があって何だか分からないコーヒーを頼む。
タバコを喫おうとして「旅の指さし会話帳」を引っ張り出し、店のおやじを呼び止めて(「セニョール?」と呼びかけるとびっくりしていた)、
自「灰皿は?」
お「(黙って地面を指さす)」
灰も吸い殻も捨て放題らしい。
こりゃあ、喫煙天国だな。
12時ちょい前になったので、再びインフォメーションへ。
眼鏡っ娘はこっちが話しかけなくても「ああ、あなたね」てな具合に宿を探し始めてくれた。
彼女が電話をかけている間、十字を切る真似をしてウケを取る。
眼「みつかったわよ。1泊40ユーロ」
自「お〜、サンクゴッド」
眼「バス、トイレは共同だけどいい?」
自「全然構わない」
眼「じゃあ、とりあえず1泊分だけここで支払って」
自「クレジットカードは使える?」
眼「もちろん」
支払いを済ませると
眼「じゃあ、これですべてOK。宿はここよ」
自「おっぶりがーど」
人は同じ間違いを犯す。
このペンションも入り口が全然分からない構造をしていて、やっぱり2回通り過ぎてしまった。
んで、警察官と屋台式のインフォメーションに確認して、やっと発見。
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