| 道東キャンプ。札幌→鹿追→釧路→別海→羅臼→斜里→中標津→札幌。初オショロコマ。初和商市場。天気は悪かったが道東満喫。 |
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| 道東キャンプ(1999年7月) |
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| 札幌 → 鹿追(然別湖北岸野営場) → 釧路(達古武オートキャンプ場) → 別海(尾袋沼青少年旅行村) → 羅臼(羅臼町立林間公園キャンプ場) → 斜里(しれとこ自然村) → 中標津(養老牛温泉「ホテル大一」(現「湯宿だいいち」)) → 札幌 |
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カヌーで川下り … 道東キャンプ1999(1) 1999年7月27日〜8月1日。道東にキャンプに行った。 知床での釣りを中心に、アウトドア三昧の1週間であった。釣り道具とインフレータブルカヌー、自転車を車に積んでいった。今回のキャンプは雨の日が多く、自転車は活躍する場面がなかった。【h】 1日目は然別湖畔のキャンプ場、2日目は達古武沼のキャンプ場でテント泊、その後知床半島へ。 釧路川のすぐそばにある達古武沼で、カヌーを楽しんだ(写真a)。達古武沼は、濁った感じで水草だらけなのがいかにも沼っぽいが、湖と言っていいほどの広さがある。 達古武沼では、カナディアンカヌーを貸し出している。私達の他に、2〜3組のんびりとカヌーを楽しんでいた。 沼の横を流れる釧路川は、カヌーイストに人気だ。近くの塘路湖から達古武沼まで、流れが緩やかで比較的楽に下ることができるそうだ。 初心者の我々は今回「釧路川くだり」を見送った。次回は挑戦したい。 持参したカヌーを使ったのは、この日一度だけ。【n】 |
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和商市場 … 道東キャンプ1999(2) 7月28日、キャンプ2日目。釧路の和商市場で、ほっけ・つぶ・いか等を買った。道東のガイドブックに載っていた市場である。 好きな魚介類の具(小分けで売ってくれる)を買って、ドンブリ飯にのせその場で食べる「勝手丼」がおすすめ、ということで昼食にした。 写真bはキャンプ場での夕食。和庄市場で購入したイカやツブと一緒に、ほっけを炭火で焼いてみた。炎に包まれるほど脂がのっていて、味は格別。 ホッケに限らず、脂がのった魚を焼くときには、タープ等に火が燃え移らないように、注意を払う必要がある。風向きによっては、魚から出る煙も周りに迷惑をかける。(例えばサンマ)【n】 今年のキャンプは「必要ないことに金をかけない」が目標だった。 おととしの「利尻島キャンプ」や去年の「礼文島キャンプ」では、バンガローでの宿泊が主だった。今年はほとんどがテント泊で、食材は現地調達のバーベキュー。釣れた日は魚を焼き、釣れなかった日は市場で買い物をした。 道東の市場は思ったほど安くなかったが、新鮮で何でもおいしい。【h】 |
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三平とイトウ … 道東キャンプ1999(3) 7月29日、キャンプ3日目。大雨の中、釧路湿原展望台へ。 湿原到着後、板張りの遊歩道を15分ほど歩いてサテライト展望台へ。駐車場に戻る途中、シマリスが遊歩道でお出迎えしてくれた。 このころ、道央・道南等は記録的な大雨に襲われていた。【n】 マンガの「釣りキチ三平」で、三平くんが釧路湿原でイトウを釣っていた。道東に行ったら湿原で何とかイトウを釣りたいと思っていた。が、そもそも湿原に入っていって良いものかどうかも分からず、今回はあきらめた。【h】 |
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野付半島 … 道東キャンプ1999(4) 同日。野付半島。 キャンプ3日目は、野付半島の付け根にある尾袋沼キャンプ場。海に面したキャンプ場で、最高のロケーションであった。雨だったのが本当に残念だった。【n】 車に積んでいった自転車で、野付半島の先端まで行く予定だった。しかし、天気が悪かったのでドライブに切り替えた。無理をしなくなったところに、自分の年齢を感じる。 それにしても、不思議な地形の半島だ。生えている植物もかわっている。【h】 ≫関連コンテンツ「雨でも楽しめるアウトドア」へ |
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あべじょうじ顔 … 道東キャンプ1999(5) 7月30日、キャンプ4日目。天気が悪かったので「釣り&サイクリング」を「観光」に切り替えた。 渓流釣りが好きな人には、標津の「サーモン科学館」を勧めたい。淡水の魚中心に飼育・展示されている(写真f)。 以下は、「標津サーモン科学館」公式ウェブサイトのトップページに書かれている紹介文です。 「標津サーモン科学館」は、標津サーモンパークの中核施設として1991年(平成3年)9月にオープンしたサケのテーマパークです。世界のサケ科魚類約30種類を稚魚から成魚まで見ることが出来ます。 大水槽では、大型のイトウやニジマスの他、8〜11月にかけて沿岸に回帰したシロザケ(サケ)、カラフトマスを展示しています。また、魚道水槽では2〜6月頃までシロザケの稚魚の群泳、9〜10月までシロザケ、カラフトマスのそ上、11月には産卵行動が観察できます。 標津サーモン科学館では、シロザケ(サケ)をはじめ、サケ科魚類の生態を知っていただくために、一般及び学校を対象に、稚魚の放流体験、人工受精の体験実習、産卵行動観察会などの教育普及活動を行っています 未だに釣ったことがない「巨大イトウ」、「アルピノ」という色素の抜けた真っ白い稚魚など、珍しい魚がウジャウジャいる。「いつかは釣ってやろう」という気持ちにさせられる。 サケのキーホルダーを、思わず記念に買ってしまった。 【h】 悪役顔のこいつ(写真g)は何者?1m近くあるイトウでした。水槽の中で成長したせいか、こんなつぶれた顔のイトウが多かった。【n】 水槽で飼育されている渓流魚たちは、餌がいくらでも食べられるからか、水槽に鼻先がぶつかるからなのか、ぶくぶく太って丸い顔立ちをしたものが多かった。写真の彼は「あべじょうじ」顔。【h】 色んな川魚の稚魚を、別々の水槽で育てている。写真hは、イワナだったかオショロコマだったかの稚魚。なぜか全員、水槽の隅っこで肩を寄せ合っていて、とてもかわいい。【n】 |
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初オショロコマ … 道東キャンプ1999(6) 7月31日、5日目早朝。羅臼川で釣りをした。 羅臼市街の橋の下で釣った。人家のすぐそばにも関わらず、良型のオショロコマがバカスカ釣れた。道東では、釣りのために山奥まで足を踏み入れる必要がないことを、この時初めて知った。【h】 写真jは20cm弱のオショロコマ。このあたりのアベレージサイズ。20cm以上の良いサイズのものだけキープして、ウトロのキャンプ場で燻製にして食べた。味は岩魚に似ていた。身はイワナより軟らかくて、ちょっと水っぽいか。 ▼追記 2004.8▼ 「知床半島の河川」釣り情報については、「知床半島釣りめぐり2004」を参照してください。以下の河川の情報を載せてあります。 ・羅臼川 ・刺類川(サシルイ川) ・オッカバケ川 ・知円別川(チエンベツ川) ・建根別川(ケンネベツ川) ・ショウジ川 ・ルサ川 ・アイドマリ川 ・陸志別川(リクシベツ川) ・カモイウンベ川 ▲追記ここまで▲ 【h】 岩がごろごろあって、小さなポイントがたくさんある(写真k)。そして、そのポイントすべてにオショロコマがいるのです。川岸のすぐそばには、温泉や民家があるのにね。【n】 |
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海岸の天然露天温泉 … 道東キャンプ1999(7) 同日。日本最東端の露天風呂「相泊温泉」。 天候が回復し、強い日差しを受けながら、車で羅臼の海岸を東に進んだ。一般道の端っこが相泊だった。 その相泊の海岸にあるのが相泊温泉(写真l)。 温泉小屋は、男湯と女湯間に仕切がある。掘り下げた湯船の中に、熱めのお湯が湧いている。 小屋の海側はオープンになっていて、湯船と海面との高低差がほとんどない。お湯につかると、船の中からむこうを眺めているよう。テトラポットがなければ、もっと眺めが良くなるのに。 国後島がはっきりと見えた。こんなに近いとは思わなかった。 なお、相泊温泉についてのさらに詳しい情報は「知床半島釣りキャンプ2004」に。【h】 |
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シカの糞害 … 道東キャンプ1999(8) 7月31日、5日目夕方。ウトロの高台にある「しれとこ自然村キャンプ場」 このキャンプ場には、エゾシカが次々にやってくるやってくる。写真mの左側は急斜面なのだが、そこを登ってくるのである(もう一頭いるのが分かりますか)。 エゾ鹿の雄は、立派な角を入れたら人間より大きいくらいだ。近くに迫ってくると怖い。エゾシカが来るたびに管理人さんがやってきて追い払う。忙しそうだった。 このキャンプ場は、高い位置にあるので海がよく見える。海が一望できる露天風呂もあり、入浴だけに来る人も多いらしい。 小さいキャンプ場なのでやたらと混んでいたけれど、入浴後の休憩所もコインランドリーもあり、贅沢な気分で過ごすことができた。また訪れたいキャンプ場だった。【n】 ちなみに、管理人さんが鹿を追い払う理由は「糞害」だそうである。 この日と翌日8月1日の朝は、知床のウトロ側にある岩尾別川(イワウベツ川・イワオベツ川)で、オショロコマを飽きるほど釣った(写真n)。 20cm前後のサイズのオショロコマが10匹、12cmくらいのチビヤマメが3匹釣れた。すべてリリース。【h】 |
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北海道の地名 … 道東キャンプ1999(9) 8月2日、キャンプ7日目。知床を後にして出発。阿寒湖畔のアイヌコタンで休憩。 アイヌコタンをゆっくり見て回るのは初めてだった。手の込んだ彫り物や民芸品を、一軒一軒見て回った。民芸品はどれも高価。我々が買ったものは、本1冊と絵はがきのみ。 購入した本というのは「アイヌ語のテキスト」だ。 釣りやキャンプで道内をまわったとき、地名や河川名の由来が気になっていた。川の名前に「〜ナイ」が付いていたり、「モ」「ポン」がついているのはなぜか。地名で「〜ウシ」「〜ベツ」が多いけれど、どんな意味なのか等々。 札幌に帰ってからも「アイヌ語辞典」「地名の本」を入手し、地名の謎を解明しては納得している。 【n】 |
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| ■旅程 ※当初の計画。実際とは多少異なります。 ●7/27 06:30 起床…冷蔵庫の荷物…貴重品積み込み…自転車取り付け 07:00 札幌出発…コンビニで朝食…昼食買う 10:00 日高の沙流川上流で釣り…その後昼食 12:00 沙流川出発 13:00 清水町で夕食材料・ビール・朝食・氷買う 14:00 国設然別湖北岸野営場 01566-6-2311、250×2=500、2:00~7:00まで受付 …テント設営…夕食下準備…カヌー 16:00 温泉へ出発 16:30 (湯)然別峡 鹿の湯 01566-6-2311 無料! 17:30 温泉出発 18:00 夕食…片づけ 20:00 炭の始末、車に荷物積み込み、寝る ●7/28 05:00 起床…テント積み込み 05:30 然別川へ(鹿の湯の方面)出発…朝食 06:00 然別川で釣り 08:00 然別川出発 09:00 帯広で (1)柳月の三方六 (2)六花亭本店でサクサクパイとバターサンドを買う 09:30 おやつを食べながら釧路へ出発 12:30 釧路到着…和商市場へ…昼食…夕食用の食材も買う …時間があったらフィッシャーマンズワーフへ 14:00 細岡駅を偵察してから塘路駅へ達古武オートキャンプ場0154-40-4448(10時まで受け付け) …テント張り 14:30 車で塘路駅まで行き、カヌーの用意 16:00 カヌーで細岡まで下り、JRで戻る 16:30 憩いの家茅沼へ(10:30~21:00無休) 18:00 キャンプ場で夕食 20:00 荷物積み込み…寝る ●7/29 04:00 起床 10:00 浜中…根室 12:00 根室駅前の「ニューモンブラン」でエスカロップを食べる 13:30 納沙布岬 14:00 野付半島へ出発 16:00 野付 尾袋沼青少年旅行村 01538-6-2208…受付…テントはり 16:30 尾袋沼温泉 シーサイドホテルまたは浜の湯 17:30 野付漁協特売店「海紋」で北海シマエビなど食材買う 18:00 夕食 20:00 寝る ●7/30 04:00 起床 10:00 自転車で野付の竜神岬へ。トドワラ散策 13:00 標津サーモン科学館に立ち寄る 14:00 海鮮らうすで定食 15:30 羅臼町立林間公園キャンプ場 01538-7-2111、無料…テントはり …相泊へ(カモイウンベ川で釣り)…相泊温泉にはいる…味処熊の穴でイクラ丼…トド刺身 20:00 寝る。 ●7/31 04:00 釣り …羅臼ビジターセンター…知床五湖…カムイワッカ湯の滝 …ウトロ温泉の「車馬道」でヒグマラーメン 15:00 ウトロ知床自然の村 01522-4-3352…ウトロで買い物…海釣り 17:00 夕食 19:00 自然の村で温泉 21:00 寝る ●8/01 05:00 起床 …オシンコシンの滝 …中標津 開陽台 …養老牛温泉「ホテル大一」(現「湯宿だいいち」)01537-8-2131 (14:00〜18:00チェックイン、2食付き) ●8/02 上士幌町航空公園キャンプ場 01564-2-2111無料 …町営浴場か「亀の子荘」 ●8/03 帰宅 |
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