| 長男とキャンプ。厚田公園キャンプ場は比較的すいている穴場。長男初の防波堤釣りと川釣りは空振り。滝野の家族キャンプは初ヤマメに会えた。 |
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| キャンプリポート(2009年) |
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男組キャンプ、厚田公園 2009年7月30日〜31日、休暇をとって息子とキャンプ。厚田公園キャンプ場にて(写真a)。 親子キャンプで初の札幌脱出を目論む。今回は5歳の息子と2人、男チームでキャンプだ。長距離移動は難しいので厚田を選んだ。 初めての厚田公園キャンプ場。(平日とはいえ)ハイシーズンにもかかわらず閑散としている。静かに落ち着いて過ごせるキャンプ場だ。海辺のキャンプ場だとこうはいかない。 キャンプ場そのものは山あいに位置する。車で下りればすぐ海水浴場があり、防波堤では海釣りが可能。また、渓流釣りができる川が周辺に多い。札幌近郊の穴場だと思う。 厚田の海水浴場は、天然の砂浜ではなく防波堤で囲まれた“海浜プール”なる公営施設である。サイトには「海岸線250m・奥行き60m・全体奥行き102mで安全な海水浴場」と紹介されている。駐車料金は800円取られるが、波が少なく監視員がついているので、幼児連れにはありがたい施設だ。トイレ完備。「海の家」的な売店は見あたらなかった。開設期間は7月中旬から8月中旬まで。
1日目の夕方には厚田漁港で防波堤釣りをした(写真b)。何を狙うでもなく塩イソメを餌に“ぶっ込み釣り”だ。カニが1匹引っかかってバラした以外、何の反応もなし。 息子は、カニを見逃したことをたいそう残念がっていた。私は、夕暮れ時を2人でのんびり過ごせただけで満足していた。 むしろ私が悔しかったのは、翌日午前中の“川釣り”である。自分では最も経験がある釣りだけに、「ヤマメをひと目見せたい」とか「何か1匹釣らせたい」とか、とにかく欲が出る。 濃昼川と幌川(写真c)の下流域で餌釣りをした。極小ヤマメが1匹引っかかってバラした以外、何の反応もなし。前日の防波堤釣りと似たような結果なのに、心持ちは真逆だ。 息子はといえば、そんな父の胸の内を知る由もなく、イタドリ虫ごときでしっかり盛り上がっていた。
実はこの日、濃昼川の砂防ダム付近で初めてマムシに遭遇した(写真d)。ふと足元を見たときに2匹もいて仰天。息子は離れた場所にいたから無事だったものの、一つ間違えば大変なことになっていた。考えれば考えるほどぞっとする、今後の教訓である。 さて、キャンプ場でのメインイベントの一つは食事だ。今回の食事は徹底(?)して手を抜いた。 <夕食> おにぎり・チーズ・菓子パン <朝食> トースト・ソーセージ・チーズ <昼食> ミニカップ麺・ソーセージ・キュウリ丸ごと トースト
栄養バランスほぼ無視。貧乏学生のようなメニューは「男キャンプ」ならでは。“カロリーメイト&ウィダーインゼリーのみ”よりは、よほど食事らしいとは思う。 ≫関連コンテンツ「徹底しないアウトドア」へ ところで、息子はカップメンを食べるのが、生まれて初めてだった(写真e)。“お湯を注ぐこと”から“麺をすする”までの一連の所作が、昼食時の一大イベントになった。「おいしい、おいしい」とはしゃぐ様子を見て、我が子を騙しているような、ちょっと申し訳ない気分になった。【h】 |
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初ヤマメ!滝野キャンプ 2009年8月5日〜6日、昨年初めて利用したオートリゾート滝野で家族キャンプ。 今回目指したことは、 ・子供達が手伝えることを増やす。 ・昨年の失敗を生かし、より快適に過ごす。 ・ヤマメを釣り、子供達に見せる。 設営から撤収まで、子供達は昨年よりはるかに貢献していた(写真f)。 (1)体力が付き、できる力仕事が増えた。 (2)キャンプに慣れ、何をすべきか気付くように なった。 (3)準備や片付けを楽しめるようになった。 長女は小学生になり、力を必要とする作業が徐々にできるようになってきた。昨年は「引き抜く」「圧縮する」の類はほとんどできなかった。
先日厚田キャンプを経験し、キャンプそのものに慣れてきた5歳の長男は、次に何をすれば良いかわかるようになった。皿洗いや撤収作業では、姉よりも積極的だった。
何でもやりたがる2歳の末娘は、軽い銀マットを運ぶこと(写真g)や、ミニトマトのヘタを取ることぐらいしかできない。正直なところ、じっと座っていてくれた方が助かる。
ところで、昨年の反省を生かし改善した点は以下の通り。 (1)イカゴロ焼きでアルミホイルを敷く(写真h)。 (2)2枚の封筒型シュラフを全開にし布団にする。 (3)撤収を「一気」にでなく前日から徐々に行う。 さて、先日のキャンプで悔しい思いをした渓流釣り。今回も2日目の朝、近くの真駒内川で再チャレンジした。 キャンプ場のゲートが開くのが朝7時なので、釣りが開始できたのがAM7:30頃。先行者の車が止まっていたが、何とかヤマメを1尾つり上げることができた(写真i)。 1匹釣れると釣れないとでは大違い。子供達はきれいな模様(パーマーク)の魚がピチピチはねるたびに興奮していた。餌はイタドリ虫。リリース。
父が釣ったとはいえ、子供達にヤマメを見せられたことで目標は一応クリアした。 その後、今度は子供に釣らせようと竿を持たせてみた。父子で一緒に竿を握る方法を試した(写真j)。ただでさえ魚影が薄い上に、子供の腕に余計な力が入ってアタリがわかりづらい。30分間ほど頑張ってみたが、釣らせることはできなかった。 ウキ釣りなら手に伝わる振動に頼らず、目でアタリがわかる。次回試す価値はありそう。ウキを使った川釣りは、私自身やったことはないのだが。【h】 |
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