あらはばき神(荒波々伎神)二宮神社の足神様について


アラハバキ神は古来(縄文、弥生の時代)より、日本国全土にわたり支配していた宗教であったと言われている

いままで宗教は時の権力者によりその形態をたえず変革され、繁栄もあれば中には消滅せざるおえない宗教もあったようです。
そんな中、この「あらはばき神」も例外ではなく、新しい権力に押しつぶされ次第に衰退し,人々は新しい権力者がもたらす信仰へ傾くことを余儀なくされていたと思われます。

===以後の内容については編集中です===

二宮神社の元々はこの「アラハバキ神」からの長い歴史なのかもしれない・・画像は二宮神社本社拝殿

二宮神社の境内に摂社として祀られている足神様がこの荒波々伎神「あらはばき神」です。
この神の伝説を記した書籍は、藤本光幸書「アラハバキ神社」みちのくの異神、厳しい弾圧にもかかわらず、姿を変えて生きながらえてきた日本最古の全能神!として紹介されている。       
また古代史家の佐治芳彦書の”異説日本史”消された古代東北「アラハバキ族」では、発祥から衰退に至るまでの経過など詳しく調査され、アラハバキの語源まで丁寧に記されている。

===この本の内容については順次書き足してゆく予定です===

下の写真は東京都あきる野市の二宮神社境内にある足神様です。


足神様の神像(ご神体)について

この足神様である荒波々伎神の神像は、はっきりとした形は解っていない、しかし「藤本光幸氏の著書によれば、石塔山に伝わる「はにわ」形の像が紹介されているが、
アラハバキ像は、地域、時代によっていろいろ姿を変えて来ている、などとも書かれている。

平成14年の春、私が二宮神社より足神様の神像の彫刻の依頼を承り、それがきっかけでこの荒波々伎神についての書物を河野宮司よりお借りし調査した経緯があり、そこでの調査でこの神像の彫刻と文章が出来た次第です。
下の写真はその伝説にしたがい、私が独自にデザインし彫刻をした足神様で荒波々伎神です。
正面は竜、陽神でこれを「ふくぎ」、裏側も同じく竜、陰神で「じょぐわ」。     右側には雷神、左が風神を彫刻しました。台の上よりは溢れ出る水、それが河となり海へそそがれ、上には雨と雷雲、いなずまなど表し、自然の恵みの尊敬と脅威をこの像に表してみました。




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