| 娘2度目のスキーはセントレジャー北広島スキー場。札幌雪まつり。円山動物園の新施設エゾヒグマ館。北大工学祭ではレゴでロボット製作体験。 |
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| 道内の日帰り・一泊旅行(2010年) |
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セントレジャー北広島スキー場 2010年1月11日、セントレジャー北広島スキー場にて(011-376-2611)。 昨年滝野スノーワールドでゲレンデデビューを果たした長女7歳。今シーズンの初滑りはセントレジャースキー場だ(写真a)。
ゲレンデスキー2度目の娘は、だいぶスキー操作に慣れ、安定して滑れるようになってきた。 自宅から車で15分のセントレジャー北広島スキー場は、初心者・初級者にはほどよい斜度と広さ。そして必要充分な施設を備えている。駐車場は無料。 リフト1日券 4時間券 1回券 大人 … 2000円 1500円 200円 子供 … 1500円 1000円 150円 ゲレンデが一つしかない滝野と比べ、セントレジャーはバーンが複数あるし人口密度が低い。それを考えれば、滝野より高めとはいえ、納得できる値段設定だ。ただし、スキーセットのレンタル料金は、滝野の方が断然安い。 休日だったので、リフト待ちの行列ができた。常に流れているので滝野ほど「待たされている」という感覚はない。【h】 |
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さっぽろ雪まつり「北の動物園」 2010年2月12日、さっぽろ雪まつり。大通り4丁目の大雪像「北の動物園」の前で(写真b)。 公式サイトに載っていた雪像の紹介文は、以下の通り。 「全国的に注目を集める北海道の2つの動物園、札幌市の円山動物園と旭川市の旭山動物園の人気者たちが雪像になりました。 愛くるしい姿の白くまツインズ、しなやかで美しい身のこなしのユキヒョウ、躍動感あふれるペンギン、堂々とした偉容のオランウータン、遠吠えするオオカミ、オオワシの雄姿などを雪像で表現し、動物の生態そのものを観察・体験してもらう『行動展示』で高い評価を集める『北の動物園』の魅力を伝えます」 “旭山”人気に便乗の感は否めないが、全国区で取り上げられるのは“円山”ファンとしては喜ばしい。【h】 |
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プラネタリウム 2010年3月14日、札幌市青少年科学館にて(写真c)。 【 〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20 TEL : 011-892-5001 公式サイト 】 雪解けが着々と進んでいるとはいえ、札幌の最高気温は3℃そこそこ。外遊びには気候が中途半端なこの時期、たまにはプラネタリウムでも見に行こう。 ドームに投影された満天の星空は、さすがの大迫力だ。上映時間は、ミニ番組と星空解説、ミニテーマ解説などで計50分間。思ったより盛りだくさんだった。内容は小学校高学年ぐらい以上向けか。「月の満ち欠けの話」は小1の長女には難しかったようだが、美しい映像作品を見に来たと思えばよい。 「キャンプに行けば、こんな星空が見られるよ」。途中、子供達にひそひそ声で話しかける。うなずいてますます熱心に見ていた。 星でも虫でも魚でも、興味を持ったことなら自然と頭に入るはず。北海道に来るまでヤマメもイワナも知らなかった私でさえ、川魚ならひととおり区別ができるようになった。渓流釣りを始めたばかりの頃、釣り上げては「ポケット釣魚図鑑」をめくっていたのが懐かしい。反対に、「花の名前」はいくら教わってもサッパリ頭に入らなかった。 何事も「好きだから」といって“腕前”が上達するとは限らない。が、“知識”だけは確実に増えていく。【h】 |
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春スキーinキロロスノーワールド 2010年3月27日〜28日、キロロスノーワールド(写真e)にて。 (046−0593 北海道余市郡赤井川村 TEL:0135-34-7111) 今回は「ホテルピアノ」で1泊2日。スキー直後の雪道運転がないので、ドライバーはとても助かる。 長女にとって、初スキーから数えて3回目のゲレンデスキー。2回目のセントレジャースキー場では、プルークでそこそこ安定した滑りを見せていた。 せっかく大きなスキー場に来たので、ゴンドラ(写真f)に乗ろうと誘ってみた。根がチャレンジャーな小1娘は即決。ゴンドラ降り場(標高1180m)から“朝里パノラマ”という初級者向けコースを降りる予定で出発した。念のため「コースは長いし急だよ」と、一応の覚悟はさせて。
「ホントにこれが初級者バーン?」というくらい急な斜面だったが、長女は渾身のハの字で完走。後々、このコースは“朝里ダイナミック”という中級者向けであることが発覚した。 一方、5歳の弟はまともにハの字にならぬレベル。かねてより“リフト”に憧れていたので、思い切って高速4人乗りにのせてみた。
ゴール直前、春スキーとは思えぬ猛吹雪で父子共々へろへろだったが、息子はどうにか“連続ターン”になってきた(写真g)。 「モチベーションが高いうちに、(本人には内緒で)少々の無茶をさせる」という手法は、物事の理屈がわからぬ子供にはかなり効果的である。以上、1日で2件の実証実験ができた。【h】 |
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小樽の汽車、アイアンホース号 2010年5月2日、小樽総合博物館にて。 【本館 〒047-0041 小樽市手宮1丁目3番6号 TEL : 0134-33-2523 公式サイト 】 数年前に交通記念館が博物館と科学館を統合し、「小樽市総合博物館」としてリニューアルオープンした。本館と運河館(小樽市色内2丁目・本館から徒歩20分)に分かれていて、2日間に渡り利用できる共通入館券がある。 展示の目玉は、なんと言っても本物の蒸気機関車「アイアンホース号」だ(写真h)。無料で何度でも乗車できる。機械的ギミックが大好きな息子は、「湯気」で動く駆動部に目をこらしていた。
敷地内の短い距離を往復するので、両端の駅で機関車の向きを変えなければならない。この“転車台”がなかなかの見もの。
屋外には他にも様々な電車・汽車の展示があり、運転席に触れることができる(写真i)。ただ、よほど維持費がかかるのか、どの車両もさびてぼろぼろだった。 ところで、北海道では電車のことを「汽車」と呼ぶ人が多い。札幌に来たばかりの頃は北海道ローカルな呼び方に違和感を覚えたが、今ではすっかり慣れた。味わいがあるので、私自身も積極的に「汽車」と呼んでいる。(同じ理由でトウモロコシもすっかり「トウキビ」になった。「ト・ウ・モ・ロ・コ・シ」は、くどくて気取った感じがする) 正直、この博物館の見所は「アイアンホース号」 1点に集中していると言って良い。科学館等、鉄道以外の展示物はおまけ程度。札幌市青少年科学館をイメージしていくと、期待を大きく裏切られる。【h】 |
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エゾヒグマ館とアザラシ赤ちゃん 2010年5月22日、札幌市円山動物園。 4月17日に新設されたエゾヒグマ館(写真j)。その名称から、どうしても旭山動物園のほっきょくぐま館を連想するし、期待してしまう。 ほっきょくぐま館と似たような水槽はあったが、ヒグマ君はお昼寝中。迫力あるダイブは見ることはできなかった。水槽がとても浅いので、ダイブや潜水はそもそも想定外かも。 「えさ穴」の反対側には、アクリルの“のぞき窓”が付いている。タイミングさえ合えば、手で餌をかき出す様子を、間近で見ることができる。 「これも行動展示の一種かっ!?」と感心したのは、「ヒグマの臭いをかいでみよう」のコーナー(写真k)。客に嫌われる獣臭を逆手に取った、大胆なアイデアである。 熊のニオイを知っておけば、渓流釣りのとき危険を回避できるかもしれない。風下では、かなり強烈に臭うと聞いている。「クマ出没」が珍しくない北海道では、実益を兼ねた展示と言える。 とはいえ、壁の穴に鼻を近づけるのはかなりの勇気が必要だ。しばし迷った末、今回私はパスした。メンタル面を鍛え、次回再チャレンジしようと思う。 ところで、4月29日にゼニガタアザラシの赤ちゃんが生まれた。水槽の窓から元気に泳ぐ姿を見ることができた。
ひとしきり園内を歩き回った後は、キリンの前でスケッチ(写真l)。札幌は快晴、動物園日和の1日であった。【h】 |
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マインドストーム、北大工学祭 2010年6月5日、北海道大学の北大祭にて(写真m)。 久しぶりの北大祭。以前は出店めぐりが中心だった。子供達が成長し科学やメカニカルなことに興味を持ち始めたので、今回は工学祭(工学部)の展示をじっくり見て回った。 子供達が最もはまり込んでいたのは「ロボット展」だ。特に、“レゴ・マインドストーム”の製作体験は、夢中になって取り組んでいた。 マインドストーム(LEGO mindstorms)とは、レゴブロックと「マイクロコンピュータブロック」「プログラミングソフトウェア」からなる市販セット。子供でも簡単にロボットを組み立てられて、プログラムどおりに動かすことができる。 工学部の学生さんが7歳と6歳の我が子相手に、丁寧に作り方を指導してくれた(写真n)。完成まで1時間以上。複雑な動きは時間的に難しかったので、往復するだけのシンプルなプログラミング体験だったが、子供達は大満足。
帰宅後、「ワクワクさん」を崇拝する工作人間の息子は、マインドストームが欲しくてたまらないらしい。Amazon.co.jpで調べてビックリ。クリスマス5回分でも足りぬ値段也。牛乳パックと竹ひごで我慢すべし。【h】 |
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ブラボー!円山エゾヒグマ館 2010年8月1日、札幌市円山動物園。 「いまひとつ…」と先日当サイトで紹介したエゾヒグマ館。今回、旭山動物園にも引けを取らない迫力ある光景を目撃し、印象は一変した(写真o)。 水槽に放されていた魚に、ヒグマが渾身のアタック!右往左往する獲物を、想像以上に軽い身のこなしで追い回す。
逃げまどう魚をすみに追い込んで、両手で素早くキャッチした。その瞬間歓声が起こる。頭からかぶりつく姿は野生そのもの。
ブラボー!すごいぞ我らが円山動物園。アイデア賞ものだっ。【h】 |
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バンジートランポリン、秋のキロロ 2010年10月9日、キロロネイチャーワールドにて。 (046−0593 北海道余市郡赤井川村 TEL:0135-34-7111) 「ユーロ・バンジートランポリン」なるアトラクション。両側をゴムで支えられているので、トランポリン上で容易にアクロバティックなジャンプができる。
“前回り”に果敢に挑む長女小2。何が楽しいのか守りに入る弟6歳(写真p)。 印象はトランポリンというより巨大パチンコに近い。昔懐かしい「Y字型のゴムカン」だ。自分がパチンコ玉になって飛び出していく感覚は、さながら怪獣王ターガンである。【h】 |
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トレイントレイン、北広島スキー場 2010年12月26日、セントレジャー北広島スキー場。 25日にオープンしたばかりのセントレジャースキー場は、12月31日までお得な「1000円滑り放題」。 とはいえ、初級者の子供を含むファミリーにとっては、微妙な料金設定だ。就学前の息子は無料だからよしとして、小2の娘が1000円分乗れるのかどうか。 今日に至るまで手抜きスキーレッスンを繰り返してきた父親。どうにか「プルークトレーンもどき」にまでこぎ着けた子供達(写真q)。
最終的には、リフト代の元を取って余りある“ころび放題”な1日となった(写真r)。【h】 |
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