| 空沼岳トレッキング。丸木橋。昨年に続き、厚田公園キャンプ場で夏のキャンプ。厚田海浜プールで昼食にトースト。子供達と雨の日の庭キャンプ。 |
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| キャンプリポート(2010年) |
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低山トレッキング、空沼岳 2010年5月16日、子供達を連れて空沼岳でトレッキング(写真a)。 「低山トレック」は身体への負担が少ない有酸素運動で、中高年の筋トレ・エクササイズとして最適。専門的な道具や技術をさほど必要とせず、アウトドア初心者は比較的入門しやすいジャンルだ。小さい子供でも、無理をさせなければ充分楽しむことができる。 自宅から車で30分足らずのところにある空沼岳。子供ができる前、妻と時折訪れた馴染みの山だ。標高が1225mと低いわりに、沢あり沼あり岩ありでコースが変化に富み、季節の移り変わりを楽しむことができる、魅力いっぱいの山である。 子供が産まれてから登るのは初めて。麓を流れる真駒内川には、渓流釣りでたびたび足を運んでいる。登山口には、その真駒内川に架かる丸木橋がある(写真b)。
子供達にはスリル満点の丸木橋。始めは恐る恐る四つんばいだったが、慣れると親のこちらが心配するくらいスタスタ渡っていた。10:30スタート。 頂上までは7.7km、途中の「万計山荘(万計沼)」まででも4.2kmある。そこまで登ろう、などと大それたことは考えていない。30分ほど歩き、昼飯に間に合うように下山する予定。 休憩をはさみながら、山道をのんびり歩く。トレッキングというより「散歩」に近い。最後に休憩した場所(写真c)で、ウグイスの声が聞こえてきた。
本物の鳴き声を聞くのは初めての子供達。口笛で真似をしていたが、本家と比べるとあまりにもお粗末。【h】 |
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サマーキャンプin厚田公園 2010年8月5日〜6日、休暇をとってキャンプへ。昨年お世話になった厚田公園キャンプ場にて(写真d)。 札幌に近くて混雑せず、山・川・海ありと、子連れには好都合なキャンプ場。今回は8歳・6歳の姉弟と一緒に訪れた。末妹と妻は、記録的猛暑(32℃)の札幌でお留守番だ。 こんな暑い日には、川遊びがお勧め。場内を流れる川の水はきーんと冷えていて、足を浸けるだけで気分爽快である。
魚がいそうな流れだったので、管理人さんに尋ねてみた。「厚田川は支流を含め全ての魚類に関して保護水面。そもそも竿を出すことができないので、魚がいるかどうかわからない」とのこと。 川遊びでスッキリしたら、次は虫取りだ(写真e)。ターゲットはトンボ。コツをつかんだ子供達は、とまっているトンボに飽きたらず、飛んでるやつをうまいこと捕虫網でキャッチしていた。 気を付けたいのは、親指ほどもあるアブである。暑さのせいか、今年は大量発生したそうだ。そういえば去年のキャンプでは全く気にならなかった。
ブヨ、マムシ等々“あぶないいきもの”を、子供達は少しずつ覚え始めた。「見分ける」「避ける」「逃げる」ができるようになれば、活動範囲はもっと広がると思う。 晩飯は焼き肉だ。手間を考えて炭火は避け、愛用の鉄板コンロを使用した(写真f)。相変わらずの手抜き調理実習。子供達が包丁で切ったのは、スイカのみ。 ≫関連コンテンツ「徹底しないアウトドア」へ 2日目は、厚田海浜プールで海水浴。2009年オープン後、知名度が上がり昨年の数倍の人が訪れていた。 海岸とはいえ、周りが防波堤で囲まれた“プール”だ。管理が行き届き、幼児でも安心して遊べる。保育園児らしき姿も見られた。逆に、高めの波は期待できないので、若者には少々物足りないかも。
ところでこの日の昼食は、究極のメニュー「トースト オン・ザ・ビーチ」。キャンプの残りを食べきりたいゆえの大英断は、バーベキューなファミリーが大多数の海辺では、かなり異彩を放っていた(写真g)。開き直れれば、ある種の優越感にひたれるはずなのだが、子供達はやや不満げ。冷たいジュースを買い与えて、何とか勘弁してもらった。【h】 |
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3歳初の庭キャンプ テント骨折と雨 2010年8月10日〜11日、庭でのキャンプ。 3歳の末娘はキャンプに強く憧れている。先日の厚田キャンプでも、最後まで一緒に行きたがっていた。「庭で」ではあるが、今回念願かなって初のキャンプだ(写真h)。 テントの設営中、愛用エスパースのポールが折れるというアクシデントに見舞われた。アウトドアショップ(秀岳荘@札幌市白石区)で交換してもらい、仕切り直し。我が家のキャンプ用品はほとんどが20年選手なので、今後続々と修理が必要になると思われる。そういえば、テーブルもこの日一部破損した。 3歳児ができる仕事は限られている。シュラフの出し入れ程度は手伝えた(写真i)が、あとは姉任せ、兄任せでほぼ「お客さん」状態だった。 1日目。庭での昼食後、テント設営、ビニールプールで水遊び、近所の温泉で入浴、庭でBBQ、夜は花火、とかなり盛りだくさん。蒸し暑く寝苦しいテントの夜も、子供たちはしっかり楽しんでいた。 雨が降り出したのは明け方だった。天気予報を見ていたので、気持ちの準備はできていた。雨キャンプ未経験の子供達にはかえって好都合、と前向きに考えることにした。 朝食はテント内でカップラーメンを食べた。テント内での食事は3人とも初めて。朝食が一大イベントになった。 幼児連れのキャンプの際、熱湯には細心の注意が必要だ。マットが敷かれ床が不安定なテント内であれば、なおさら。カップラーメン、インスタント味噌汁、コーヒー等々、熱湯を使う食べ物は意外と多い。うっかり食器を倒したら、やけどの可能性大である。 朝食後は、テント内で「ウノ大会」が催された(写真j)。大人にとって「蒸し暑く腰が痛くなるテント生活」が、子供達には日常から隔離された「基地」になる。 雨天時の様々なコツ(テントの出入り・荷物の置き方・濡れモノの扱い・撤収等々)を子供達が身をもって知ることができたのは、今回の収穫と言える(写真k)。 そして何より、「雨でもそれなりに楽しい」という印象を残してキャンプを終えられたことが、一番大きかった。「何処で何をして何を手に入れたか」より「結果、どんな気持ちになれたか」が、ほとんどの場合最重要である。【h】 ≫関連コンテンツ「雨でも楽しめるアウトドア」へ |
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