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サンタアポローニアはそこそこの規模の駅なので、注意してなくても降りるバス停はすぐ分かる。
切符はポルトガルが誇る汎用ATM、MultiBancoで買える。
これはどこのムルチバンコでも買えるようだ。。。。だったら町中で買えばよかったか。
さて、どのムルチバンコで。。。と思っていたら目の前のムルチバンコでタイミングよく観光客らしい姉さんが駅員から操作説明を受けていた。
な〜るほど、と後ろから覗き込んでいると駅員がこっちを見て「お前も分かったろ?」ってな感じでうなずく。で、こっちもうなずく。
操作説明は町中では受けられないもんな。
空席があるか心配だったが、楽勝でゲット。
と思ったらそうでもなかったらしい事が後に判明。
さて、切符はこれでOK。
地下鉄の駅はサンタアポローニア近辺には無くて、一度カイス・ド・ソドレに出る必要がある。
カイス・ド・ソドレに着いて、すぐに地下鉄。。。には行かずに喉が渇いたので売店でジュースを買う。ポルトガルの6月はカラッと暑いが、その分喉が渇く。
売店では、売り子が何やら別の用事をこなしていて、たまたま来ていた友人らしき女の子が応対してくれた。
自「すも・で・(ここでケースに並んでるジュースのラベルを見る)ぺら(洋梨)」
女「(だまって渡してくれる)」
自「くあんとしゅ?(いくら?)」
女「ウンユーロセシェンタセント(1ユーロ60セント)」
自「。。。(1ユーロしか分からないので2ユーロコインを渡す)」
この「相手が言っている数字がよく分からない」という難点は、滞在中悩みの種となる。
早い話、こっちがポルトガル語で「いくら?」と聞けば、相手は「いくら」をポルトガル語で聞けるんだから、数字ぐらい分かるだろうってな具合に早い発音で答えるので、何言ってるんだか分からないんだな、これが。
駅の周りの写真を撮っていたら、携帯が鳴る。
家族からだった。少しは心配してくれたらしい。
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