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「コペルニクス」
 このころの月は夕方南東の空に見えます。このころになると,月の欠けぎわに海の占める部分が多くなり,中央やや上には「コペルニクス」(右画像)という名前のクレーター(直径93km) が見えます。

 コペルニクスもティコと同様「光条」(こうじょう)と呼ばれるクレーターを取り囲む光のすじが見えます。「コペルニクス」は約10億年前にできたといわれています。 (画像をクリックすると2つのクレーター付近の大きなサイズの画像が見られます)
 
 参考文献 : 白尾元理,佐藤昌三共著 「図説 月面ガイド」 立風書房
        :  林 完次 著 「宙ノ名前」 光琳社出版

 写真データ
★月齢9.8 2000年2月15日 17:42
  新潟県立自然科学館 10p屈折望遠鏡 K-60
   SONY Digital Mavica MVC-FD88にて撮影
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