|
小箱
小箱はイップケーケーiepkekeと呼ばれ、直径は3インチ、5インチ、7インチ程度。
蓋のデザインがいろいろあって楽しめる。作り手はその時々の気分で星型や花びらのデザインにしたり、貝をつけたりと様々な模様を施していく。遠浅の浜で集められた貝をあしらったものが多い。
壁飾り
丸い壁飾りは、オボンobongと呼ばれ、15、18、20インチ程度の大きさのものが作られる。
壁飾りは縁を覆うようにびっしりと小さな貝がつけられることが多い。バラの花の細工をあしらったものは、ローズroseと呼ばれる。
出来上がったアミモノは島内の個人商店に持っていけば、小箱と丸い壁飾りは直径1インチごとに1ドル相当、楕円形の壁飾りは1インチごとに0.5セント相当の価値がつき、店の商品と交換することができる。もっぱら、島外からの米や小麦粉、砂糖や缶詰などの食糧品や石鹸などを購入するのにあてられる。
個人商店ではこうして集まった小箱を、都市部のお土産屋に売りに出す。
このアミモノ、どうやって作るのか?次のページでは作り方を紹介しよう。
|