サロマ情報


サロマ湖とサロマ町

写真・サロマ湖と言えば桟橋の入ったこの写真でしょうね。この桟橋は2007年8月に撤去されてなくなりました。(皆川撮影)


サロマ湖は網走国定公園内の汽水湖(きすいこ)です。汽水湖とは川からの真水と海水が交じり合う場所となる湖のことです。海水の味見をすると場所によっては「少し塩味がうすい」です。
サロマ湖ではたくさんの海産物(貝・魚)が育ちます。カキ・ホタテ・カレイ類は自然に恵まれた山からの栄養素(主に植物性プランクトン)を食物連鎖によってどんどん取り込むため他所よりも早く成長し、身の厚みと味が格別違います。サロマ湖の外、オホーツク海では流氷が豊富な動物性プランクトンを運び、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニのえさとなります。これもまた格別なおいしさをもったカニが育ちます。一度来て味わってほしいものです。

農業では乳牛が代表的です。
その他、畑には知らない人が見ると「ほうれん草」のような植物。正体は「ビート」(甜菜・てんさい)砂糖大根でこの地区はグラニュー糖用ビートの代表的生産地です。今年ビニルハウス内に種まきをするのは早くも3月10日ほどから、苗を植えるのは5月連休あたりで、11月に霜が降るあたりに収穫が始まります。7月後半は小麦の刈り入れです。8月後半からは麦撒きです。大量に生産はしていないので目立ちませんが色々と栽培しているようですよ。そばもそのひとつです。

サロマ湖の不思議

写真、2006年6月30日に天気が良く、空気の澄み具合も良かったので、2年ぶりに幌岩山展望台に登ってきました。富武士漁港の交差点付近にある入り口から車で10分ほどで到着します。展望台駐車場からは10階のビルの階段を登るほどの労力が必要ですがその甲斐はあります。シャッターチャンスは先週の日曜日に1度ありましたが、その前は1月ほど前になりますね。それほど難しいのです。


オホーツク海に面するサロマ町は常呂町(北見市)と湧別町に挟まれており、サロマ湖には面していますがオホーツク海に面しておりません。サロマ湖の中洲である「ワッカ」は常呂町(北見市)になります。サロマ町の海はサロマ湖の中ほどまでです。

サロマ湖とオホーツク海の連絡水路は2箇所あります。
湧別側の第1湖口と常呂側の第2湖口があります。第2湖口は今後、幅を25M拡張する工事が行われより安全に船舶の通行ができるようになる予定です。完成すれば新たな観光名所となることでしょう。

どこかにも書いたような気がしますが、日本で3番目の湖がサロマ湖なんですってね。2番目かと思ってました。

季節情報

4月初旬・・・例年よりもかなり早く流氷はいなくなり、サロマ湖の氷は大部分が張らないまま融けました。

写真、2008年6月16日、釣りの帰りに見た仔ギツネ。3匹居ましたが、たぶんこれがすべての兄弟はないでしょう。小さい仔ギツネは本当にかわいいです。

野生動物生息調査

10月初旬、秋のハクチョウが来てますよ。来年1月にサロマ湖が凍るまで居ます。


写真・2007年6月28日、釣りから帰ったら2頭の鹿が・・・。この場所、今の幌岩丸休憩所の裏です。

お願い

国定公園内はゴミを捨てない!

車窓から火がついたままのタバコの投げ捨ては野火になります。

サロマ湖・近辺の川などで自分が出したゴミはすべて持ち帰りましょう。

一人一人が未来のために自然を守りましょう。

幌岩荘のホームページはニフティなどに使われているグーグルなどのサーチエンジン検索するばあい「ほろいわまる」とひらがなで入力するとうちのHPしか出てきません。知り合いにも「こんな変なHPがある。」と見るよう勧めてあげましょう。文章だけならiモードやその他のものでも見ることが出来るようです。釣果や釣りの予約確認なんかに使えますよ。


写真・こんな写真はめったに撮れませんよ。試し釣りに向かう途中の出来事。このあと鯨も通りましたが、遠くて一瞬だったため写真が撮れませんでした。

流氷

写真・2008年1月28日の流氷です。場所は北見市常呂町の小高い丘より撮影。真ん中にある海沿いの建物は常呂のプールです。海がちょっとだけ開けているところは通称「でんぷん工場」から「墓地」あたりですね。釣りでその辺まで行った事のある人はピンと来るでしょう。ここの海の開けた場所以外はすべて流氷で覆われているオホーツク海でした。

くじら

2008年7月17日、ついにクジラの写真撮影に成功。しかも跳ぶところ。私の長い?船頭歴でも跳んだところは見たことがありません。体長は推定5m。釣りの帰りに撮影。海から突き出したカツオブシに見えなくもない・・・。

北海道のヒグマ

2009年9月21日のこと、隣町の北見市のある山に用事があり行きましたところ、現地についてしばらく経ってから、知人の伊藤さんが「朝そこの道に熊が居たんだよ。一眼レフのカメラが電池なくて、コンパクトのデジカメで撮ったから小さくて見えないかも・・・」と言いながら写真を見せてくれました。そのときの画像をメールで送ってもらって、トリミングしたのがこの画像です。大きさは轍の幅から考えて身長1.5mほどなのでしょう。ここの道路私は11時に通りました。ああ恐ろしい。熊は人が通ると隠れていて、人が通り過ぎたらまた出てくるような映像を見たことがあります。


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