| 雨でも楽しめた羅臼のキャンプ。今考えれば、それにはちゃんと理由がありました。キーワードは「連泊」「イベント」そして「覚悟」です。 |
| |ホーム|アウトドア入門|釣行記|キャンプ記|愛用品紹介|自作ルアー|旅行記|他あれこれ|リンク集|メール| |
| ホーム > アウトドア入門 > 『雨でも楽しめるアウトドア』 > |
≫さくいん |
|
| 1.雨でも楽しめたキャンプ … (2)雨の「羅臼キャンプ」を楽しめた理由 |
|---|
| 2001年7月。私は道東キャンプへ、7日間の日程で出かけました。 残念ながらこのキャンプで晴れたのは半日だけで、あとは雨続きでした。 しかし、私が初めて「雨でも楽しめたキャンプ」でした。 その理由は3つありました。 1つ目は、「1カ所に連泊したこと」です。 冷静に考えれば当たり前のことですが、キャンプ場を移動しなければテントを張る作業は1回で済むのです。 7日間のうち4日間を過ごした「羅臼温泉野営場」では、毎日が雨でした。最初にテントを張る作業は大変でしたが、1回の努力でこの後4日間とても楽ができました。毎日違うキャンプ場を利用することは、とても新鮮です。しかし、一カ所に何日か滞在することにも大きなメリットがあることを、このとき知りました。 理由の2つ目は、「キャンプの主目的が釣りであったこと」です。 河川が増水するほどの大雨なら危険ですが、少々の雨なら釣りはできます。むしろ、快晴よりは小雨の方が良い釣果が期待できます。釣りは雨でも楽しめるイベントの1つなのです。 このキャンプで私は、釣り道具の他に「自転車」と「カヌー」を持っていきました。 結局、雨を言い訳にして自転車には一度も乗りませんでした。釧路川でカヌーツーリングはしましたが、晴れたときの爽快感には遠く及びませんでした。少なくとも、釣りのように「雨の方が、むしろ良い」という点は、何もなかったように思います。 雨でも楽しめた理由の3つ目は、「雨の覚悟ができていた」ことです。 過去3年間、羅臼には7月末の同じ時期に行っています。 合計で10日間あまり、羅臼周辺でキャンプをしたことになりますが、「羅臼が晴れた」という記憶が、私にはほとんどありません。濃い霧で明け、しばらくして霧が消えたかと思うとあとは一日中小雨、というような天気ばかりでした。 偶然にしては、あまりに晴れの確率が低いように思います。この時期の羅臼(あるいはキャンプ場周辺)特有の気候なのかも知れません。そんな天気を毎年経験してきたので、3回目には計画の段階から「またどうせ雨だろう」という覚悟ができていました。 おかげで、雨の時の備えは万全でした。 そして何より、覚悟があらかじめできていたことで、天気で気分が左右されなかったことが、実は一番大きかったように思います。 「気持ち」の備えも万全だったわけです。 ≫ビーパル(BE-PAL)に掲載 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| ≫さくいん 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 |
| ホーム > アウトドア入門 > 『雨でも楽しめるアウトドア』 > |
| |ホーム|アウトドア入門|釣行記|キャンプ記|愛用品紹介|自作ルアー|旅行記|他あれこれ|リンク集|メール| |
| |更新情報|人気順|ブログ|サイトマップ|掲載歴|リンク自由・相互リンクOK|ご意見・ご感想・ご質問| |