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写真・サロマ湖と言えば桟橋の入ったこの写真でしょうね。この桟橋は2007年8月に撤去されてなくなりました。(皆川撮影)
サロマ湖は網走国定公園内の汽水湖(きすいこ)です。汽水湖とは川からの真水と海水が交じり合う場所となる湖のことです。海水の味見をすると場所によっては「少し塩味がうすい」です。 サロマ湖ではたくさんの海産物(貝・魚)が育ちます。カキ・ホタテ・カレイ類は自然に恵まれた山からの栄養素(主に植物性プランクトン)を食物連鎖によってどんどん取り込むため他所よりも早く成長し、身の厚みと味が格別違います。サロマ湖の外、オホーツク海では流氷が豊富な動物性プランクトンを運び、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニのえさとなります。これもまた格別なおいしさをもったカニが育ちます。一度来て味わってほしいものです。
農業では乳牛が代表的です。 その他、畑には知らない人が見ると「ほうれん草」のような植物。正体は「ビート」(甜菜・てんさい)砂糖大根でこの地区はグラニュー糖用ビートの代表的生産地です。今年ビニルハウス内に種まきをするのは早くも3月10日ほどから、苗を植えるのは5月連休あたりで、11月に霜が降るあたりに収穫が始まります。7月後半は小麦の刈り入れです。8月後半からは麦撒きです。大量に生産はしていないので目立ちませんが色々と栽培しているようですよ。そばもそのひとつです。 |