| 3歳になる息子と生振大橋付近で初ワカサギ釣り。真駒内川での山女釣り。尻別川支流真狩川でのニジマス釣り。簾舞川のヤマメ釣り。 |
| |ホーム|アウトドア入門|釣行記|キャンプ記|愛用品紹介|自作ルアー|旅行記|他あれこれ|リンク集|メール| |
| ホーム > 釣行記 > 淡水の釣り > |
≫さくいん |
|
| 淡水の釣り(2008年) |
|---|
|
わかさぎ釣りデビュー 2008年1月3日、茨戸川の生振大橋付近にて(写真a)。 ガトーキングダム周辺ものぞいてみたけれど、まだ結氷していなかった。昨年同様、今年も凍らずに終わるかもしれない。地球温暖化の影響か。 昨年は娘が「わかさぎ釣りデビュー」した。自分で釣ってもいないのに、ずいぶん楽しそうにしていたので、今年は思い切って3歳の息子を連れて行くことにした。 「餌付け」や「たぐり・針外し」等、釣り針をあつかうのは幼児には無理。「アワセ」も難しい。竿をゆらしてワカサギを誘うことなら、3歳児でも何とかできる。
正午から始めて1時間半で7匹。始めはこわごわだった息子も(写真b)、慣れると魚を指で突付いてエキサイトしていた。
釣り場の状況をつかむのに、周囲の声に耳を傾けるのは大変有効。今回聞こえてきたつぶやきは、「赤虫にしかこねえなぁ」「朝から釣って30匹か…」。全体的に食いは渋かったようだ。【h】 ≫関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ |
|||
|
||||
|
低水温とランダム強化 2008年4月26日。半年振りの渓流釣り。4月は道東など一部でしか釣りができない。今回は日高の沙流川を選んだ(写真c)。 結論から言うと、釣果なし。アタリも全くなし。 3年前、同じ時期の沙流川に2度ほど足を運んでいる。1度目は雪が積もっていて釣果ゼロ。2度目は雪解けによる増水で釣りにならなかった。4月の沙流川には、良い思い出が無い。 おもいおこせば、2003年3月や2006年3月の尻別川水系にしても、2004年3月の岩尾川支流にしても、禁漁前の釣行はことごとくボウズだった。 理由は明確、低水温である。今回の水温は3℃(写真d)。魚の活性が上がるのは8℃〜16℃と言われていて、最低5℃〜7℃はないと難しい釣りになる。 3℃では餌を活発に追うことがないから、ターゲットの目の前に落とさなければならない。線で狙うことができず、ピンポイントの釣りになる。見えない魚の、しかも鼻先に餌を投入する技量など、私は持ち合わせていない。 1度だけ、2002年3月にイワナが釣れた記憶が鮮明に残っていて、裏切られても「次はもしかしたら」という気持ちになってしまう。「パチンコ」や「古着あさり」と同じ、たまに当たるからやめられない。ランダム強化というやつだ。パチンコはしないが、のめりこむ心理はわかる。 沙流川は2時間ほどであきらめ、帰りに鵡川支流の双珠別川(そうしゅべつがわ)を偵察した(写真e)。鵡川は上川管内なので4〜5月は禁漁だ(北海道の遊魚規制「フィッシングルール」)。どうせまだ水温が低くて釣りにならない。
しぶきを上げる落ち込みと岩間の淵。なかなかの雰囲気。【h】 |
|||
|
||||
|
||||
|
雨とガソリン高騰の解禁日 2008年6月1日、豊平川支流真駒内川。 なんと、本日からガソリンがリッター170円台。とうとう牛乳よりも高くなってしまった。いくら低燃費運転を心がけても、値上げ分をカバーしきれないレベルに突入した。 サイクリングを兼ねて「自転車釣行」というのがアウトドアの達人的でかっこいいが、明日からの仕事を考えるととてもそんな気分にはなれない。相変わらず徹底できないアウトドアマンだ。 雨も降っていたので、今回の釣りは「安近短(あんきんたん)」の真駒内川に決定(写真f)。車で30分、空沼岳の麓を流れる身近な川である。せっかくの解禁日、確実にヤマメが釣れる川を選びたかったことも理由のひとつだ。 AM5:00前にはポイントに到着した。札幌に近い上に解禁初日ということもあって、予想通り先行者の車が止まっていた。1台だったし下流に向かえば迷惑をかけることはないと判断した。 昔から小さい魚しか釣れない川だ。いつもは小物を避けるために7号以上のハリスを使っているが、今回はあえて3号を使用(写真g)。ワカサギ釣りでしかお目にかかれないサイズの針だ。 昨秋、同ポイントでの釣りは、アベレージ15cm前後だった。「今日は12cm以上でキープ」と心に決めた。 4月の沙流川では低水温にやられたので、念のため水温を計ってみた。今回は7℃(写真h)。ある程度の活性を期待できる最低ラインか。 餌はイタドリ虫を使用。8〜10cmの超小型ヤマメが入れ食いだった。水面の目印にアタックしてくる勇敢なやつもいた。
結局、12cmを上回るサイズは1匹もなく、すべてリリース。3号針が巨大に見えるちびっ子ばかりだった(写真i)。
このサイズの数釣りをより楽しむなら、ほそーい竿にワカサギ用のサビキ仕掛けというのはどうだろう。餌を付け替える手間が省けるし、一荷(いっか)でくるかも。冗談だが、しかし「ヤマメの一荷」を妄想すると、無性に試したい欲望に駆られる。【h】 |
|||
|
||||
|
||||
|
||||
|
満足度の公式、真狩川 2008年8月12日、尻別川支流真狩川。 今年はお盆前に休みを取って、2年ぶりに知床半島でキャンプ&フィッシングの予定だった。残念ながら体調を崩してしまい、近場で我慢することにした。 この夏は知床で熊が頻繁に出没しキャンプ場を閉鎖した時期があったそうだし、低燃費運転はもはや限界のガソリン180円台。すんなりあきらめがついた。 ≫関連コンテンツ「知床熊の湯入門」へ 今回の釣果は、2時間弱で20cm×2、17cm(写真j)×3、12cmのニジマス計6尾。エサはイタドリ虫。ミミズも試したが反応は鈍かった。
このポイントでたまにお目にかかる25cmオーバーは出なかったけれど、なかなかいい釣りだった。 私の釣行後の満足度は、 【公式@】 満足度 = log(魚のサイズの合計+1) +(最大サイズ)の2乗 +(渓相の良さ、とか…) って感じか。(渓相:渓流そのもの、またはその周辺の環境、景色、雰囲気等々) 昔はもっとずっとシンプルだった。 【公式A】 ※釣りを始めたばかりの頃 満足度 = (魚のサイズの合計) ×(最大サイズ) ちっこい魚でも釣れるたびにエキサイトしたなぁ。【h】 |
|||
|
浜益方面のハシゴ釣り 2008年8月22日、浜益方面。 アカイワ川(写真k)・幌川(ぽろがわ)・濃昼川(ごきびるがわ)の3河川をハシゴした。 毎年お世話になっているアカイワ川は、オレンジ腹のイワナが良く釣れる。イワナやアメマス狙いなら、まず期待は裏切られない。この川でヤマメやニジマスを釣った経験は、私には無い。 今回は水量が少なかったせいか、いつもよりアタリが少なくサイズも小さめだった。1時間ほど釣り歩いて計3尾、最大18cm(写真l)。下流域の水温は12℃。 車に戻ったとき、河口付近に工事関係者らしきトラックが何台かとまっていた。「突然砂防ダムが建設された」なんてことにならなければいいが…。以前本流で衝撃的な光景を目の前にしただけに、不安がよぎる。 幌川は2年ぶりである。人気河川で釣行者が多く、敬遠していた。「入川者が少ない」という条件は、私の中で優先順位が高い。 今回は河口付近でチョイ釣りをした。魚影は濃いがサイズが小さい。私が釣ったヤマメは最大で12cm。3号針使用。河口付近の水温は15℃と高めだった。
濃昼川はなんと10年ぶり(写真m)。釣りを始めたばかりの頃、入川・遡行がしやすい濃昼川には毎回のように通った。「ヤマメ釣りの楽しさ」を教えてくれた川の1つである。 10分間ほど試し釣りをした。サンダル履きでちょうどいい水温だ。ツンツンとアタックするチビヤマメ。今回は釣り上げることができなかった。 以上3河川、エサはすべてイタドリ虫。全リリース。 移動の際、愛車ステップワゴンで川沿いのダートを走った。枝がボディーに接触して「カリカリ」だの「シャー」だの音を立てるたび、顔がこわばる。
購入2年目にして山道デビュー。手荒い洗礼を受けた相棒は、真のアウトドアビークルとしてたくましく変貌してゆく予定である。【h】 |
|||
|
||||
|
||||
|
腰痛と簾舞川 2008年9月20日、簾舞川(石狩川水系)。 簾舞川(みすまいがわ)を選んだ経緯は、以下の通り。 (1)そろそろ釣りに行きたい。 (2)しかし、8月頃から腰痛が頻発している。 (3)前回の赤岩川釣行でも遡行中腰痛が出た。 (4)しかも、依然ガソリン高騰が続いている。 (5)よって、腰と家計に負担がかかる長距離運 転はNG。 (6)となると、札幌近郊の河川にしぼられる。 (7)できれば新しいポイントを開拓したい。 (8)ならば真駒内川以外の川ということになる。 (9)よし、「簾舞川」にしよう。 (10)無論コルセット要装着。 初の簾舞川。穏やかな流れの里川というイメージを持っていたが、上流域は荒々しい渓相である(写真n)。
ヤマメの魚影が予想以上に濃い。写真撮影をしつつだらだら釣っていたにもかかわらず、1時間弱で5尾釣れた(写真o)。すべて15cm前後、見事にピタッと同サイズ。放流されたものか。
水温10℃、3号針を使用、エサはイタドリ虫。全てリリースした。 初めての川で釣るときは、小さいサイズでも満足度が高い。「しっかりとヤマメが釣れる身近な川」というのが、簾舞川の第一印象だ。【h】 |
|||
|
||||
|
深まる秋、初の小樽内川 2008年10月19日、豊平川支流の小樽内川(おたるないがわ)。 ガソリンの高騰が一段落した。札幌市内はリッター150円台。今回はちょっとだけ足を延ばして、定山渓奥の小樽内川にいった(写真p)。初入川だ。 おかげさまで腰痛も徐々に回復してきた。毎朝晩、腰痛体操なるストレッチに励み、ソファ・あぐら・前かがみは極力さけている。新聞TV等の「腰痛の話題」に敏感に反応するになった。始めは年寄りくさくて嫌だったが、今では歳相応と自覚できるようになってきた。人生の折り返し地点は、おそらく通過している。 治りつつあるとはいえ、釣行時のコルセットは手放せない。遡行中コケそうなとき、以前なら体をひねってリカバリーした。最近は、「腰にきそうだ」ととっさに判断したら濡れてでも手をつくし、あえて転ぶこともある。今回も2回ほど軽くこけた。バリアフリーな渓流はない。身体が衰えたら、潔く竿をおくのみ。 15〜17cmの小型ニジマスが中心の釣りだった(写真q)。2時間弱で釣れた魚は、ヤマベの稚魚まじりで6〜7尾。すべてリリースした。
札幌市内にある川にもかかわらず、ちゃんと渓流釣りが楽しめる。函状の淵が点在して雰囲気良し。もうちょっと早い時期に来れば、紅葉(こうよう)もきれいだと思う。 納竿直前に、何年振りかにウグイに遭遇した(写真r)。独特のアタリと引きが懐かしく、その姿を目にした時には思わず声が出てしまった。
そういえば、このところ「川カジカ」にも逢っていないな。サイズで達成感を得にくい昨今、魚種で新鮮さを味わうという手もある。…が、むしろ難しいか。【h】 |
|||
|
||||
|
![]() |
![]() |
![]() |
| ≫さくいん 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】 |
| ホーム > 釣行記 > 淡水の釣り > |
| |ホーム|アウトドア入門|釣行記|キャンプ記|愛用品紹介|自作ルアー|旅行記|他あれこれ|リンク集|メール| |
| |更新情報|人気順|ブログ|サイトマップ|掲載歴|リンク自由・相互リンクOK|ご意見・ご感想・ご質問| |