成分表示を、よ〜く見てみよう。
〜発ガン物質とわかっても、使えますか?〜
【 ラベルをよ〜く見てください。 】
平成13年度から、化粧品やシャンプーなどの、全成分表示が義務付けられたことをご存知でしょうか?
買ってきたシャンプーやリンス、洗顔フォーム、歯みがき粉などをひっくり返してよ〜く見てください。なにやらビッシリ書かれていますね。
「水」や「グリセリン」なども記載されるようになり、私たちは「何が入っているのか」をすべて知ることが出来るようになりました。以前は「指定成分」しか表示されなかったので、大進歩だと思います。
・・逆にいえば、それだけ化粧品やシャンプーなどの安全性が疑問視されてきた、ともいえるのですが・・(^^;)。
【 でも一体これってなに? 】
けれど、「水」や「カミツレエキス」「香料」なんかは理解できても、ムズカシげな化学物質の名前はなんだかよくわかりません。
「まぁ、売ってるくらいだから大丈夫でしょ」と安心するのは危険です。
いくつかの成分の毒性について、「あぶない化粧品」の記載より引用させてもらいました。
たぶん、たいていの化粧品・洗剤・歯みがき粉やシャンプー、リンスなどに必ず入っていると思います。怖いと思いませんか??
- トリエタノールアミン
(乳化のため添加。皮膚、粘膜、眼に刺激。発ガン性の疑いあり)
- ラウリル硫酸塩
(界面活性剤。胎児毒性や、肝臓・腎臓障害の事例あり。皮膚が荒れる)
- サリチル酸
(防腐のため添加。皮膚・粘膜刺激。眼に入ると角膜剥離、飲み下すと嘔吐・腹痛・死)
- ジブチルヒドロキシトルエン
(酸化防止のため添加。皮膚炎を起こす。発ガン性の疑いあり)
- 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム等
(界面活性剤。1〜3gを飲み下すと1〜4時間で死亡。)
- パラベン
(防カビのため添加。アレルギー性湿疹が起こる。飲み下すと嘔吐、発熱、肝炎等を起こす)
- エデト酸塩
(皮膚・粘膜に刺激。アレルギーを起こす。摂取されると血圧降下、腎臓障害等)
- オキシベンゾン
(殺菌のため添加。皮膚から吸収され、急性致死毒性あり。多量に飲み下すとけいれん、心臓停止等)
・・書き写しているだけでも気分が悪くなってきます(ーー;)。
こういった成分を世に出すために、たくさんの小動物が実験台に使われていることも忘れてはいけません。
【 このまま使い続けて大丈夫? 】
それが、大丈夫じゃないようなのです。
ガンにかかる人が増えている原因ももちろんそうですが、もっと怖い話題を見かけました。それは、催奇形性の問題です。
化学物質が盛んに使われるようになってから、奇形児の数が急増しているらしいのです。関連性についてはよく知りませんが、たぶん無関係ということはないでしょう。
奇形の赤ちゃんが産まれた場合、医師は「死産」扱いにするかどうか親に相談するのだとか・・。悲劇ですよね。
そんな思いをしないためにも、身の回りの品々をもう一度吟味してはいかがでしょうか。
もっと詳しく知りたい!という方は、三一書房の「あぶない化粧品」シリーズ、「合成洗剤はもういらない」シリーズ(三一新書)をぜひ読んでみてください。
(http://www.san-ichi.co.jp/)
また、下記のサイトにも詳しい情報がたくさん載っています。
「環境といのちを守る会」(http://www.coara.or.jp/~wadasho/)
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