| ワカサギ釣りのエサの付け方にはコツがあります。気にするとしないとでは釣果に大きな差が出ます。頻繁に付け替えることと2つに切断すること。 |
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| 3.わかさぎ釣りのコツ … (2)テクニック「エサの付け方」 |
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| 次は、技術的なことについてお話をします。 まず、エサについてです。 紅サシやラビット等、エサとなる虫は数種類ありますが、よく釣れるエサはポイントによって違います。常連さんに聞くか、何種類か用意してその場で試してみましょう。食いが渋い時には、アカムシが良いようです。 わかさぎ釣りマニアは、「サシにチーズを食べさせてエサに使う」と聞いたことがあります。チーズのニオイが魚にアピールするらしいのです。なんとなくチーズフォンデュを連想しますね。「ちょっと美味いかも…」と、人間の私でもつい思ってしまいます。 さて、釣果を左右するのは「エサの種類」より、実は「エサの付け方」です。 私ができるアドバイスは (1)エサは頻繁に付け替えること (2)エサ(サシ)は2つに切断すること という2つです。 (1)エサは頻繁に付け替えましょう。 新鮮で生きがいいエサほど釣果は上がります。ハリにまだエサが付いているからといって長時間そのままにしておくのは、釣りを放棄しているのと同じです。30分に1回はすべて付け替えましょう。このとき、針先は必ず出すようにしてください。 私の場合、釣れたハリスのエサは必ず交換し、釣れなくても20〜30分に1回は全部つけ直します。アカムシは、時間が経過して白っぽくなった時が、付け替えの目安です エサ付けは寒い時ほどおっくうな作業です。手がかじかんで、あの小さなハリに思うようにつけられません。 達人になると、針先以外を全て隠すようにして丁寧にサシをつけるそうです。そんなことを20分ごとにしていたらイライラして頭が爆発しそうになるので、私はアバウトに「チョンがけ」です。ハリの通し方より、頻繁に付け替えるほうが大切だと思っているからです。専用のエサ入れを使うと、エサがつまみやすく便利です。 (2)エサ(サシ)は2つに切断しましょう。 つまり、サシの体液で魚を誘って食わせようという作戦です。 ハリにサシをチョンがけしたら、仕掛け用の小バサミでチョン、チョンと胴体を切断していきます。残酷な話ですがこれが効果絶大。水中にサシのエキスがとろぉーりと流れ出し、誘われたワカサギがたまらずエサに食いつくというわけです(…水中を見たわけではありませんので、イメージですが…)。カットしたサシを水面で揺らすと、実際に体液が流れ出る様子が見られますので、一度試してみてください。なるほど、と納得できるはずです。 当然エサの持ちは悪くなるので、切断しない時よりさらに頻繁にエサを付け替える必要があります。 |
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