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岡部ジョッキー復帰!記念

 1月25日に、岡部騎手が399日振りの復帰を果たしました。また今日の騎乗により、JRA最年長騎乗新記録(55歳2ヶ月26日)を樹立しました。この歳になっても「一から」と謙虚な姿勢を見せ、早速ダンスインザムードで若竹賞を勝つなどそのバイタリティーには本当に頭が下がる思いです。
 そんなわけで、今回は岡部ジョッキー特集です。

【書籍】
■馬、優先主義シリーズ
馬、優先主義 馬、優先主義 (続) 続々 馬、優先主義 馬、優先主義〈4巻〉 馬、優先主義〈5巻〉
岡部騎手のエッセイ集です。レースの感想やJRAに対する願望、馬学っぽいものまで、ジョッキーの視点から見た彼の競馬観を語っています。

勝つための条件
その豊富な経験と知識でもって、競走馬やレースなどのデリケートな部分を明かしています。

勝つ馬の条件 〜海外G1制覇が物語る強い馬の真実〜
騎手という職業は、いつまで経っても研究心の絶えないものであり、奥深いものである。シンボリルドルフ、ビワハヤヒデ、トウカイテイオー…数々の名馬、名勝負から学んだ勝負の鉄則を公開しています。

【ビデオ】
岡部幸雄 新たなる挑戦 〜最強のジョッキー 岡部幸雄(3)〜
日本競馬史上最強の騎手、岡部幸雄。その岡部が日本での騎乗を取りやめてまで挑戦する伝統のアイルランド競馬に完全密着し、 アイルランドの競馬事情も紹介しています。

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僕が実際に購入した本やソフトなどを紹介しています。

名馬は劇的に生きる。
サイレンススズカ、テンポイント、サンエイサンキュー、キーストンら競馬界を劇的に生きた(?)10頭を紹介しています。ストーリー性溢れる内容で、騎手、調教師、オーナーら関係者の話や逸話などが満載です。ホクトベガ障害転向プランのワケ、やたら話題の多かったサンエイサンキューのすべてなど。
cover サイアーライン 1 〜Nasrullah系〜
 世界の名血ナスルーラ系の名馬・名種牡馬16頭を、現役時代のレース映像や詳しい戦績、五十嵐理論(I理論)による血統解説などで詳しく紹介されています。系列ぐるみ、影響度などI理論独自の用語も詳しく解説されており、またセクレタリアトの伝説のベルモントSや3強対決となったミルリーフの英ダービー、仏2000ギニーでのリヴァーマンの目の覚めるような追い込みなど、貴重な映像もあるのでとても面白いです。
収録馬リスト
ナスルーラ
ネヴァーセイダイ
プリンスリーギフト
ボールドルーラー
スペクタキュラービッド
セクレタリアト
シアトルスルー
レッドゴッド
ブラッシンググルーム
ネヴァーベンド
ミルリーフ
シャーリーハイツ
リヴァーマン
グレイソヴリン
フォルティノ
カロ

SAMPLE
サイアーライン 2 〜Northern Dancer系〜
 上記の第2弾はノーザンダンサー系です。ダンシングブレーヴが驚異的な末脚を見せたKジョージ、失格となったヌレイエフの英2000ギニー、ニジンスキーの英ダービーなど、こちらも貴重な映像を交えてノーザンダンサー系12頭が解説されています。
収録馬リスト
ノーザンダンサー
ダンツィヒ
ダンシングブレーヴ
カーリアン
サドラーズウェルズ
ノーザンテースト
ヌレイエフ
デピュティミニスター
ニジンスキー
ビーマイゲスト
リファール
ストームバード

SAMPLE

海外競馬完全読本―世界の競馬の仕組みが詳しく分かる
海外競馬の仕組みが手に取るように分かる本です。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアからアジア、アフリカを網羅した各国競馬の詳細やデータなど盛りだくさんです。グリーンチャンネルの競馬番組にレギュラー出演するなど海外通として有名な合田直弘氏も加わっていますので、奥の深いマニアックな内容となっています。海外競馬を知りたい!と思う方にはもってこいの一冊です。
馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側
馬産地日高は今どうなっているのか。牧場長らは何を考え、将来をどう見ているのか。マル外アグネスデジタルが勝った天皇賞・秋で手に入れた1万円札という名の切符を手にし、厳しいサラブレッド生産地の現状を知るために日高へ飛んだ筆者のひとり旅日記です。生産界はなかなかスポットが当たりにくいため、熟練の競馬ファンでも知らないことが多いのですが、この本はそんな生産界の現状に鋭く切り込んでいます。シビアな世界に生きる生産者たちの素顔をかいま見れる一冊です。
競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界(NHKライブラリー)
長いサラブレッド史の中で8頭(サンデーサイレンスを入れると9頭)の歴史的名種牡馬が誕生した秘密を明らかにしています。この本は、同タイトルの単行本(1997年12月20日第一刷発行)にサンデーサイレンスについての終章を追加したものです。歴史的種牡馬はセントサイモン、ハイペリオン、ネアルコ、ナスルーラ、ノーザンダンサー、ネイティヴダンサー、トウルビヨン、ロイヤルチャージャー、そしてサンデーサイレンスとなっており、彼らが生まれた時代背景、競馬界の様子、生産者の紹介なども同時に書かれており、かたっくるしいところがないので読みやすいと思います。彼の考えは遺伝学というよりも育種学に近い考え方かなぁと思います。リンゴの木の栽培方法をヒントにもしていますからね。単行本のほうはJRA馬事文化賞も受賞し、独自の血統理論は高く評価されています。

競馬の血統学〈PART2〉母のちから
JRA馬事文化賞を受賞した「競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界」の第2巻です。前作は父にスポットを当てているのに対し、こちらは母にスポットを当てています。どちらかというと見逃されがちな母、母系について書かれていますが、前作同様歴史や舞台裏などにもスポットを当てています。
二十一世紀を支配する血脈―サラブレッドの血の活性源とトレンドの行方
難しい言葉使いすぎです!というか僕の漢字能力がないだけ?w まぁそれはいいとして、この本はサラブレッドの活性化をベースにほとんど父系を中心に話を進めています。どちらかというと反近親交配派のようで、また統計学を駆使しているところと難しい言葉使いすぎ疑惑(?)も相まって、ややお堅い著書となっているのは否めません。ただそのデータの多さにはビックリです。
運命に噛みついた馬―サンデーサイレンス物語
日本のトップ種牡馬として君臨し続け、一大サンデーサイレンス系を築き上げた今は亡きサンデーサイレンス。そんな華々しい種牡馬生活を送った彼の、祖国での知られざる姿を描いたノンフィクションです。周りから馬鹿にされ、2度死にかけ、期待もされなかった不格好な子馬、それがサンデーサイレンスだったのです。彼が生まれたストーンファームの牧場主アーサー・B・ハンコック三世についても触れながら、サンデーサイレンスの過去をじっくり読むことができます。
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究
血統についてあまり論じられなかった時代に、日本で初めて「ナスルーラの3・3×4」、同血クロスなどの言葉を使い、血統研究を広めた笠雄二郎氏の著書です。名馬がどのようにして生まれたのかを、どちらかというと育種学を軸にして考察しています。近親交配派なようで、やっと母の父が何であるかが議論され始めたという時代に、牝系についても触れているのに驚かされます。内容は古くてとても難しいですが、血統論の一歩先を見つめていた笠氏の作品なだけに読む価値はあります。

全世界紀行―民族と歴史、そして冒険
僕の高校の時の先生が書かれている本です。冒険家として有名で、世界各国を歩き回り、何度かテレビなどにも出たのですが、ついに独立国全制覇を成し遂げられました。これが評価されてギネスブックにも載ったそうです。とにかく個性が強い先生で、授業もとても面白いものでした。全ての独立国に足を踏み入れた先生ですが、まだまだ通過点のようです。