
HOME




-
- 数多くの HP
上にて詳しく説明されていますので、ここでは多くを語りません。
- ものすごく簡単に説明をしますと、すばらしいフリーなレイトレーサーです。
- それだけだとあんまりなんで私が普段お世話になりっぱなしの書籍を紹介します。
-
- 小室日出樹さんがお書きになった
-
- POV-Ray ではじめるレイトレーシング (
アスキー出版局 )
-
- これ、ほんとにお薦めです。これ 1
冊で大体の事が理解できてしまいます。
POV-Ray
3.1のインストール
- Linux 版のPOV-Ray のインストール方法を紹介します。
-
- まず、 POV-Ray のオフィシャルサイトより最新版の ( 当然 Linux 用 )
の
- コンパイル済みのバイナリファイルと、ソースファイルをダウンロードします。
- ( ちょっと無駄になりますがこの 2
つを用意するのがポイントです。 )
ファイル名は変更される可能性がありますが、以下の 2 つです。
povlinux.tgz ( コンパイル済みバイナリファイル )
povunix._s.tgz ( ソースファイル )
- 解凍する前に、以前のバージョンの POV-Ray を使っている場合、
- x-povray というファイルを前もってリネームしてください。
- どこにあるのか分からない場合は、
find / -name x-povray -print
- で見つけてくれます。
- 私は /usr/X11R6/bin/ の中に入れて利用してます。 ( Ver 3.0
だったので x-povray30 とリネームしました。 )
それでは解凍とインストールです。
最初に povlinux.tgz を解凍します。
tar xvzf povlinux.tgz
すると povray31 というディレクトリーが出来ますので
cd povray31
./install
とします。
- インストールが一瞬で終わります。
- ディレクトリーを移動しているだけ + α
のようです。以下の3つが出来てます。
-
- /usr/local/lib/povray31
- /usr/local/bin/x-povray
- /usr/local/bin/s-povray
-
- この段階で x-povray と入力してください。
- x-povray
のヘルプメニューが表示されれば成功。これでお終いです。
でもたぶん、Segmentation fault ( core dumped )
というエラーが出てだめだと思います。
残念ですが、不要なファイルには消えていただきましょう。 (
リムーブします。 )
- rm /usr/local/bin/x-povray
- rm /usr/local/bin/s-povray
気を取りなおして、ソースファイルよりコンパイルします。
tar xvzf povunix_s.tgz
すると先ほどと同じく povray31
というディレクトリーが出来ます。
cd povray31/source/unix
make newxwin
make install
これで /usr/local/bin/x-povray が出来ます。
再度、 x-povray
と入れてください。今度はちゃんとヘルプメニューが表示すると思います。
- 今、ソースファイルを解凍したときに出来たディレクトリー
povray31 は要らないので削除します。
- xfm 上で行うか、コマンドラインで rm です。
- ディレクトリーに対しては -r
を付加します。削除確認がうっとおしい場合 -f
オプションを使用します。
rm -rf povray31
- ちなみに私は、今出来た x-povray を x-povray31 とリネームし
/usr/X11R6/bin に移動させ
- 旧バージョンと使い分けてます。
-
NEXT