網走の「数学ワンダーランド」に行きました。途中、旭山動物園とちゃちゃワールドによって娘も大喜び。話題の「ホッキョクグマ館」の情報有り。
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 夏の網走「動物園&おもちゃ」旅行(2003年8月)










旭山動物園のペンギン館前
(a)
君はなぜ動物園で「水遊び」?
  … 旭川・網走旅行2003(1)

2003年8月7日〜10日、旭川経由で網走へ旅行をした。

今回の旅行の主目的は、網走の「オホーツク数学ワンダーランド」を見学すること。その前後に、何かと話題の「旭山動物園」と、生田原町にある「木のおもちゃワールド館」に寄ること、であった。

1歳2ヶ月の娘にとって初めての大旅行?だった。行き帰りの車中や宿泊先での不安を抱えての出発であった。

写真aは、旭山動物園。ペンギン館前の水路にて。

この日は珍しく30度近くまで気温が上がった。娘は最近水遊びに凝っていて、水がたまった場所を見るとやたらとはしゃぎ出す。写真の向こう側に見える丸い屋根がペンギン館。【h】
旭山動物園ペンギン館
(b)
ペンギンを下からのぞくと
  … 旭川・網走旅行2003(2)

旭山動物園のぺんぎん館はとても人気がある。人がくぐれる透明なトンネルが、ペンギンプールの中を通っていて、泳ぐペンギンを下から見ることができる(写真b)。まるで水中を飛んでいるようだ。

動物園や水族館で見慣れたペンギンだが、視点を変えるだけで新鮮な気持ちで見ることができた。

動物の数や種類を増やすのもいい。が、今いる動物たちを違う視点で見せる工夫をすれば、見飽きた(?)動物たちが一躍人気者になる可能性がある、ということか。札幌の円山動物園にも頑張って欲しい。【h】

実は数年前、夫婦2人でこの動物園に訪れたことがあったのですが、そのときの印象はほとんどありません。こんなに記憶に残る施設になるとは、驚きです。

旭川に住んでいる知り合いの方は、お嬢さんとおにぎりを持って、気軽にしばしば訪れるそうです。年間パスポートは大人1000円!地元の人はいいなあ〜。(円山動物園でも、2005年度からパスポートを発売しました)【n】
旭山動物園ホッキョクグマ館
(c)
ホッキョクグマの水遊び
  … 旭川・網走旅行2003(3)

ぺんぎん館よりもさらに人気があるのが「ほっきょくぐま館」である。ニュース等でも話題になった施設だ。ホッキョクグマが活動する様子を、地面に設置した透明なドームから、間近でのぞくことができる。(今回、私達はそのドームからは見なかったが…)

クマが泳ぐ様子を横から見ることができる部屋がある(写真c)。目の前まで迫ってくるクマの姿は、とても迫力がある。夏のクマは「だらけて寝ているもの」だと思っていた。

部屋は冷房が効いていて快適。においもほとんどなし。泳ぐクマが涼しげ。夏の動物園の「臭い」「暑い」「よく見えない」というイメージが、がらりと変わった。

今回は、ドームからクマをのぞくのはあきらめた。階段を登るのがベビーカーではきつかったからだ。すばらしい動物園だが、欲を言えば施設の階段を減らし、スロープで通れるようにして欲しい。

今回、工事中の建物が一つあった。平成16年6月に「あざらし館」ができるらしい。ペンギン館やホッキョクグマ館と同じコンセプトなので、人気が出ることは間違いなさそう。「何度も足を運びたくなる動物園」であった。【h】

難点は、坂道が多いこと。ベビーカーも大変でしたが、車いすに乗っている人や押す人も、本当に大変そうでした。【n】
キトウシ森林公園家族旅行村
(d)
デラックスなケビン
  … 旭川・網走旅行2003(4)

一泊目の宿泊に使ったのが、「キトウシ森林公園家族旅行村」のケビンである。

一泊一棟15,750円なので、安くはない。けれど、テントだと子供が夜泣きをすると、周りに迷惑をかけてしまう。周りに気を遣わずに、なおかつアウトドアの雰囲気を味わいたければ、バンガローやケビンを利用するのがベストかもしれない。

ちょっとしたホテルよりは安いし、部屋はとんでもなく広い。炊事道具などがほとんど揃っている。今後しばらく、キャンプなどをするときには、バンガローを使うことが多くなりそうである。【h】

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サロマ湖のホタテ焼き
(e)
サロマ湖名物「ホタテ焼き」
  … 旭川・網走旅行2003(5)

今回の旅行はキャンプではないので、炊事道具は一切持って行かなかった。

一泊目のバンガローでも食事はコンビニ弁当だった。幼児同伴でバーベキューをする心の余裕がまだないし、レストランを使うよりは周りを気にせずにすむ。娘はどうせ離乳食だし。

ちょっと味気ない食事が続いたときに、サロマ湖のホタテ焼きを食べた(写真e)。美味かった。これで充分。【h】

サロマ湖はあっという間に通過したので、このホタテと、まだ赤くないサンゴ草しか印象にありません。【n】
オホーツク数学ワンダーランド
(f)
地味な「ワンダーランド」
  … 旭川・網走旅行2003(6)

この旅行のメインは、2日目に行った網走の「オホーツク数学ワンダーランド」である。一度見ておこうとおもった。趣味の延長だ。

テレビなどでおなじみの数学者「秋山 仁」が、網走の廃校になった嘉多山小跡に開設した。「なぜ網走に?」ちょっとだけ疑問は残る…。

写真撮影は禁止されていたので、内部の様子は紹介できない。展示物は、高校数学の知識があればほとんど理解できるかな、というレベルの内容である。

その場にいる係の方が、小学生にもわかりやすく説明してくれる。とても一生懸命だった。秋山先生本人は、月に1度は訪れて説明をしてくれるそうだ。

私自身はとても興味深かったし、楽しかった。でも1回来れば充分かなぁ。地味な施設だから、一般受けはしないだろうな。「当面無料」と言っていたが、有料化は難しそうな気がする。展示物はほとんどさわることができる。そのせいか、壊れているものが多かった。管理は大変そうだ。【h】

乳児室があり、授乳・おむつ替え・おもちゃで時間つぶし、ができます。【n】
生田原町おもちゃの博物館ちゃちゃワールド
(g)
おもちゃの博物館
  … 旭川・網走旅行2003(7)

3日目、旭川に帰る途中で寄ったのが、生田原町の「ちゃちゃワールド」である(写真g)。木のおもちゃの博物館だ。

ここはとても面白かった。遊び場があって、娘は狂ったように遊んでいた。世界各国の木のおもちゃや、日本の昔のおもちゃが展示してある。さわれる物もある。大人でも充分楽しめた。入場料は大人800円、子供400円。

木のおもちゃを取りそろえたショップが入っている。子供を持つ親なら、ついつい我が子に買いたくなる物ばかりが置いてあった。商売上手めっ!と思いながらも「ゾウのおもちゃ」を買ったのは、私です。【h】

ここに着く前に、温泉ノースキングのレストランでお昼を食べました。「ちゃちゃワールド」同様、新しくて、あまりに立派な施設でびっくり。「ちゃちゃワールド入場券」と「ノースキング日帰り入浴」のセット券もあるそうです。【n】
生田原町おもちゃの博物館ちゃちゃワールド
(h)
子供の楽園
  … 旭川・網走旅行2003(8)

ここが、娘を狂わせた「あそびのひろば」。ちゃちゃワールドの2Fにある。

木の丸い玉でできた「木の砂場」や「乗り物」「滑り台」「木の家(写真h)」などがあり、はしゃぐなという方が無理だろう。結局2時間以上、飽きもせずに遊んでいた。

「木でできている」というだけで、何となく安心できる。実際は、ぶつかれば痛いし、幼児には危なっかしいおもちゃもたくさんあるのだが。

ところで、今回の旅行で移動中に分かったことは、子連れの(と言うか、うちの娘との)ドライブは「童謡のCD」と「幼児用のお菓子」が必需品だということ。計画は1時間毎に休憩を入れておくこと。休憩場所は「道の駅」より、遊具がある公園などが良いということ。幼児が(と言うか、うちの娘の場合は)車に乗っている時間は、1日4時間くらいが限界かな、ということ。

4日間の旅行を終えてみると、当初の予想ほどは苦労せずに移動ができた。【h】
 
人形劇や木のおもちゃづくり体験などは、娘には早かったけど、小学生でも楽しめます。また何度か来てみたいな。【n】

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