さいたまの歴史散歩

世紀の大発見 金錯銘鉄剣 (きんさくめいてっけん)

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鉄剣を作った 乎獲居臣 (ヲワケノオミ) とはどんな人?

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金錯銘鉄剣 と呼ばれる鉄剣は、昭和43年、稲荷山古墳の発掘調査で埋葬施設である礫槨(れきかく)から出土した副葬品のひとつです。昭和53年の防腐処理の作業中に、115文字が彫られているのが発見され、世紀の大発見となりました。

礫槨

『稲荷山古墳に復元された礫槨』

小石で覆われた部分(長さ約6.5m 幅約1.7m)に鉄剣などの副葬品が見つかったのでした。

発掘調査で出土したもの

武具

直刀・剣・鉾(ほこ)・挂甲(鎧)

馬具

鞍金具・あぶみ・くつわ・鈴杏葉(鈴のついた馬の飾り)

装飾品

ヒスイの勾玉・銀環(耳飾り)

画文帯神獣鏡(がもんたいしんじゅうきょう)