| 公園の斜面を利用したそり遊びの動画。鳥の巣箱つくり。エゾゼミ幼虫の動画。羽化の瞬間。等々、北海道の「外遊び」をあれこれ紹介します。 |
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| 他あれこれ(2007年) |
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第3のソリ 2007年2月10日、近くの公園で。 今シーズン、4〜5回は滑りに行っただろうか。我が家のそり遊びは最近、盛り上がりに欠けている。 12月のベンチ衝突でトラウマを確固たるものにした息子は、無理やり連れ出しても、決してソリに乗ろうとはしない。成長して恐怖心が芽生えてきた娘も、2歳頃の無鉄砲さがすっかり失われ、かっ飛んだ滑りは影をひそめた。つまらん、つまらん。 臆病息子には声もかけず、今回は娘と2人で出動した。いつもの大きな2人乗り用ソリと、地元で一番ポピュラーな「一人用ソリ」を持っていった(写真a)。 一人用のそりは、幼児でも何とか引いて登れるサイズだ。
「一人用」は、先日試した丸型そり(スノーディスク)より幅広で、小さい子には“またぎにくい”のが難点。サイドの持ち手を利用し、尻にあててから座れば、斜面でも何とか滑りだせる。
「丸型そり」は軽くて操作性は良いのだが、スピード感と直進性能に欠け、そり本来の爽快感を味わいにくかった。 その点「一人用」は、底にしっかりとミゾ(カヌーでいうキールのようなもの。ソリの場合なんて呼ぶのでしょう?)が付いている(写真b下)。直進性はバッチリ。 両足が出るので、とっさのブレーキングは心配ない。そういえば、底面に「スキー用固形ワックス」をゴリゴリ塗る子を見かけたことがある。なるほど。
そり3種、アイテムはそろった。あとはモチベーション【=行動へ駆り立て、目標へ向かわせるような内的過程】の問題。さて、息子を「そり滑り」に駆り立て、山頂へ向かわせる内的過程とは?【h】 |
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鳥の巣箱作り 2007年6月23日。親子で鳥の巣箱を作るイベントが、近所で催された。 我々は金づちだけを持参、材料はセットの状態で配られた。 「大部分を父親が作ことになるんだろうなぁ」と、半ばあきらめモードで参加。試しに、娘に釘うちをさせてみたら、ぎこちないながらも予想以上に健闘していた。
オプションで自然木が用意されていて、巣箱の周りに装飾すると、ネイチャーな雰囲気になった。なかなかの出来上がりに、父娘とも満足。 帰宅後、フジ棚の下に設置した。スズメが毛虫駆除に一役買ってくれれば、とプラス発想の妻。糞で新車が汚されるのは勘弁、とマイナス思考の私。早く小鳥さん来ないかな、とひたすらパンくずをまく無欲の姉弟。【h】 |
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セミの羽化ラッシュ 2007年7月26日、近くの公園の林で。 虫捕りの季節(写真e)。昨夏、思いがけずエゾゼミの幼虫に出会うことができた。また面白いものが見られるかもと、私自身大いに期待して林に入る。 予想通り、現場はセミの羽化ラッシュだった。 地中から出てきたばかりのセミ。 羽化真っ只中のセミ。 羽化直後のセミ。 多様な幼虫・成虫が、至る所にいた。 目線の低い娘が発見したのは、今まさに地面から這い出してきた幼虫だった(写真f)。昨年出会ったのは木にとまっていたやつで、地中から出てきた瞬間を見るのは、私も初めて。
「地中で数年、ようやく日の目を…」と、しばし感慨にひたる。 背中がぱっくり割れて、現在進行形のやつも見かけた(写真g)。 この形この大きさが、いかにして幼虫の中に収まっていたのか。しかも直前まで動いていたのだ、サナギと違って。目の部分とか、ちゃんとカチッとはまっていたのだろうか。足が抜けにくそう。 林にいた30分間、羽化直後の成虫(写真h)だけでも4匹ほど見かけた。一斉羽化の時間帯にたまたま私達が居合わせたのか。セミの数そのものがやたら多いのか。 いずれにせよ、羽化を目撃すること自体さほど珍しいことではない、ということが今回わかった。何事も「意識しなければ見えてこない」ということ。ちなみに写真f・g・hは別個体。 で、娘と息子にカタツムリを2匹ずつつかまえた後、帰宅。大人にも十分刺激的なショータイムであった。【h】 |
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庭で雪遊び 2007年11月23日、自宅の庭で。 道産子のくせに、雪が降るだけで子供達は大喜び。ソリ遊びが出来るほどは積もってないので、庭で小さな雪だるまを作った(写真i)。
あさっては8℃の予報。おわんの帽子がなかなかチャーミングな雪だるま君は、どうやら短い命で終わりそう。【h】 |
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スノープッシャー 2007年12月16日。 雪不足の札幌。スキー場のオープンが軒並み遅れている。ソリ遊びも本格的にはまだまだ。 現役スキーヤーの20年前なら、ドカ雪が待ち遠しかった。私のウィンタースポーツは、今や「雪かき」がメイン(北海道では「雪はね」「雪投げ」とも言う)。“根雪は遅いほど良い”と思っている自分が、ちょっと情けない。 そんな札幌に、ようやくまとまった雪が降った。除雪の季節到来である。今回はママさんダンプをフル稼働させるほどではない。雪が浅いところは、除雪用スコップ(シャベル)より、ここ数年流行りのスノープッシャーが便利(写真j)だ。
スコップがパワーショベルなら、スノープッシャーはブルドーザー。雪をすくうのには向かないが、押して寄せるのには好都合だ(写真k)。持ち上げる動作がないので、腰への負担が少ない。1日に何度も雪かきする人なら、浅雪のうちにプッシャーで寄せるだけで済む。 地面が滑らかでないと、先端がやたらと引っかかるのが弱点。スノープッシャー愛用者は、まめで丁寧な作業を、毎日ひたすら続けている。私にはとても真似出来ない。【h】 |
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