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2004年6月14日(8)

親切な乗客

さて行くか。しかしバス停の場所の見方が分からん。
と、バスのエンジンの調子を見ていたらしい運ちゃんのポケットから100円ライターがこぼれ落ちた。
運ちゃん気づかずにバスに乗り込む。
ライターを拾い上げて、あとを追っかけて

自「ユア・ライター!」
運「お? オブリガード」
自「サンタ・アポローニアに行きたいんだけど」
運「そりゃ、46番のバスだ」
自「くあとろ。。。?」
運「クアトロ、セイシュ」
自「46ね、おぶりがーど」

46のバス停から、バスに乗り込む。乗り込む際に行き先とお値段を確認。切符を運ちゃんから買って、運転席後ろの改札機に突っ込むシステムなんだが、小銭(1ユーロ10セント)が無い。
運ちゃん、ぶつぶついいながら釣りを渡してくれた。

バスの運転も荒い。よろけて後ろに座っていたおっさんの足を踏み、ついでに小銭を落としてしまう。

お「おう!」
自「あ、そーりー」
お「(笑いながら、いいよいいよって感じで手を振る)」

その後もふらついている自分を危ないと思ったのか、おっさん身振りで「早く座れ」と席を指す。
座りながら小銭を拾っていると、近くの爺さんが拾って渡してくれた。

チケットの写真
バスの切符。
改札機を通すのを忘れたため真っさら。