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人は目から入る情報は、疑うことなく真実としてとらえる傾向がつよいみたいだ。
これにたいして、耳から入る情報は、
自分の頭で考えてから、情報として取り入れる傾向がつよいようだ。
(人が言葉を話すようになってからかな?)
言葉から得られる情報には嘘が含まれる可能性が高いからだ。
嘘の映像を作成すると、簡単に人をだますことができるのでは? と思う。
テレビを見て簡単に本当のことだと信じてしまう人たちを見るにつけ、
そういう思いが強くなる。
思い出してみてください。
自分が当事者、または、よく知っている事柄が、
テレビ、新聞その他マスメディアに取り上げられたのを見たとき、
「これは嘘だ」、「この表現は違うぞ」、「よくもまあこんな嘘を書けるもんだ」
と思ったことを。
自分のよく知っている事柄が、マスメディアに取り上げられたものをみたほとんどの
人が、これに近い感覚を持ったものと思います。
ところが、全然知らなかったことの情報は、ほとんどそのまま信じ込んでしまっている。
「テレビで言っていることは全部嘘だ。」というのは真実ではないけれど、
「テレビで言っていたから本当のことだ。」よりは、はるかに真実に近いと思う。
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