満タン法/計算方法

車の燃費を測るには、走行した距離とその間に消費した燃料の量を知る必要があります。
燃料の消費量を知る方法として、満タンに入れてあった燃料が減ったのを満タンに戻すのにどれだけ入ったかで知るのが満タン法です。

・ある給油時に燃料を満タンに給油します。トリップメータをリセットする。@
・走行します。
・満タンに給油します。A
※Aの時トリップメータに表示されている距離(q)を給油量(L)で割ると@からAの間の燃費(q/L)が求められます。


給油毎に1回1回の燃費を満タン法で計算するには、給油時にはいつも満タンに入れる必要がありますが、ある満タン給油時からその後の満タン給油時までの燃費は、そのあいだ給油した量を記録していれば、あいだの給油時は満タンでなくともかまいません。
要は、ある距離走った間に消費したガソリンの量がわかればいいわけです。

・ある給油時に燃料を満タンに給油します。オドメーターの数値を記録する。@
・走行します。
・給油します。給油量を記録する。A
・走行します。
・給油します。給油量を記録する。B
・走行します。
・満タンに給油します。給油量を記録する。オドメーターの数値を記録する。C
※Cの時のオドの数値から@の時のオドの数値を引いた距離(q)を、ABCで給油した量の合計(L)で割ると@からCの間の燃費(q/L)が求められます。