| 北広島スキー場で娘が小回りターンの練習。札幌国際とキロロで片足ターンに挑戦。小樽雪あかりの路と水族館。円山動物園は虫類・両生類館。 |
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| 道内の日帰り・一泊旅行(2011年) |
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小回りしたい!北広島スキー場 2011年1月3日、セントレジャー北広島スキー場。 “連続小回り”に憧れる長女(写真a)だが、私は20年前からウェーデルン(←死語)は苦手。父によるスキーレッスンは、「見よう見まねで頑張れ」という“ほぼ精神論”で90%が展開された。
「雪をがっ、がっ、がっ、だよ」という父の助言には、理論の“り”の字も見あたらない。全ては受け手側の感性に委ねられることとなる。【h】 |
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片足ターンと雪あかりの路 2011年2月5日、キロロスノーワールド(写真b)。 快晴のキロロ。気分は天気に左右される。まぶしい斜面を目の前にすると、どんなに急な斜面でも難度が高いワザでも「何とかなるさ」という気持ちになってくる。 「片足ですべれるかなぁ?できないだろーなぁー」 本日の“父による手抜きレッスン”は、長女の虚栄心をくすぐるこの一言のみ。ノウハウを伝授されることなしに、ひたすら試行錯誤を重ねる挑戦者。効果はともかく、教える方はラクができる。
ゴンドラ3本、リフト3本。トライアル&エラーは、昼食をはさみ5時間に及んだ。 スキー場の帰り、真冬のイベント「小樽雪あかりの路」に寄った(写真c)。 気温がわりと高く、多くの人出で賑わっていた。「灯り」作品は3年前より増え、完成度も高くなったように感じる。外国人の歓声があちこちで聞かれた。 一方、スキーで疲れた我が子たちは意識朦朧、“ロウソクの炎”の如し。迷子にならぬよう、父についていくだけで精一杯であった。 【h】 |
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PENTAX K-5と札幌国際スキー場 2011年3月30日、休みを取って札幌国際スキー場へ(写真d)。 この日は札幌市内で10℃前後だった。ジャージにウェアを羽織るだけでも汗ばむ暖かさだ。 足を取られるザラメ雪にもかかわらず、ショートターンに挑戦した長男。形にはなっていないが、意気込みは伝わってくる。
実は先日、念願だったデジタル一眼レフカメラ「ペンタックスK-5」を手に入れた。キットのズームレンズは、簡易防滴の「DA18-135mmF3.5-5.6WR」。アウトドアに持ち出すのに最適な一眼と考え、満を持しての購入だ。使用を開始して間もないので、レビューは後日。今回のスキーでは、ボブルビーのバックパックに入れて持ち運んだ(写真e)。 「滑っては撮り」の繰り返しにもかかわらず、カメラの重さや煩わしさはさほど感じなかった。ボブルビーの「容易な出し入れ」と「ハードシェルの安心感」が、身軽さに一役買っている。ストックを使わずファンスキーで滑ったのも正解だった。 写真fは、K-5で撮影した奇跡の一枚。長女がこの日課題にしたのは片足ターンだった。瞬間だけを切り取ると、あたかも理想的フォームでシュプールを描いている印象を受ける。実際はゼロコンマ数秒の出来事であるのに。【h】 |
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K-5たずさえ水族館へ 2011年4月29日、おたる水族館にて(公式ホームページ)。 最近、ちょっとした外出時には必ずK-5(ケイゴ)をお供に連れて行く。レンズも数本持って行くので、バッグは腰痛持ちにとって結構な重さになる。 今回選んだレンズは ・DA14 f2.8(超広角単焦点) ・DA35 f2.8 macro limited(標準マクロ単焦点) ・DA18-135 f3.5-5.6WR(高倍率標準ズーム) の3本。小雨が降っていたので、屋外の海獣ショーを考えると簡易防滴のWRレンズは必携だ。 この日水族館で試した機能は、主に“連写”と“CTE”である。 イルカショーでの連写トレーニングは惨敗だった(写真g)。今の私の技術では、望遠端で被写体(イルカ)を追い切れないばかりか、シャッター速度やISO感度の設定がそもそも理解できていない(ことが今回わかった)ので、ピンぼけ・被写体ブレが多発。歩留まりが悪いのを、カメラのせいにできないことだけは明らかだ。 ホワイトバランスの“CTE”は効果絶大だ。青い水槽や青空が、より印象的な“青”に写る。写真(h)は「ヤリイカの水槽」、写真(i)は「水族館横の海辺」で撮った画像だ。撮影する場面を選べば、良い効果が得られる。 ただし、CTEであることを忘れて屋内で人物等を撮ると、妙に赤かったり黄色っぽい写真になることがあるので注意が必要だ。液晶画面では微妙な色合いがわからず、パソコンでようやく不自然さに気付いた。AWBに戻すタイミングを忘れずに。 動画撮影も試した。「AFはシャッター半押し時のみ」という仕様なので、撮影に入るとAFは作動してくれない。撮影対象が近寄ってきたりすると、たちまちピンぼけ映像になってしまう。小間切れで撮影するか、「遠距離のもの」「前後の動きが少ないもの」を撮影するか。そのくらいしか用途は思い浮かばない。あくまでもオマケ機能として考えた方が無難だ。私自身はオプティオ同様、動画メモとして使うつもりである。(被写体と等間隔を保ちつつ、「並行移動しながらの撮影」という手も有る。多少の迷惑と危険は伴うが…)
いずれは、このカメラを渓流釣り時に持ち歩くつもりだ。試行錯誤を重ねることで、釣り撮影に必要な「最小限の機材選択」や「身軽で安全な運搬方法」を確立したい。そして何より「片手で手早くシャッターを切る手法」「高い精度で撮影するワザ」を身につけなければ、カメラの持ち腐れである。【h】 |
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支笏湖で水切り 2011年5月5日、支笏湖にて。 GWに降り続いていた雨が、ようやくあがった子供の日。 お決まりの白鳥ボートに乗ったあとは、親水公園におりて「水切り」だ。 水切り:水面に向かって回転をかけた石を投げて水面で石を跳ねさせて、その回数を競ったりする遊びの事。「水の石切り」、「石切り」とも呼ばれる。(wikipediaより) 祖父にコツを教わった息子。平たい石を見つけては、サイドハンドスローでひたすら石を投げていた(写真j)。腕前はせいぜい2段か3段である。 私はといえば、水は切らずにひたすらシャッターを切っていた。【h】 |
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リアルな生態、は虫類・両生類館 2011年7月3日、札幌市円山動物園。 行動展示に力を入れた新しい施設を次々にオープンさせている円山動物園。今回は、4月23日にできたばかりの「は虫類・両生類館」に初入館だ。 目線の高さに水面があり、ワニ(写真k)やカメの水中での様子が手に取るようにわかる。北極グマのダイブとはまた違った、リアルな生態が観察できる。
ウェーディング中にこんなのが突然現れたらサプライズだが、日本のマムシもかなりデンジャラス。用心して釣りをしよっと。【h】 |
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オビタイガーサラマンダー 2011年9月11日、札幌市円山動物園。 8月の厚田キャンプ以来、カエルやトカゲに興味が出てきた子供達。は虫類・両生類館では、今まで以上に熱心に観察するようになった(写真l)。 今回、特に目を引いたのは「オビタイガーサラマンダー」。ビビッドな配色とぺたぺたと歩くユーモラスな動きに見入ってしまう(写真m)。
貪欲で、虫やトカゲ、希に小型の哺乳類など、目の前で動くものに食いつく。地域によっては共食いをして大型化することもあるらしい。 エゾヒグマ館では、「えさ穴」から手で餌をかき出す様子を見ることができた。
捕食行為は総じてエキサイティングだ。【h】 |
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スキー撮影、ダイナスティ北広島 2011年12月23日、ダイナスティスキーリゾート(写真n。旧セントレジャー北広島スキー場・公式サイト)。 今シーズン初滑り。年末までのオープニングイベントで“滑り放題1000円”だ。ちまちましたスキーレッスン無しでひたすら滑った。
長女・長男ともある程度滑れるようになり、父は写真撮影に専念できる。天気は良かったが雪がぱらついていたのでレンズはDA18-135mmF3.5-5.6WRを選んだ。足元は、例によってストックいらずのファンスキーである。 クライマーズカメラバッグを胸の前に固定して滑った。カメラバッグ内には“使い捨てカイロ”を2枚貼って、低温による電池の減りを抑えた。シャッターを押すときだけカメラを取り出す。入れ替えに、脱いだグローブをバッグに押し込む作戦だ。この方法なら極寒ワカサギ釣りにも使えそう。 相変わらずの苦手は動体のピント合わせ。斜面反射で逆光になると、明るい背景にピントを持っていかれることが多い(写真o)。スキーでの転倒はなかったものの、写真はピンずれ多発、コケてばかりであった。【h】 |
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外足ターンとキックターン 2011年12月28日、ダイナスティスキーリゾート。 写真撮影に終始した前回とは趣向を変え、今回は久しぶりに「父の気まぐれスキー教室」を行った。テーマは“外足で滑ろう”。 長女は片足ターンを経験済み。初挑戦の息子7歳も、外足1本で滑る努力はしていた(写真p)。 ところで、スキー板の扱いに慣れてくると、子供達は様々なワザを覚える。“キックターン”は初心者が憧れる実用的な小技だ。
さて、前回の滑走から中4日。緩斜面スキー場とはいえ、腰痛持ちの我が身は満身創痍だ。“全日滑り放題1000円”の元を取らねばという意識が、そもそも間違っている。冷静に勘定すれば、湿布代の方が確実に高くつく。「2時間券300円!」という斬新な企画があれば、経済的・体力的に(私には)好都合なのだが。【h】 |
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コブ三昧、札幌国際スキー場 2011年12月31日、札幌国際スキー場。 この日は「ジュニアスポーツ振興DAY」、小中学生は1日券が無料。天気も良かったので、ゲレンデは朝早くから混み合っていた。 今回、我が子達が初挑戦したのは“コブ斜面”だ。 緩斜面レベルの彼等が、満を持してのぞんだ斜度30度。フワフワで浅めの凹凸だったが、2人ともコケるわハジけるわ(写真q)。“コブ嫌いの父”に滑り方を教わることもなく、前向きな気持ちのみで格闘していた。
元来アクロバティックな刺激に飢えている娘。最後までコブ三昧に付き合わされた。中2日の荒行で、私の腰は悲鳴をあげている。【h】 |
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