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Euro2004備忘録へ

2004年6月16日(2)

ランエボ・インプ

もうちょっと感動的な幕切れを見せてくれるかと思ったが、やっぱり観客は意外にクールで、

「ああ、終わった終わった」

てな感じでどんどん引き上げていく。
本当の大一番はこのあと、スペイン戦だ、って事なんだろうか。

群衆の中で出口への流れを見つけたと思ったが、なぜか逆流し始める。
仕方なく反対方面への流れに乗ると、北澤豪とすれ違った。
彼もやっぱり反対方面へ歩く羽目になったんだろうか?

会場を出て、ゲートに戻り、取り上げられた乾電池パックを受け取りにいく。
ロシアサポーターが並んで自分の荷物を受け取っていたが、そんな荷物の中にテレビカメラがあったのには笑った。

ラッシュアワー状態の地下鉄に乗り込む。
ロシオあたりまでこのままかもな、と思っていたら、途中で空き始めた。
ロナウドじゃないがスペースを探して一息ついていると、目の前の父親と息子が口論を始めた。

口論が終わると、息子はランエボのカタログを開いた。
こっちは暇つぶしに持って来たベストカーを開く。

インプレッサ特集のページを読んでいると、息子は気になるのか、ちらちらこっちを見る。
読み終わっていればあげてもよかったんだがな。

ポルトガルの女の子の写真
彼氏とずっといちゃついていた女の子
ポルトガルが点を決めたときだけ盛り上がっていた