| 小1長男とワカサギ釣り。餌付けは大分慣れた。ガトキン裏はしっかり結氷.耐え難き酷寒で納竿。川の博物館はテントでぬくぬく。釣果はまずまず。 |
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| 淡水の釣り(2012年) |
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酷寒湯たんぽ、生振&ガトキン裏 2012年2月18日。小1の長男を連れて、茨戸川でワカサギ釣り。 2月前半、我が家の過半数が次々とインフルエンザにやられ、今年は最も遅いシーズンインとなった。 男だけの釣行は、トイレの心配が無く場所を選ばない。生振大橋付近に入釣した(写真a)。 今年の北海道は記録的な寒さが続いている。生振の“氷の厚さ”は尋常でなかった。アイスドリルの長さが足りず穴が貫通しない。ドリルを抜いて入り口をすり鉢状に削り、再びドリルで掘り進む。氷が分厚いときは、穴を広げる金属製スコップが必需品である。 この日も-10℃を下回る酷寒。先日のキロロスキー場の再現だ。寒さ対策として、試しに“湯たんぽ”を持っていった(写真b)。布団の中で朝まで温かな保温力に期待したものの、氷上では一瞬でお役御免。保温ポットの熱湯を入れ足裏を温めたが、効果は10分程度。湯たんぽはまたたく間に冷え切った。 ようやく穴が貫通したにもかかわらず、待てど暮らせどアタリがない。2時間近く粘って釣果ゼロ。ワカサギ釣りではかなりの珍事である。 アタリの無さに耐えかねて、場所を移動することにした。目指したのは6年ぶりのガトキン裏(写真c)。近年結氷しないことが多いけれど、さすがに今年はしっかり氷が張っていた。 釣り座にはバスマットを敷き、イスは使わなかった。「子供は氷にじかに座りたがる」というのがその理由だ。子供にとって、視点が穴に近い方がたぐりや仕掛け投入がしやすいのだと思う。腰痛持ちの大人には辛い姿勢だが、背筋を伸ばして正座をすると腰の負担は減る。足がしびれて冷えるなら、マットに立って釣るという手もある。 長男は餌付けに大分慣れた。あわせのタイミングも上達。徐々に手返しが良くなってきた。
自分ですべてできるようになると、釣れたときの満足度が一段と増す。どや顔( ̄+ー ̄)の写真が、彼の心の内を物語っている(写真d)。 雪がかなり降ってきたので11時過ぎに終了。納竿直前、あまりの寒さに息子は無口になっていた。釣果は相変わらずパッとしない。1時間弱で息子が4匹、私は7匹。えさはカットした紅サシ。 暖かい日を選び、近いうちにリベンジするつもりだ。自分の釣果は抜きにして、子供達に「楽しかった」という印象を残してシーズンを終えたい。【h】 ≫関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ |
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テント張ってリベンジ、川の博物館 2012年2月25日。子供2人を連れて茨戸川「川の博物館前」へ。 ガトキン裏の惨敗から1週間。リベンジ釣行は万全を期してテント持参だ(写真e)。極寒の荒行は前回でこりごりである。 10年以上前に購入したテントは、設営しにくいことこの上ない。その構造は、例えるなら「柄(え)が無いフニャフニャの折りたたみ傘」。不安定で“非自立式”に近く、「風の日に立てられない」というテントにあるまじき弱点を持っている。アウトドア用具購入時は安さだけで選んではいけない、という好例だ。 立ててしまえば快適なテント内。今回はアウトドアヒーターも持参しさらに暖か(写真f・出入り口を開けて使用)。納竿まで素手で釣りができた。 ただし、テントの“狭さ”には慣れが必要である。窮屈な姿勢が、膝や腰に負担をかける。エサ付けや針はずしは、ごく限られたスペースでの作業だ。この点は、身体が小さな子供にはかなわない。
手際よく針を外す長男とは対照的に、活きがいい魚にビビる長女。スポーツでは思い切りがいいくせに、生き物系は全く度胸がない。
ところで、今回は“道糸に付着した氷”を上手く利用した(写真g)。無テント時は急速に氷が成長し、その重さでアタリが分かりづらくなるお邪魔モノ。テント内だとさほど大きくならないので、格好の“目印”になる。
天然マーカーのお陰で、アタリ直前の“ゆらゆら”まで見えるようになり、素早いあわせが可能になった。「…ゅーら、ゅーら…ピクッ」と同時に「ピシッ!」というタイミングだ。 であればいっそ、道糸に“渓流釣り用の目印”を付けるという手がある。湖底が浅い「川の博物館前」ならリールは不必要。“目印作戦”にはもってこいのポイントだ。試す価値は有る。 写真hは長女の仕掛けにスレがかりしたワカサギ。結局、昼過ぎまでに父(私)が51匹、長女(小3)6匹、長男(小1)6匹の計60匹オーバー。何とか夕食のメインになり得る数だ。「子供達に適度に釣らせつつ、父親の面目躍如」という、狙い通りの筋書きでリベンジを果たした。【h】 ≫関連コンテンツ「わかさぎ釣りのすすめ」へ |
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