|
今日でサッカー観戦最終日。
レイリアでフランス×クロアチア戦。
意識していないが、それなりに疲れがたまっているのか、目を覚ますのがだんだん遅くなる。
部屋にはテレビがないので、朝食の後に食堂の近くの部屋で朝のニュースを見るのが日課になっていたが、9時になるとなぜかスイッチを切られてしまう。
10時くらいから掃除が始まるので、その前に出て行け、ということかもしれない。
ホテルから出ようとすると、
「チェックアウト?」
とまた聞かれる?
「いや、明日」
「もう一晩ね、OK」
宿帳もないのか、ここは。
土産の心配をするのは日本人だけだろうか?
土産を日本に送ってくれ、というポルトガル語は覚えてきたが、その後の手続きが面倒になって、結局「パウロのカステラ(日本語)(ポルトガル語)」に向かう。
一応、日本語で店名が書いてあるものの、入ってみるとごく普通のカフェ。
地元民がおしゃべりしながらコーヒーを飲んでいる。
店員の女の子は2人いたが、片方の子はポルトガル語だけ。
もう一人は少し英語が喋れたらしいが、
「ポーコ(少し)」
とポルトガル語で言っているところを見ると、自分のジャパングリッシュがどこまで通用するのか。
結局、何度か世話になっている「旅の指さし会話帳」を取り出すと、
「ああ、日本人ね」
って感じで、奥に主人のパウロさんを呼びに行った。
何人だと思ったんだろう?
|